The Green Hills of Earth

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☆★CF-W2関連:「分解/HDD交換」 / 「キー清掃」★☆

2009年06月30日(火) ダイワハウ「ちゅ」って

先日も書きましたが、今回の京都旅行は腰痛に見舞われて、歩くのが大変だったため、ちょっと歩いてはその辺に座ったり、お店に入ったりして、お腹がガポガポ音を立てるくらい飲み物を飲みました。

その途中で、ふと大阪といったら(京都だけど) ミックスジュース…いや、「みっくすじゅーちゅ」だよねと思って、ミックスジュースを頼んだのです。

んで、今頃になってようやくですが、もしかして、大和ハウス工業のテレビコマーシャルで、ダイワハウ「ちゅ」と言うのも、この「みっくすじゅーちゅ」のノリなんですかね。

だとしたら、近畿圏の人じゃないとなかなかたどり着かない話だなぁ…と思ったんです。

ええ、それだけなんですけれどね。

2009年06月29日(月) バリトン怖い / 厚焼きトースト…アイス載せ

ジャパネットタカタの社長さんの甲高い声…あれは、人に買う気を起こさせる声なんだとか?
正確なコメントは忘れてしまいましたが、テレビの番組で分析したら、兎に角商品販売をする人に向いた声なんだそうで、でも、少なくとも私はあの声で説明されてイライラすることはあっても、購買意欲を増進させることはありませんから、やはり聴く人によって違うのだろうなとは思います。ましてや、デジカメやパソコンの商品説明を聞いていると、「知らない人のために説明をわかりやすくした」と言うより、「実はあんた自身が分かってないでしょ」といいたくなる説明がおおいので、商品に対する不信感は更に増します。

まだジャパネットタカタで買い物をしたことはありませんが、もしほしいものが出てきたとしても、かなりインターネットなどで商品を吟味してからという事になりそうです。

翻って、私が無意識に信用してしまいそうになるのはバリトンの声…例えばポシュレの通販で出てくる男性(すみません、名前分かりません)などですね。あの声で自信たっぷりに「どうぞ」といわれると、ついつい「はい」と掴んでしまいそうになります。そんな危うい状態で、なぜ私がポシュレの商品を買わずに済んでいるかというと、その売り方のヘタさにあります。

ジャパネットタカタでもそうかも知れませんが、ポシュレで圧倒的に目立つのは「比較しているように見えて、実は何の比較もしていない宣伝」です。例えば、掃除機などを例に出せば、「この掃除機は、他の掃除機ではなかなかとれないゴミも簡単にとれます」と言っておきながら、その比較をしない。除湿器では「こんなに差が出ます」とは言うけれど、実際にその差を見せない。又は、見せたとしても「それは本当に実施した結果か?それともごまかしたの?」とどちらとも分からない物を持ってきて比較をするのです。

私がダイソンの掃除機を買ったのは2002年11月30日だったようです。
で、この時の雑記を読んでも分かる通り、多分、ダイソンの掃除機を買った人は今まで使っていた掃除機を使って掃除をした後、この掃除機で掃除をして、そのゴミの取れ方にびっくりするという好意をすると思います。私もしましたし、私も知り合いでダイソンを買った人も、何の打ち合わせもしていないのに皆それをしています。

ダイソンの宣伝の時、如何にも今都合良く貼り付けましたとカーペットに綿のような物を漬けただけの物をダイソンに吸わせて「すごいでしょう」と言う事にどんな説得力があると言うのでしょうか。他の掃除機ですって、残ったゴミを吸い込ませて初めて「ダイソンってすげー」となるんじゃないのでしょうかね。まぁ、その先に吸う掃除機をどのメーカーの物にするかという事で問題があって実現できないのでしょうけれど、兎に角、やることが中途半端で「それって、凄く嘘くさいじゃん」という気持ちが先に立ってしまうため、例えバリトンの声が「買え〜」と囁いたとしても、今はまだ正気を保っていられるのです。

あ、誤解の無いよう明記しておきますけれど、私は別に男が好きって言ってるんじゃありませんからね。そりゃ言い寄られるなら男はお断り、かわいい女性大歓迎です。ただ、テレビの中から「買わんかえー」と行商をされる場合に限って、少なくとも我を忘れて買いたいと思わせる女声に出会ったことがないのです。残念ながら色恋に関係ない場合、女声より男性のそれもバリトンの声が私には一番説得力を感じさせる声だと言う事だけですから、誤解の無きよう…

兎に角、テレビの中から響くバリトンの「買うてくれ」の声には要注意です。


厚焼きトースト…アイス載せ

友人から誕生日プレゼントとして食パンを一斤いただきました。一応手作りパンになるんでしょうね。

で、1人で一斤のパンをどうやって食べるか…別に難しい話でもありませんが、折角いただいたパンですから、華やかに食べてあげたいものです。そんな風に考えて、時々喫茶店などで見かける「ちょー」厚焼きトーストに挑戦してみることにしました。

パンの底と頭を切り落として、それを2等分。さいの目に切れ目を入れてオーブントースターで軽くあぶってから、上面にバターをたっぷり載せて改めてトースト。焦げ目がついた辺りが食べ頃でしょうか。最初の半分はバタートーストとして食べましたが、プレゼントしてくれた友人にその旨を報告すると、「アイスを載せてもおいしいよ」との事。うん、確かにそう言うメニューも見たことがある。でも、あれって甘ったるくないか…と思いましたが、やはり「華やかに」というのであれば、一度くらい挑戦してみたいですねという事で、やってみることに。

夕方、バニラアイスを買ってきて、改めてトーストを焼きました。できたてのホヤホヤにバニラアイスをたっぷり載せて、蜂蜜をかけました。「すげー甘そう」と思ったのですが、実際にはそんなに甘い感じはしませんでした。バターとバニラアイスが結構良くあって居る気がします。おいしいおいしいとぱくついて、あっという間に食べ終わっちゃいました。うん、これはまた作っても良いですね。絶対に甘いはずなのに…多分アイスが冷たいから味覚がごまかされたんでしょうね。良い体験をさせてもらいました。

2009年06月28日(日) 帰宅(WILLERのエグゼクティブクラスは良かった)

京都から帰ってきました。

今回は、上賀茂神社か金閣寺の辺りに行こうかと考えていたのですが、朝バスから降りたら腰痛が襲ってきました。前日からその兆候はあったんですけれど、ここで痛くなるなんてねぇ…

そんな状態なので無理はせず、のんびりするよう予定を変更しました。京都市役所に期間限定でオープンしたエコ・コンビニを見てこようかと思ったのですが、残念ながら開店しているのは平日のみなんですね。

今回はそれでも今出川通りから鴨川を眺め、そこから京都御所に行って休憩と散歩を兼ねてしばらくぼーっとしていました。その後近所の寺社を見学し、北野天満宮付近で豆腐を食べ、市役所付近に戻って家具屋をハシゴして、新居のための食卓や椅子を物色しておりました。

たまたま立ち寄ったfinger marksというお店で見た「pepe lounge chair(pepeラウンジチェア)」という椅子が結構気に入りました。食卓用の椅子という事ですが、普通の食卓用椅子と比べ座面の高さが5cmくらい低く、ソファ程度の高さしかないのです。ですから組み合わせる食卓には高さを低くする工夫が必要ですが、背の低い老人には負担もなく全体的にゆったり作られていて寛げる椅子でもあり、かなり良いんじゃないの?と思うのですよ。

同居人にその話をしたところ、律儀に東京でこの椅子を扱っている店をピックアップしてくれました。確かにそっちで買った方が早いかも知れませんが、これを口実に京都に足繁く通う応と思っていた私としてはちょっと複雑。

家具屋さんを回ることでかなり時間を取られ、気がついたらもう日が落ちそうな時間になっていました。残念ながら、本当は今回の京都旅行で一番の目的だった銀閣寺きみやのかき氷を食べる暇が亡くなってしまいました。結果、本来は引っ越しの準備などもあるので、次の京都は変則的に9月以降と思って居たのですが、7,8月中にもう一度来ることにしました。ここのかき氷を食べないと、夏が来たと思いたくないのです。今度はインサイトで来ようかな…

帰りはWILLERバスのエグゼクティブというクラスのバスで帰りました。
最近の高速バスは装備がどんどん豪華になっています。標準クラスが通路を挟んで左右に2座ずつの4列シート、ちょっと豪華になると3列シートとなり椅子の幅が広がります。で、このエグゼクティブというのは、通路を挟んで左右1座席ずつという豪華使用です。更に前後の間隔もかなり広く、電動の座席はかなり水平に近くなりますし、テレビとDVDプレーヤが座席に1台
ずつ装備され、更には無線LANやサービスコンセントもついているので、パソコンを持ち込んだり、携帯電話を充電したりが出来ちゃうという充実ぶり。値段は普通の1.5倍〜2倍くらいになりますが、寝心地や、近隣の迷惑な人を考えなくて済む分と考えたら安いかも知れません。ただ、座席数が圧倒的に少ないので、値段は高いのですが予約は一杯でかなり予約しづらい状況のようです。

また、運良く予約できることがあれば、利用してみたいバスでした。

2009年06月27日(土) 誰が交通弱者か

京都は四条河原のマクドナルドで書いています。

わざわざ京都に来ているのに、別の話題を書くと言うのも無粋なものですが…

先日、テレビで「衝撃映像〜」というような番組をたまたま見ました。そこでは、ドライブレコーダーが捕らえた事故の瞬間というような映像がいくつかあって、その中のひとつはタクシーが客の「左に曲がって」という要望にこたえて、交差点を左折しようとしたら、左側をすり抜けようとした原付バイクにぶつけたというものでした。そして、ドライブレコーダーの音声録音機能が、運転手が言い訳のように客に向かって「でも左から追い抜くのも悪いよね」という言葉にかぶせるようにナレーションが「いいえ、悪いのは左を確認しない運転者です」というようなことを言うものでした。

確かに今の道交法では、自動車に比べて原動機付自転車、自動二輪車は弱者です。そして、左側を確認しなかったタクシーの運転手が悪いと言うのも否めないでしょう。でも、本当にそれは正しいのでしょうか。

自動車の運動性能と二輪車の運動性能や大きさの違いなどから、バイクに乗っていたら自動車の横をすり抜けて生きたい気持ちはわかります。しかし、交差点内、交差点直前での追い越しは正しいこととは思えません。いや、交差点だけではありません。走っている自動車の中には、交差点ではなく、自分の家など目的地についたからそこで道路から脇に入る人もいる訳で、どこなら安全に追い抜けるなんて場所は存在しないのです。

自動車を運転する方も、本来道交法で定められた「交差点30m前での方向指示」「曲がる3秒前の方向指示」と「脇に入られないようにする努力」などしている人は皆無に近いでしょう。私には理解できないのですが、交差点で信号待ちをしている間は奉公指示をせず、信号が青になってから、曲がる動作のついでに方向指示をつける人がかなり多くいらっしゃいます。あれは格好がいいからなんでしょうか。それは私には理解できませんし、たかだか棒を上か下に押すだけの操作が「めんどくさい」というのも理解できません。規則だから仕方なくつけるものではなく、相手に自分の動作を知らせるための行為をどうして疎かにできるのか、私には理解できないのです。

自動車側の怠慢と、二輪車側の傲慢が掛け合わされて、このような事故はおきるのだと思います。

そうそう、私も昨日、自動車を運転していたら、道路脇の家からヘルメットをかぶって自転車に乗った少年が飛び出してきました。その道はその中学校(?)の通学路らしく、何人もの同じ格好の学生を見かけましたが、ちょっと幹線道路から外れているためか、友達とふざけて、周りを見ずに道路を突然蛇行し始める学生や、わき目も振らずに突然道路を横断する学生など、本当に無法地帯となっていました。また、そこから少し離れた場所では、自転車に乗りながら、イアホンで音楽を聴きつつ、携帯電話でメールを打ちつつ自転車に乗って交差点から飛び出してくる学生もいました。

はたして、そのような自転車にぶつけてしまった場合、それも自動車に乗る側が保護をしなければならない相手なのでしょうか。

もし、相手が予想できない行動に出て(芳香指示もしていないのに突然曲がったら)ぶつけられたら怪我をするのは自分だと思えば、それが正しいか間違っているかではなく、交差点の直前で車を追い抜くことは危険だと言う事は、猿だって数回走れば判るようなことだと思います。つまり、わざわざ法律にするまでも無く、学習できることだということです。猿ほどの頭も無く、そんな行為を日常的に繰り返している阿呆に人間の法律を適用する必要があるでしょうか。友達とふざけて道路の危険を顧みない子供が轢かれたら、本当に悪いのは誰なのでしょう。どんな人が、その危険を察知できるというのでしょう。少なくとも学校や親はそれを抑制するプログラムをなんらか実行しているのでしょうか。メールを打ちながら音楽を聴きながら自転車に乗る阿呆が事故にあうことは、その阿呆の問題であって、そんな阿呆がぶつけた自動車の方こそ被害者ではないでしょうか。

弱者の定義の中に先のような「あほう」を入れることは正しいことだとは私には思えません。

同様に、酔っ払って線路内に進入する「あほう」とか、そういうのも弱者ではなく「迷惑な人」でしかないように思えます。

そういう人を保護する必要があるようには私は思えないのです。まぁ、その「あほう」が中学生程度なら、まだ子供だからもっと教育をきちんと受けろと許されることはあるとしても、高校生以上または成人であるなら、自分のみは自分で守るべきですね。そして自分のやった行為で自分が怪我をすることは「自業自得」であって、「弱者だから守られるべきだ」というのは、この場合は単なる我侭でしかないことは明らかではないでしょうか。

すべての責任を安易に自動車に押し付けることがおかしい…今はそういう時代になってきたのではないでしょうか。皆様におかれましては、如何お考えでしょう。


2009年06月26日(金) M・ジャクソンさんの訃報 / ファラ・フォーセットさんの訃報 / WILLCOM CORE 3Gと京都

テレビを見ていたら、マイケル・ジャクソンさんの訃報が入ってきました。

多くの人にはとてもショックなことかもしれません。私にとっては、ジャクソン5の頃から知っていましたし、やはりスリラーには衝撃を受けました。けれど、その後整形を繰り返すあたりから、まったく興味をもてなくなってしまったというか、見るたびに哀れという気持ちが強く見る木にならなかったのが事実で、訃報を聞いても「ふーん」というのが正直なところ。

でも、朝の時点ではどのチャンネルにあわせても流れるのはこのニュースばかり。訃報の時に文句は言いたくないけど、ほかにニュースは無いのか!と言いたいですね。


ファラ・フォーセットさんの訃報

マイケル・ジャクソンさんの訃報の次は、ファラ・フォーセットさんの訃報でした。

チャーリーズエンジェルの頃の美しさはすごかったですね。その後映画に出られた後は、あまり名前を聞くことはありませんでしたし、人はいつか亡くなるものとは判っていますが、やはり自分の若かりし頃の1つの象徴がなくなるというのはさびしい限りです。うん、私としては、こちらのほうが大ニュースだなぁ…それと、どちらも私の誕生日になくならなくてもいいじゃん…まぁ、日本時間では26日になってはいたけどさ…


WILLCOM CORE 3Gと京都

6月19日のこと。

先日の八重山旅行では、波照間や与那国で使えないのは仕方ないとしても、石垣島ですら使えないことに失望し、更に先日の中国地方旅行で、津和野ですら使えないことに激怒に近い失望を感じて代替(だいたい)できる機種はないかと探し始めました。

問題は、うちでは屑となるこのE-MobileのD02HWをどうするかという事。途中解約だと結構な支払いが生じてしまいます。

そんなところに、ちょうど良く友達が相談を持ちかけてきました。会社などで使うため、UQのWiMAXを契約したのですが、残念ながら会社では圏外だったので、次はどうしようという事。とりあえず、来年の春までという事で、私のものを使ってみないかと持ちかけました。会社に持っていって試したところ、使えるとの事で、これで対処方法は決まりました。

で、何がいいかなと検討して、目に入ったのはWILLCOM COREというものです。将来的にはもっと早い通信となるはずですが、今はdocomoのFOMA回線を借りて全国で3G通信ができるというもの。利用地域は、どこかの名前ばかり(市役所などの周りだけカバーしているもの)とは違い、波照間や与那国でも使えるようです。で、何より私は6月26日から恒例の高速バスを使った日帰り京都旅行の予定なのですが、このWILLCOM CORE 3Gのサービスは6月26日からだそうで、今(6月19日)申し込めば、6月26日に通信カードを配送してくれるそうです。

これは、私のためにあるようなものじゃないですか…ってな訳で、早速注文をしちゃった次第。

それが今日届いて、早速セットアップをしてみました。通信カードに同梱されているFOMAのSIMをさして、パソコンのUSB端子に差し込めば、自動的にソフトのインストールが始まります。使ってみた感想としては、ここ(家)で使っている分には、ほとんどE-Mobileとちがいはありません。でも、旅行に行ったら大違いでしょうけれどね。

とりあえず、今夜からの京都旅行には、XP化して快適に使えるようになったVAIO Type Pと、このWILLCOM CORE 3Gを持っていってみましょう。カメラもRicohのGX100とSIGMAのDP1…新しいものが増えていますね。

そう、今回は京都のどこに行きましょう…

間違いないのは、銀閣寺きみやさんへ行って半年待ったかき氷を食べること。これが待ち遠しかった。あとは上鴨神社のあたりをうろつこうか、それとも金閣寺のあたりに行こうか、それとも別のところか…まだ何にも決めていません。天気は曇りらしいので、あまり暑くならず、歩いて散策するには丁度良さそうですし、あれこれ楽しくなりそうです。

2009年06月25日(木) ナビの差 / 総裁…

興味のない人には全く興味のない話で申し訳ないですが、インサイトのメーカーオプションのカーナビ(以下、ホンダナビと明記)と、CarrozzeriaのAir Navi AVIC T-20を同時装着したことで、何がどう違うのか、私がメーカーオプションをなぜ駄目としたかを検証(以下T-20)してみました。

地図表示範囲
当たり前の話ですが、500mスケールなど、画面のスケールを合わせると、表示する範囲はほぼ一緒です。画面サイズが大きい分ホンダナビの方が見やすくは感じます。

目的地をセットせず、分かる道を普通に走る分には、細かい道を表示するかどうか以外に、それほど違いがある訳じゃありません。これだけの物だったらホンダナビでもT-20でも大差はないという事ですね。

目的地セット
ホンダナビは目的地を決めてから、推奨ルートを表示した後、ボタン選択により、高速優先とか、道幅優先など5経路の候補を示す機能があります。まぁ、この値段なら当たり前の機能でしょう。翻って、その1/5程度の値段であるT-20では複数ルートを表示・選択する機能はありません。でも、個人的にはそんなに困る物じゃありません。なぜかと言えば、5ルート候補があっても、役に立つルートばかりじゃないという事を経験上知っているからですかね。特にT-20の場合は、カーナビ自体を取外して家に持ち帰ったりすることが容易であるので、事前にルートを検討し、登録しておくことが出来るので、それほど不便ではないでしょうし、運転中なら、別にそんな候補をあれこれ指示してくれなくてもいいやという場合が大半ですから。

目的地表示
セットした目的地の方向を示す線が表示されるのはどちらも一緒。私の場合、これがあれば、いつでも適当に道を外れて適当にドライブをしてしまうことがあります。ちょっと渋滞しているなら、道から外れてみよう…って感じです。基本的に目的地がどちらの方角か分かれば、それに合わせて初めての道を適当に走るのはとても楽しいものです。だからこそ、多分何度も書くと思いますが、ホンダナビの「走行中は細い道を表示しない」という機能は余計なお世話で、あってはならない機能なのです。

設定されたルート
同じ場所を目的地として、ルートを探させてみました。まだ1往復しか試していないのですが、ホンダナビの方はその途中でルートを決めたため、一番最初にホンダナビが示した道に従わなかった(とうに過ぎていた)のですが、それでまた拗ねたらしく、いつも通っている道なのに、なぜかゴール近くで訳の分からない遠回りをして3kmほど無駄に走るルートを示しました。更にそこから自宅に帰るルートを検索しても、その遠回りルートを提示。別に普段使う道が混雑している訳じゃありません。なぜわざわざ遠回りをするのか理解不能です。多分、これは「バグ」という物だと思います。

翻ってT-20はまだ通信モジュールがないのでスマートループというCarrozzeriaユーザの通信で集めた渋滞情報を活用するという機能は使えません。ごく普通のカーナビとして使う事になりますが、Carrozzeriaの特徴というか、料金所が途中にある有料道路でも、その端っこをちょっと利用することも駄目と考えるらしく、そこを必至に避けようとする様は、そろそろどうにかならないかと思いますが、まぁ、それは慣れたものと処理が出来ます(これはある意味偏見を持っているという事ですね)。兎に角、そういう道は避けて、多少大きめの幹線道路を優先して案内しようという癖はあるものの、案内する道自体はごく普通です。

道路案内(リルート)
ホンダナビは、先にも書きましたように、出かけて少ししてから「あ、試してみよう」と信号待ちの間にルートを設定しました。設定中に信号が変わって走り始めたら、通過した信号を左折と言う指示だったのに、直進してしまった為、機嫌を損ねて変な道を示しました。
それ以外にも、意図してルートを外れたのに、本当にしつこく前の道にもどれとリルートを繰り返す事もあります。それ以外にもルートはあるのに、しつこく繰り返す時と、さらっと新しい道を示す時の区別は何かわかりません。また、すねて変な道を示す規準もわかりません。

T-20が最初に提示した道が遠回りなので、その指示を無視して近道を(指示された道とは逆方向に)進みました。すぐにリルートをするのですが、その動作はHDDナビに比べて緩慢です。本来はHDDナビより素早くなければおかしいのですが、CPUやその周辺環境が値段なりに安物なのでしょうね。でも、致命的に遅いという事はありません。サイバーナビでは、最初の数回は元の道に戻そうと案内をするけれど、その案内ルートから外れているのが意図してと認識したらすぐにそれに合わせて案内ルートを考慮する仕組みがあると宣伝しています。サイバーナビを使っていて、その判断認識が素晴らしいと思ったことはあまりありませんが、その技術が生かされているのかもしれません。

道路案内(指示)
ホンダナビは目的地までの距離と到着予定時刻が表示されます。そして次に曲がるべきポイントがどこなのかは表示されません。一般道の場合、曲がるべき交差点の300m前辺りで最初の案内があり、画面が2画面表示になります。そして交差点が近づくにつれて棒グラフによる交差点までの距離表示と交差点の拡大表示で曲がるべき場所を案内しますが、これは慣れの問題かもしれませんけれど、まず、T-20と比べて案内が遅いです。音声案内を聞いたときには既に時遅しと言うタイミングです。そして棒グラフは100mのメモリは確かにT-20の表示と一致していて正しいと思えますが、アナログなグラフは距離感をつかみにくいし、拡大表示に示される自車マークは少し遅れているようなイメージです。まだ交差点まで距離があるのかな?と思っていると、次の瞬間「あ、今の交差点だったんだ」とわかるというタイミングでの更新…こんなイラストは、プログラムでどうにでもなるでしょ。なんでこんな遅いタイミングで?と思わざるを得ません。単純な交差点なら間違うこともありませんが、ちょっと複雑に入り組んだ交差点、初めて行く町の交差点ではどれが正解かわからないことも多く、そんな時に一切役に立たないというのが私の感想です。

T-20は今までずっとサイバーナビを使っていたので慣れているというのもあるかもしれません。でも、画面にはゴールまでの距離と到着予定時刻のほか、右上に大きく「次のポイントまでの距離と曲がる方向」が示されています。以前、サイバーナビの事で書いたのですけれど、正直Carrozzeriaのサイバーナビも交差点案内はへたくそで、ドライバーズビューなんて表示されてもわからないことの方が多いのです。そんな作者のマスターベーションに付き合うより、単純に交差点までの距離のデジタル表示と曲がる方向だけを示す画面にしたら便利だという事を書いたのですが、このT-20は私のその文章を読んだかのように、その機能が標準で採用されていて嬉しい限りです。ドライバーの目から言ったら、余計なグラフィックは解析している暇がないのです。それより分かり易いデータを単純な形で出してくれた方が嬉しい。それを具現化しています。更に、交差点までの案内(「あと○メートルで交差点を左です」みたいな)も微妙ですがホンダナビよりワンテンポ早く案内してくれて、この違いが安心感を生みます。更に交差点直前の案内でも、Carrozzeria(あえてT-20ではなく、Carrozzeria全体として書きます)は、案内を聞いてからハンドルを切れば丁度良いタイミングです。それに慣れているからホンダナビの場合は交差点を曲がれないのかもしれませんが、兎に角、ホンダナビの案内は全て一歩遅いという感じがしますね。早い分には覚悟が出来ますが、遅い分には手遅れしか待っていないので、一考の余地があるでしょう。

ごまかし機能
走行中も助手席の人がテレビを見られるように…そんな名目で車速パルスやサイドブレーキの検知をごまかすオプションがあり、余り公に言ったらまずいかもしれませんが、私もそれをつけています。あくまでも助手席の人がそれを使って遊べるようにと言う目的で、私が一人で乗っている場合は、殆どそういう機能は利用していません。

このオプション、ホンダナビの場合は…というより、ホンダでもトヨタでもメーカーオプションのカーナビにはと言うことらしいのですが、広く普及しているものがあるようです。TVとNavi2つのボタンがあり、TVを押しておけば走行中でもテレビが見られ、Naviを押しておけばナビも停車中と同じに使えますよと言うもの。ここからはホンダ独自かどうか判りませんが、走行中にナビをいじる機能を使う場合、多分、車速パルスが出ているにもかかわらず、それをキャンセルすることで、「今車は走っていないからね」と騙しているのでしょう。そんなことから、このNaviボタンを押している間は、操作は出来るけれど、自車位置の更新は全然行われません。操作に手間取ったり、高速道路を走っている時だと、操作が終わったら何キロも離れてしまっているという事があり、その間に複雑な道を走ると、マップマッチングしようとして全く違う道を現在地と勘違いして、全く嘘の案内をすることがあります。ま、それは仕方ないことでしょうけれど、なんで自車位置が更新できないのか不満は残ります。

T-20の場合は、台座とT-20の間にアタッチメントを1つかますことで実現していますが、これは車載してないよとごまかすのですけれど、一応バッテリを持って、取り外しても使える機能を持っているので、ごまかすモードにしても自車位置は更新し続けますし、その間に曲がるべき交差点が来たら普通に案内もします。

これはメーカーオプションと社外品の違いと言うところなんでしょうね。


結局は、知らない道を案内してもらう為のカーナビで、その基本部分であるところの案内がへたくそだからホンダナビは使えないということです。人それぞれ感じ方は違いますから、「俺はホンダナビの方がしっくりくる」と言う人もいらっしゃると思います。あくまでも私個人の感じ方での意見と言う事で。

そう、今日改めてホンダのサイトを見てみたら、ディーラーオプションの新しいカーナビが紹介されていました。ようやく12セグの地デジ対応がラインアップされたようです。うちのホンダナビも対応はしているのですが、標準はワンセグで、12セグはビデオ入力扱いです。また、本来12セグは普通に地域が変わったら新しいチャンネルを自動追尾してくれるものと思っていましたが、私のはそんな機能はありませんでした(新しいナビは対応している)。受信できなくなるとリモコンを使って受信チャンネルを検索する…建前は「テレビは運転中は見ません」だからでしょうか。でも、テレビの音声を聞いて運転している人もいるし、それはメーカーも許容しているのですから、こんなオプションは欠陥以外の何物でもないと思います。

更に、ドライブレコーダもオプションに加わっているんですね。私がつけたものよりはるかに小型。でも、値段もすごい値段だわ。倍以上しますもん。小さいのは魅力だけど、多分性能はそんなに変わらないし、値段を考慮したら今回つけたやつで満足するべきです。早く安くなるか、ドライブレコーダが標準装備となってほしいと思います。

ナビが2つになったので運転が面白いです。先日旅行に行ったときに、ナビのエコ情報も常時表示できたら良いのにと言う話を書きました。スピードメータについているエコ情報画面は、複数の画面を切り替えなければ必要な情報が出てこない為、ナビのエコ情報画面を表示させておけば、スピードメータ側の窓にバッテリの充放電を示す画面を表示させておけるので、結構役立つのです。ただ、そうするとナビが全く使えなくなるのでどうしようと思っていたのですが、今回新しいナビを買ったことで解決しました。また、ホンダナビが全く役に立たないわけじゃありません。実験でやったように2つのナビ両方に目的地をセットして、2つの頭でルートを考えてもらうというのも悪いことじゃありません。元々私の旅行は「適当」がモットーですから、楽しそうな道を案内するほうに従うとか、色々楽しんで使えそうです。ま、全部T-20を買った事への言い訳かもしれませんが…


総裁…

宮崎県知事の東国原さんの一言が結構大きな波紋になっているようです。

政治の世界と、一般の世界の乖離が激しい訳で、現実問題としてたとえ東国原首相が現実のものとなったとしても、自民党内部からも、役所からも攻撃対象とされて、まともな政治はさせてもらえないんじゃないかと思えます。彼らは新しい風ではなく、自分たち独自の規律に従うべきだと考えているのですからね。

だからこそ、今、東国原さんの言うこと(実際に言っていたことと、多くの人が初動で受け取った印象は違うようですが)を「あほらしい」と否定した議員は、きちんとマークしておくべきだと私は思います。これらの議員は「日本を良くしよう」と言う気概より「自民党が国政より大切」と思っている言わば国賊のような存在です。松浪某のように、やっていることは用心棒と偉い先生が決めたことに黙って賛成票を入れるだけの存在が果たして税金泥棒じゃなくてなんなんだと私は思うのですが、こういう国のためになっていない議員を排除する良い機会なんじゃないかなと思うのですよ。

私は不思議に思うのですが、今民間企業がこれだけリストラだとかの波に洗われているのに、公務員は天下りに忙しく、リストラの心配はないというのは余りにもおかしな話です。公務員も無能は切り捨てる体制は必要ですが、何より例えば政権が変わったら、役所のトップは全て挿げ替え(すげかえ)と言う体制を作ることは必要ではないでしょうか。一般の会社だって役員は株主総会で承認されなければ取り替えられる恐怖にさらされているわけですから、役所も一定の役職以上は政権が代わったら、または総理が変わったら全て変わってしまうとすれば、天下りどころの話ではなくなってしまうし、そういう風通しのよさが「何をしたって政治は変わらないでしょ」と言う国民の多くの意見に変化をもたらすことになるのではないでしょうか。

国会議員の人たちは、今の日本は大歓迎だと思います。政治に興味を示さない国民が多いので、好き勝手なことをして、批判には耳を傾ける振りだけをして、適当な禊をすれば良いだけですからね。こんなおいしい商売はないでしょう。先日衆院を通過した臓器移植法改正案、参院では、如何に国民の理解を得るかと言いつつ、如何に自分たちが金をむしりとれる、そして天下りが出来る体制を作れるかに執心して、1年間ほどかけて検討をするというようなことを言っています。そんな体制はどこかで壊さなければならないと思うのですが、私はそういう意味で、長野県知事だった田中さんや東京都知事の石原さん、大阪府知事の橋下さんにも期待をしているのです。正しいことをしているかではなく、政治を議員と称する守銭奴の金儲けの場ではなく、国民、都道府県民のものとしてくれることに対しての期待です。

彼らが正しいかどうかは判りません。少なくとも田中さんが県知事をおろされてからは、また建設族があれこれ裏で好き勝手をやって長野県を食い物にしているようですが、それは長野県民が選んだことですから仕方ないですね。少なくともそれで他県民の税金を投入するような事態にはならないことを祈るだけです。兎に角、あることをすれば、賛成する人もいるし反対する人もいる。利益を得る人も損をする人もいる。だからこそ、ある目的の元でそれを成し遂げる視野が必要である訳です。また、今の政治に必要なのは、政治をオープンにすること。それができる人が必要ではないでしょうか。

私は、東国原総裁、良いと思いますよ。政治をオープンにして、国民の政治にするチャンスじゃないですかね…かなり難しいと思いますけれどね。

2009年06月24日(水) 買っちゃった / クッキングトイ

carrozzeriaのAVIC T-20とドライブナビ…買っちゃいました。

無くても済むかなぁ…とも考えたのですが、最近はカーナビを使う状況が結構多いため、使い物にならないものにすがっていても良いことは無いと決断。また、ドライブレコーダも、これまでつけちゃうと、ごちゃごちゃうるさくなるなぁという思いもありましたが、事故はいつおきるか判らないし、別件ではありますが、自分はまったく正しい(非は無い)と思うことを、とんでもない阿呆が屁理屈をこねてこちらが悪いと主張することを今年は経験して、それで裁判をしようということになっているので、これが交通事故ともなれば、そしていまどきの交通事情からいえば、たとえ信号を無視して突っ込んでこようと、一時停止を無視しようと、「いや、自分はきちんと交通規則を守っていた」という人が多いのが現状でしょう。そういうことで水掛け論になるのは、精神的にとても大きなダメージを受けますので、それなら無駄になってほしい掛け捨て保険という事で一緒につけちゃえと思った次第です。

先日、カーナビを買う条件として「音声で指示ができる」ということを挙げていましたが、この機種については音声指示はできません。まぁその分操作が簡易となっているので、それはそれでいいんじゃないかなと思うのです。

まだ、そんなに使ってはいませんが、まぁ地図表示は見慣れたものだし、細かな道もきちんと表示されています。操作は少し遅い感じがしますが、そこはあまり問題じゃありません。要は、きちんと案内ができることが大事なのです。また、サイバーナビ(ホンダのメーカーオプションナビも)ではできる、一つの目的地に対して複数の候補ルートを表示する機能は無いようですが、まぁ、それはあきらめでしょうね。

このカーナビを買ったら、箱の中にエアナビ通信サービスの申込書が同梱されています。携帯電話でもできるようですが、月々の使用料が低額なので申し込もうかと思っています。すでに携帯電話はメーカーオプションのナビで登録しているので、こちらと両方に登録するとややこしくなりそうですし、iPhoneは通信料がべらぼうになりそうですので、それが多分一番良い選択でしょう。ただ、そのサービスは、申し込んだ月は使用料がかからないというのですが、今から申し込んだら、順調に言って届くころには、無料サービスは数日間のみという事になってしまうので、どうせなら7月になるのを待って申し込もうかと考えています。でも、冷静に考えると、別に1ヶ月無料になったと喜ぶより、1日でも早く手元に通信モジュールが来たほうがうれしいんじゃないかなとも思えます。思案どころです。

ドライブレコーダ…買ったのは、マルハマのDR-967RVというもの。2万円を切る値段の中で、まぁ納得できる性能かなと思えました。

ただ、取り付け位置には結構悩みました。インサイトは、ルームミラーの周辺は、三バイザーでカバーしきれない逆光対策に遮光シールが貼られていて、それがカメラの視界の邪魔をします。まぁ、メーカーオプションのカーナビには、ビデオ入力があって、そこに信号を送って目で確かめながら設置場所を決められたのはラッキーでした。でも、外から見ると結構ごちゃごちゃいかめしい室内に見えるのが難点です。

取り付ける前に、お店の人と話をしていた時「取り付け位置はできるだけ上の方がいい。その方が良く見えると思う」といわれていたのですが、ビデオで確かめてみた限りでは、窓の上部につけても、下部につけてもほとんど映像に変化はありませんでした。これはお店の人もびっくりしていました。何事も実験してみるものですね。


クッキングトイ

最近のクッキングトイって馬鹿にならないんですね。

クレープやタイヤキなどができると思ったら、今度は生キャラメルだそうですよ(link)

田中某さんが経営する「花畑牧場」の生キャラメルは、その手間がかかる事で高価なのだと、田中某さんがテレビで散々言っています。それを否定する気はありませんし、そうやって手間をかけた生キャラメルと、このおもちゃで作ったキャラメルが同じ味なのかどうかは私もわかりません。でも、それなりにおいしい味ができるとしたら、それはそれでおもしろいですよね。手間をかけた物と競争をするのではなく、手軽にそれなりにおいしいものが楽しくできたらいいんじゃないのかなと…

まぁそんなことを考えながら、ほかの商品を見ていたら、ふとまきまっきーなんて商品を見つけてしまいました。

いやね、これは別途テレビで紹介する番組を見たことがあるのですが、これって、私が昔タバコをすっていた時に愛用していた、手巻きタバコをつくるローリングマシンの所作にそっくりなのです。タバコを詰めて(ご飯をしいて、具を入れて)、機械を回して丸く整形し、紙(海苔)を入れて更にまわすと手巻きタバコ(太巻き)の出来上がり。知ってか知らずか機械の構造はそっくり同じと思われます。

このローリングマシンでいったいどれだけのタバコを巻いたでしょうか…懐かしい気分もあって、このふとまきまっきーという商品、ちょっと買ってみたいかも。


2009年06月23日(火) ストリートスナップ

テレビを見ていたら、「ストリートスナップ」という言葉が出てきました。

若者向けの洋服量販店が乱立している原宿で、それなりの格好をしている女性の写真を撮って雑誌に載せたり、ブログに掲載したりするのだそうで、そういう雑誌やブログも人気があるし、取られるほうもまんざらじゃないとか…

雑誌の担当者が「すみませ〜ん、○△という雑誌ですけれど」と言って、女性が応じるのなら理解できますが、ごく一般の人が「すみません、ブログに乗せたいんだけど」といって、応じてくれるものなのでしょうか。このあたりはセクハラ問題と一緒で、口のうまい人、見た目の格好よい人ならOKだけど、怪しい人(オタクっぽい人など)はNGなんでしょうね。

兎に角、ブランドでしか自分を表せない人が多い中で、安い洋服ブランドが立ち上がって、安さを自慢できるようになったのは、若者文化としては一歩前進という感じですね。関東も海外ブランドのおかげで、ようやくほんの少しだけ関西の先進性に追いついてきたようにも見えますが、でも、冷静に考えれば、これは単にたまたま人気を博した(雑誌などがもてはやした)ブランドがチープだったというだけで、雑誌の言うなりという情けない構図はちっとも変わっていないんですよね。果たしてこの先はどんなものがはやるんでしょうね。

2009年06月22日(月) カーナビ

昨日も書きましたが、ホンダのメーカーオプションのカーナビは、私にとっては落第点でした。

しつこく書きますが、新し物好きの私が、カーナビの販売開始から約10年購入を渋ったのは、ひとえに、「カーナビは目で見て操作をしたり、確認のために画面を見なければならないのでは駄目だ」という信念があったからです。ですから、音声で命令が出来て、的確な音声案内が行えるナビが登場するまではやる心を抑え続けて、10年程前にようやく買う事が出来たのです。

全ての操作を音声でというのは無理がありますので、音声+簡単な操作で行えるという所で妥協をしなければなりませんが、ホンダのナビは、音声で操作をすれば動作が遅いし、誤動作も多すぎます。案内も実際の道路状況より遅れ気味に案内されるため、基本的には急ハンドルを要求され危険です。

そんな事を総合した結果、「落第」の烙印を押されたので、このカーナビは「エコ情報表示画面兼テレビ」として活躍してもらい、新たにカーナビを購入しようと考えた訳です。

いつもの私なら、迷わずCarrozzeriaのAVIC VH-9900を買ったと思いますが、これだと既存のカーナビを外さなければなりませんので、残念ながら除外。楽ナビも同様。という事で、

を候補として選ぶことにしました。

結論から言えば、買うとすれば「CarrozzeriaのAir navi」と決めたのですが、その理由を簡単にまとめておきます。Panasonicは高い。SANYOは車に載せた時に配線がごちゃごちゃしすぎ。SONYはいつどこで突然サポートされなくなるか不安(突然放り投げた実績あり)という事です。値段さえ競争相手になるなら、PanasonicのStradaで悩んだかも知れません。ただ、半年Panasonicのカーナビを使ってみた以外ずっとCarrozzeriaのカーナビを使い続けているので、操作や表示も慣れているというのも決め手になったのかも知れません。

その情報収集をしていたお店で、店員に話を聞いていたら「ドライブレコーダも実は今どんどん安くなっている」という話を聞きました。実売価格2万円を切って尚実用的な物もあるのだそうです。CarrozzeriaのAVIC T-20を買うとしたら、本体の他、車速パルス検知兼用電源ケーブルなどを買う事になりそうですが、それらのオプション、工事代金を含めても、このカーナビとドライブレコーダを合わせて9万円で十分お釣りが来るようです。先のAVIC VH-9900を買うつもりなら、3セットは買える値段です。ずいぶんと安いですね。まぁ、その分機能は抑えられているんだよと理解しつつ、もう少し検討して見ると店を去った次第。

果たしてどうなるのでしょう…

2009年06月21日(日) 雨で燃費は落ちる? / 事故を見て

最近は、ある用事で、朝と晩、同じ場所に毎日行っています。

毎日同じ経路を同じように走って、もしかしてと思うことが1つあるのです。それは、「もしかして、インサイトって雨になるととたんに燃費が下がらないか?」という事。

その道は、普通に走っていると、流れが順調ならインサイトでは24km/l前後の燃費となるのですが、同じ時間帯に同じように走っていても、雨の日は20km/lまで燃費が落ちるように思います。

雨が降ると、路面の走行抵抗が増えて燃費がおちるというのはわかります。けど、これは極端だなぁと思うのです。雨が降って周りが醜い分、運転が粗くなるとかそんなこともあるのでしょうか…不思議です。もう少し原因を調べてみないと断言はできませんけれどね。


事故を見て

今日は別の用事で東京へ出かけたのですが、突然前が詰まったなと思ったら、派手な事故がありました。直進車と右折車の事故だったみたい。見通しが良い交差点で、右折用信号もあったことから見ると、直進車が信号が赤になったのに突っ込んだのが原因じゃないかなと思われます。

最近自動車で走っていて思うのですが、信号の黄色って「注意」ではなく「まだ間に合う」という意味合いなんでしょうかね。私自身が「ちょっとまずかったかな?」と思うタイミングで交差点に進入した後を見ると、私の後ろから2台くらい車が続いていることがあります。「え、すぐ後ろの車ならともかく、その後ろの車は完全に信号無視でしょ」と思うのですよ。

たちの悪い車になると、前の車がブレーキをかけたら、右に飛び出て追い抜いていくなんて車もあり、今回の事故もそんな車が巻き起こした事故なんだろうなと思えました。

今回の事故は頑丈そうな車が結構壊れていて(自動車メーカー各社が唱える安全設計のボディは証明できた感じですが)、道路わきの空き地では、自動車に乗っていた人が、救急車のストレッチャーに寝かされて苦しそうにしていました。

最近、ドライブレコーダを買おうか悩んでいます。値段は、実用的なものだと5万円位するのでしょうか。ずいぶんと高い買い物だなと思うのですが、私が初めて買ったETCもそんな値段だったように思います。数日前にもドライブレコーダの話を書きましたが(link)、トヨタなどが率先して標準装備するなり、普及に努めれば、値段もどんどん安くなると思うのですよ。

今回目撃した事故は、多分、お互いが「自分のほうの信号は青だった」と譲らないケンカになるんじゃないかなと思います。まぁ、目撃者などがいれば問題はありませんが、そうでなければこの水掛け論で損をする人も出てくるということですね。もし、ドライブレコーダさえ設置していれば、余計なけんかなどすることもなく、それを見せればおしまいです。

できるなら事故の当事者にはならないのが理想ですが、万が一の時、自分のみに降りかかる火の粉はできるだけ小さくしておきたいなぁと思うこの頃です。かと言って、ここですぐに手を出してしまうとまた高いものを買う羽目になるわけで、どの時点で手を出すのが得か考えどころです。

余談ですが、最近、インサイトの工場オプションで取り付けたカーナビが「ぜんぜん使えねー」という評価に落ちました。

慣れの問題もあるでしょうけれど、全体的に動作が1歩遅く、交差点の指示は「今のところを曲がってね」というタイミングになりますし、何よりも不便なのは、走行中には勝手に道路の表示を間引いてしまうことが許せません。メーカーに聞くと「細かい道路を表示すると、それを利用して閑静な住宅地の道路を裏道にする人が増えることから自主規制している」ということですが、だったらカーナビなんて出さなければいいんじゃないかな。地図は100%表示されて初めて地図といえると思います。小さな道路が表示されていないから道路の位置関係がわからないこともあるし、その先にある目的地に行きたい場合もある。その地図をどう利用するかは、ユーザの問題であって、中途半端なものは何をどう取り繕っても欠陥品でしかないと私は思います。

結果として先日ディーラーに行った時、「このカーナビを取り外したい」と聞いたのです。あわよくば、MPVについているCarrozzeriaのカーナビと取り替えてしまおうかと。そうすると、エコ情報は表示されなくなりますけれど、そんなことより実用的なカーナビがほしいという思いです。でも、結果は「できない」ということでした。何でできないのか不思議ですが、まぁ議論しても仕方ないかな。だとしたら、もう一台カーナビをつけてやろう。そしてこの純正のカーナビはカーナビとしてではなく、エコ情報表示画面として活用しよう。そう考えて今、カーナビの選定をしています。

そこで、ドライブレコーダの欲求が出てきたので、果たして私はどちらを優先するか、自分で言うのもなんですが見ものです。自分がどんな選択をするかわくわくします。

2009年06月20日(土) ドラマ

もう6月も下旬…やらなければならないことは目白押しなのに、何にもできない…やる気を出さないとなぁ…

なんとなくドラマ「Mr.Brain」を録画してみています。

木村拓哉(字はあっているでしょうか?)さんがうまい役者なのかどうか私にはまだわかりません。けれど、見ていて不快じゃないし、どちらかといえば良い役者さんだなと思っているのですが、このドラマではなぜ、田村某のような個性と変わったことを履き違えているような、そしてそれを手本とするような演技をするのか、またはさせるのかが判りません。木村さんの演技ならそんな変なことをしなくても十分ドラマを作れると思うのですけれどね。

2009年06月19日(金) リニア / 私がトヨタを嫌いな理由 / XPは快適です

リニア中央新幹線計画が、長野を通るルートで揉めているようです。

2025年までに開通を目指すJR東海は、リニアの特徴である速度を最大限に生かすため、出来るだけ直線で結ぶルートを計画したのですが、県南部だけをかすめるように通る長野県が、飯田市だけではなく、諏訪周辺を通るルートにして欲しいと要望したことが発端のようです。

島根の友達に「議員召集がかかって一斉に地元を出発した時、一番最後につくのは島根県だ」と聞かされたことがあります。だからこそ、島根はもっと開発されるべきだと言う話です。そんな話を長野県の岡谷市に住む友人に話したところ、「それは島根だけの問題ではない。東京に近いように見える長野県も、かなり不便を被っているのだ」と力説していました。そんな考え方があるとすれば、長野県に新幹線が誘致されるなら、もっと多くの場所を通って長野県の産業基盤、観光に役立って欲しいと望むのは分かる気もします。

しかし、第三者の目で見れば、議員やどこか地方の圧力で本来の目的である利便性が損なわれるのは勘弁して欲しいと思います。なにも大阪と東京を結ぶだけが鉄路の目的ではないというかも知れませんが、このリニアについては、東京と大阪を如何に短時間で結ぶかが売り文句である訳です。「ちょっと諏訪方面に寄り道したって7分程度のロスでしかない」ではなく、「7分もロスをする」なのです。

直線ルートでは286kmで40分。伊那谷ルートが346kmで47分、木曽谷ルートが334キロで46分だそうで(link)、飛行機で羽田から伊丹又は関空へ行って、そこから列車で目的地に梅田にたどり着く時間と比べ、如何に差をつけるかが、この新幹線を作る意味になるのではないでしょうか。

長野県は駅もなく通過されるだけというならまだしも、飯田に駅は出来るのですから、そこから県内に観光客を誘致したり、ビジネスのための利便を図るのは県の仕事でしょう。幹線とローカル線の役割をきちんと理解して、それぞれを切り分けなければ、全てが駄目になると思いますが、その辺り、長野県の役人は考えているのかが甚だ疑問です。

もしかしたら、この直線ルートにもどこかの議員の息がかかっているのかも知れません。しかし、A〜C案を見る限り、一番まともなのはC案の直線ルートだと思います。また迂回ルートを推す、地元地域の市長の中には「費用は殆ど変わらない」とか、「その費用はJRが負担すべき」と、ふざけたことを言う人もいらっしゃるようです(link)。どうか、頭を冷静に保って考えて欲しいものです。少なくとも東京から大阪(逆も)に向かう人達の中で、わざわざ諏訪や伊那に寄るために7分もの時間を余分に掛けさせられ、更にその工事にかかった余分な費用を運賃に上乗せされて「ま、それでも仕方ないよね」なんて言う人は多くはないでしょう。ルートを迂回させるなら、余分にかかる費用は県が負担するべきです。それを回収する見込みがあるかどうかを検討してからごねるのが正解じゃないでしょうかね。人様のふんどしで相撲は取るべきじゃございませんね。


私がトヨタを嫌いな理由

全国交通事故遺族の会のメンバーが、トヨタの株主となって、ドライブレコーダを前者に標準装備するよう経営陣に訴えることにしたそうです。

事故記録装置「全トヨタ車に」 遺族、株主になり直訴へ
 全国交通事故遺族の会(東京都中央区)のメンバーが、トヨタ自動車の株主になって23日の株主総会に出席し、全車に「ドライブレコーダー」を標準搭載するよう経営陣に訴えることを決めた。レコーダーは交通事故の前後の様子を映像で記録し、原因究明に役立てられる。

 同会が18日、国土交通省で記者会見して明らかにした。

 レコーダーは、事故の衝撃などに反応してフロントガラス越しに小型カメラで事故の前後の映像を記録する装置。同省によると、原因の分析に有効なうえ、運転手の安全意識の向上にもつながるとして、タクシーやトラック業界で広まりつつある。だが標準的なタイプで1台5万円前後するため、自家用車ではあまり普及していない。

 大切な家族を亡くした遺族にとって、事故の真相究明は切なる願い。そこで同会では、「メーカーがやる気になってくれれば」と、今年春にメンバー17人がトヨタの株を取得。うち7人が株主として総会に出席して経営トップに直訴することにした。同会理事の片瀬邦博さん(66)は「業界に大きな影響力を持つトヨタに率先して取り組んでもらいたい」と話している。

 トヨタの広報担当者は「安全性の向上は最も重要な課題。装置の標準装備は価格に関係するので、利用者の声を聞きながら検討していきたい」としている。
(2009年6月19日9時9分) asahi.comより引用


世界一となったトヨタ自動車ですが、私の目にはトヨタが世界をリードしているイメージはありません。他社が作った自動車をリファインする技術がうまいのは分かりますが、その時々で客に媚びる自動車を素早く作って送り出している感じが否めません。

安全基準にしても、自動車を作るコンセプトにしても、うわべはきれいに取り繕っていますが、ピンと張った一本の筋というものが全然見えてきません。

例えばテレビなどでは、プリウスを大々的に取り上げていますが、F1でのハイブリッドシステムであるKERS…ここにトヨタの名前が出てこないのはなぜでしょう。全体の流れとして、KERSは時期尚早だったという事か、次々と採用をやめるチームが出てきて、今はマクラーレンとフェラーリのみとなってしまい、更にはフェラーリも来期は取りやめとアナウンスがあったようです。乗用車としてのハイブリッドシステムとKERSでは用途も違いますし、メリットはないのかも知れません。しかし、コンパクトなシステムで力を蓄えるためのシステム作りとして、自称ハイブリッドのリーダであり、世界一の巨人となったトヨタは、先陣を切って開発をする義務があるんじゃないのかなと私は思うのです。逆にKERSすら出来なくて、何がプリウスだよとも言える訳です。

閑話休題

さて、冒頭のニュースです。例えば飲酒運転によるトラックの暴走のもらい事故など、自分は安全運転をしていてももらってしまう事故が多発しています。そんな中でドライブレコーダは注目されるべき装置であり、簡単に改ざんできないよう、飛行機に搭載されるフライトレコーダのような装置となれば、かなり事故の検証に役立つでしょう。更に映像だけではなく、室内のアルコール濃度検出とか、会話の録音などもされるとすれば、例えば既に法律で禁止されているはずの電話に夢中となって起こした事故だったとか、飲酒運転が原因だとか、そんな事も分かる訳で、これは決してプライバシーの侵害とならないと思うのですよ。

で、そう言うような提案は、事故の遺族からの叫びとしてではなく、世界をリードする企業からの提案という形ででるべきものではないかと思うのです。しかし、トヨタにはそんな動きをする素振りさえありません。相撲の世界では横綱になったら、横綱らしい相撲を取れと言う命題があります。横綱なんだから、立ち会いで変わったりせず、相手をどっしり受け止めて相撲をしろと言うことです。私にはトヨタというメーカーは、どう見ても横綱には見えません。例えば高見盛のパフォーマンスのように、客が喜ぶことをするだけの小兵に見えるのです。車の造りはうまいですから、技能賞を常にもらう小結と言う所でしょうかね。

確かに私企業ですから、自社の儲けは大切でしょう。しかし、いつまでも小兵のような戦略しか立てられないのでは、メーカーとして如何なものだろうと思います。そして、私ごときにそう思わせてしまうところが、私がトヨタの車にだけは乗りたくないと言わせる理由なのです。

どうか「さすが、世界のトヨタだねぇ」と喜ばれる車作りのコンセプトを見せつけて欲しいものです。


XPは快適です

先日中断していたSONY VAIO Type PのXP化ですが、本日WindowsXPのDVDが届いたので、作業を実施してXP化しました。

結論から言えば、快適至極! 極楽気分です。

まだ、WindowsXPをインストールして、ウィルス対策としてAntiVir、WebブラウザとしてFirefoxをインストールした程度ですが、とにかく起動が速いです。Vistaの時は「本当に立ち上がるつもりがあるのか」と疑問になったものですし、起動後も「やる気ある? 落ちてる?」と常に「?」をもって接する必要がありましたけれど、XPでは今のところ快適そのものですよ。

まだ入れたばかりなので断言はできませんけれど、これは本当にやってよかったと思います。ま、私の場合、このパソコンでやろうとしているのは、ちょっとインターネットのページを見て、メールの送受信ができ、テキストの書き込みができればいいという程度ですから、多機能である必要なんかありません。何よりも速度重視の人は、これにて救われるんじゃないでしょうかねぇ。

2009年06月18日(木) 脳死 / i-stop

「脳死が人の死」…臓器移植法改正案は「脳死が人の死」とするA案が衆議院で可決されました。

まだ参議院の決定が控えていますが、脳死の家族を抱える人には受け入れがたい決定かも知れません。

「移植を待つ人」を考えれば、ある基準で死を決め、移植を受けやすくする土壌が出来て欲しい訳ですし、「脳死の家族を持つ人」を考えれば、脳は活動していなくても体は生きて居る。それなのにこれは死体だといわれても受け入れられないのも頷けます。

どちらにしても賛成意見も反対意見もあれこれ出てくると思います。だからこそ、誰かが何かを決めなければならないという意味で、今回こういう案で決着がついたことは良いことだと思います。

テレビ番組の中には、「もっと議論を尽くすべきだ」とか「国民に問いかけるべきだ」などと言うのもありますが、私はそれは「戯言(たわごと)」だと思います。そこまで門戸を広げて問わなければならない問題だとしたら、それをなぜ今の時代にたまたま生きている私たちだけで決めて良い問題なのか…等と言う屁理屈が生まれてきます。こういう問題は多くの人の意見を聞いてだらだらやる物ではなく、少数の代表が決めて、決まったことで矛盾点、不具合点を柔軟に対応修正していくとしなければ、物事は何も決まらなくなってしまいます。

今回の決定で、少なくとも15歳以下の移植を必須とする人の命が助かる道は出来ました。後は、それが正しく動く道を整備していくだけでしょう。なにも「うちの子は脳死状態だけど、死とは認めません」という人から「いや、そのお子さんは脳死だから移植に回します」と取り上げていくような法案が成立した訳ではないと思います。そう信じて脳死状態でも世話をしたい人は世話をしていけば良いのではないかと思います。そういう柔軟性がなければ問題ですね。

また、今回の案が採択されたことで、貧乏に苦しむ家族が、無理矢理子供を脳死状態にして臓器を売るとか、その方法を伝授する裏商売とかはたまた、若気の至りで望んでないのに出来ちゃった子供を「移植に使ってね」と捨てると言う様な現象が発生するんじゃないかと心配します。そのような事が起きる心配の無いような規則作りも必要ですね。まだ自我のない子供も含めて移植対象となるのですから、無責任な親、子供を人と思えない親も居ると言うことを踏まえ、対応を柔軟にやって欲しいと思う次第です。



エコ?(i-sitop)

自社でハイブリッドの開発を断念したマツダは、i-stopという技術を開発し、アクセラという自動車に搭載してきたようです。

要は、車が止まっている間のアイドリングで浪費するガソリンがもったいないから、アイドリング中はエンジンを停止しますよ。で、次に走り始める時、スムースにエンジンが回せるよう、シリンダ内のピストン位置を確実に制御しますよ。で、始動はスタータ(セル・モーター)ではなく、燃料をシリンダに噴射し爆発させることで行います。と言う事みたいです。

これによって、ハイブリッド車(多分ここではインサイトがターゲットなのかな)がブレーキを離してエンジンを始動するまでの間隔のほぼ半分(0.35秒)で始動が出来ると自慢しているのです。

うーん、私には2つの疑問があります。
1つは、0.7秒が0.35秒になったからといって、どれだけの差がある?という物。マツダの広告ページでは、この間に大きな違いが生まれると言いたいようですが、停止時間が0.35秒違うのは安全面のマージンとして大きな違いだとしても、発進時の0.35秒ってゴミのような物じゃないかな。レースをしている訳じゃないんだからさと思うのですよ。

そしてもう1つは、単純な疑問ですが、エンジンをストップしている間、エアコンとかどうするの?ホンダの猿まねみたいなエコメータがついているのは良いのですけれど、この車はハイブリッドじゃないので、大きなバッテリを積んでいる訳じゃないんでしょ。別にエンジンさえ回れば、オルタネータ(発電機)からバッテリに充電することはハイブリッドじゃなくても出来ますけれど、もしかして、その為に普通より大きなバッテリを積んでいるとかそんな事で対処しているのでしょうか。それとも、エンジン停止と共にエアコンも切れちゃうとか?

バッテリって言うのは、レースをする車両なら搭載を嫌う重量物です。ドイツ車など北極圏でも使われる可能性のある自動車は日本の乗用車の倍近い容量を持つバッテリを標準搭載していますが、その重量はすごいですよ。で、マツダ産はどのように解決したんでしょうね。エコをうたって、大型のバッテリを積むなんて安易な選択をしたのでしょうか…興味あるところです。

2009年06月17日(水) ホンダさんの撥水加工って… / XP化…中断中

先日、自分が選んだオプションでフロントガラスまで撥水加工されると信じていたけど実は違っていたと言う話を書きました。そして、改めてフロントガラス及びリアガラスを撥水加工し、フロントワイパーを撥水加工したブレードに変えたのです。

昨日は結構な大雨が降って、たまたまで書ける用事があった私は「早速効果を試せる」とちょっとウキウキして出かけたのですが、結果は微妙…

何というのでしょう、撥水か高じたいに不満はありません。カー用品店などで売っている撥水加工製品の方がより良く水をはじきそうですけれどまぁこれでも不満は持たなくて済むレベルです。ただ、自分の車にはドアバイザはつけていないのですが、ワイパーでたまった水滴を払拭すると、その水滴が再度に回り込んできて、少しだけ喚起のために窓を開けていたりすると、そこから盛大に水が入ってくるのには参りましたが、それはドアバイザを漬けていないのが悪いと納得もします。

…でもね、何というのでしょうねぇ…リアガラスも撥水加工されますと言っていたのですよ。で、確かにリアガラスも撥水加工はされています。でもさ、インサイトの後ろ側ってほぼ水平に寝た、リアワイパーがついている窓と、垂直に切立った窓があるのです。空力を優先してなのか、それともクリアランスを確保するためなのかは分かりませんが、兎に角後ろのハッチバックはとても深く寝ていて、凄く窓は大きいのですが投影面積(運転席から後ろを見た時の開口部分)はとても小さいのです。それを補助するために、ハッチバックの垂直部分が20cmほどガラスになっていて視界確保をしてくれています。上の窓と下の窓との間に横棒が1本邪魔をしていますが、ちょうどこれが後続車のヘッドライトを隠してくれて、時々いるハイビームとロービームの区別がつかないサンデードライバから守ってくれます。

で、今回の撥水加工、ハッチバック部分の窓についてはしっかり施されていましたが、その垂直部分の窓は何にもされていないのです。これじゃ雨の日に後ろなんか全然見えないじゃん。私はね、個人的には上の窓なんかどうでも良いから下の窓をどうにかして欲しい訳ですよ。それより何で後ろの窓って言う所にその窓が入っていないのか理解に苦しみます。何のために撥水加工をするの。後ろを見やすくするためでしょ。だったら、これは別なんてあり得ないじゃん。

今日、確認というか文句をねじ込んでやろうと思って電話をしたら、都合の良いことに定休日ですわ。明日までにイライラが増殖しないことを祈りつつ待つしかないですね。何か、こんな事が多いとホンダって本当に大丈夫かって思っちゃいそうです。


XP化…中断中

SONY VAIO Type PのXP化、やめておこうかと思ったのですがやはりやってみることにしました。

リカバリディスクも作ってあるし、ノートが必要ならちょっと大きめだけどIBMのT43があるし、Type Pは遊び専用で良いよねって事で決断しました。

WindowsXPはSP2以降という事でしたが、一応それらしい物を倉庫からほじくり出してきて挑戦です。

サイトの説明に従い、ドライバー類をダウンロードして、BIOSのアップグレードを行い、WindowsXPのディスクからインストール…起動時にDVDプレーヤーを認識しないのは、BIOS設定がそうなっているというのはわかるけど、Type Pの場合、BIOS起動はどのキーだっけ?と悩むこと10分。F2であることを調べて再挑戦。そこからは順調にいったのですが、残念ながらこちらで用意したプロダクトIDでは認識してくれないようです。もう乗りかかった船ですから、先日目をつけておいた楽天のお店でXPを買おう…としたのですが、既に売り切れでした。昨日からつくづく後手後手だなぁ…

あちこち探してみましたが、そんなに値段の差がないので、結局amazonで購入しました。届くのは明日の夕方以降でしょうから、XP化は明日の夜まで忘れて、他のことを楽しみたいと思います。

2009年06月16日(火) (梅干しの)甕が…

昨夜は、なんでかぐっすり眠ってしまいました。

梅干し漬け…本来は昨夜のうちに終えておくべき作業が全然終わっていない。という事で目が覚めた朝4時から次の作業、梅干しの水気を取って、ヘタをくり抜く作業に入りました。水に十分つけた梅は柔らかくなっていますので、竹串でちょっとつつくだけでヘタが取れます。後は酒で湿り気を与え、塩をまぶして甕に入れていきます。

今回は酒の用意を忘れました。で、あり合わせの酒を使うしかなかったのですが、うちの在庫というと、波照間酒造所の泡盛「泡波」か奄美酒類株式会社の黒糖焼酎「奄美 AGEING」しかないのです。まぁ、酒飲みじゃないので贅沢にと、今回は「奄美 AGEING」を使ってみることに。このお酒を使うと、黒糖っぽい匂いが充満しますね。できあがりがどんな風になるのか楽しみです。

さて、後は落とし蓋をして、重しを載せて、今回の作業は完了と思ったのですが、なんと(今まで確認していなかったのもアホなのですが)、落とし蓋は他の漬け物に使っていて出払っているし、準備した重石も微妙に甕の口より大きくて中に入りませんよ。アンビリーバボーです。

仕方がないので、近くのホームセンターの開店に合わせて行ってきましたとも。そして、やっぱり何か憑いている?と思わせる出来事が…私が先日このために買ったのは、久松の丸壷蓋付2号というタイプ。試してみると落とし蓋16cmも微妙に入りません。店の人に聞くと、やはり漬ける場合は丸壷ではなく切立の方が良いのだとか。確かに切立2号なら16cmの落とし蓋がぴったりですし、うちの重石もそのまま使えます。という事で、落とし蓋と切立2号を買って帰ろうとしたら、店の奥であれこれ調べているうちに、さっきまであった落とし蓋16cmが全部無くなっています。ほんの5分くらいの間に誰が何のために持って行ったんだ。嫌がらせ?とか思ってしまいますよね。あれこれ悩まずに、最初からそう判断すれば良かったじゃんと悔やんでも遅い。

どーしよーと途方に暮れていたら、先ほどまで相手をしてくれた店の人がたまたま近くに来て「どうされました?」と聞いてくれました。そこで事情を話すと、店の奥に引っ込んだその店員は、金の落とし蓋と銀の落とし蓋をもって「おまえが落とした落とし蓋はこの金の落とし蓋か、それとも銀の落とし蓋か?」と聞いてきたので、正直者の私は「いいえ、私が落としたのは普通の落とし蓋です」と答えたのですが、神様は「嘘つきめ。おまえは何も落としていないではないか」とたいそうお怒りになりましたとさ…というオヤジギャグにもならないバカ話は兎も角、店の奥から唯一残っていた在庫を探してきてくれました。結果としては、とても嬉しいこと、運の良いことになりましたけれど、なんでいざという時に、こんなグッドタイミングで邪魔が入るのか、それも殆ど毎回のように…その運の良さに、誰かこの運命を変わってくれないかと真剣に思うこの頃です。

さて、そんな事がありましたが、帰宅後は早速甕と落とし蓋、そして重石ももう一度きれいに洗って、「奄美 AGEING」を霧吹きで吹いて消毒。いやー贅沢気分です。4時間くらい梅に塩をまぶしたまま甕に置いていたのですが、それだけでも結構な水が出てきますね。最初に甕の底に塩を引き、その上に梅を置いて、塩をまぶして…と繰り返すのが基本ですが(今回は梅をしめらせて、塩をまぶすというやり方にしてみましたが)、甕から甕へ梅を移すと言う事は、天地が逆になると言う事で大丈夫かなと思って居たのですけれど、既にこれだけの水が出ているのですから、あまり塩の配置は気にしなくて良いかなと言う気になりました。間違っているでしょうかね。

兎に角、後は5日間くらいこのまま重石をして放っておきますので、その時に何か困ったことになっていなければ「結果オーライ」と言う事で良しとしましょう。

2009年06月15日(月) 梅干しと撥水コーティング

さて、梅干しでもつけようかと重い腰を上げ、梅を洗い始めたら…

好意的に見て、梅干し用の梅ではなく、シロップやジャムを作るための梅だったのでしょうか、兎にも角にも私の目には「傷んだ梅」としか見えないものでした。そんな訳で、お店に電話をして理由と状況を話して、確認の上梅を交換してもらいました。その後、梅を洗って、水に晒して灰汁を取って…うん、ここまで順調とにんまりしていたら、「あ、今日は…」とドッキリ。そう、今日は朝9時から、ホンダのディーラーでフロントガラスの撥水コーティングをする予定だったのです。

先週旅行をした際、ずっと雨だったのですが、私はインサイトを買う時、自分が選んだオプションによって、フロントガラスは撥水加工済みと勘違いしていたのです。そう、コンフォートビューパッケージというオプションを選ぶと、リアワイパーと、撥水ガラスと、親水/ヒーテッドドアミラーがセットでついてくるのです。私も「なんでこの組み合わせでフロントガラスの撥水というのも変だな」とは思っていたのですが、そう書いてあるんですからしかたないですよね。そう信じて旅行に出かけ、しかし、どう考えても撥水されているのは運転席と助手席の横、ドアミラーを見るためのガラスです。おかしいおかしいと考え、旅行から帰ってきてオイル交換でディーラーに立ち寄った時、カタログを見て納得しました。うん、「フロントガラス」ではなく「フロントドアガラス」だったんですね。先日の「広島と東広島」のように、しっかり「ドア」を読み飛ばして認識していたようです。

それが分かったので、その日の内にフロントガラスとリアガラスの撥水加工をお願いした次第。

それなのに、約束をすっかり忘れていました。慌てて電話をしてお詫びして、改めて時間を作ってもらって作業をしてもらいました。

幸い(?)な事に今日は雨模様だったので、早速その効果が確認できました。まぁ、わざわざ確認しなくても、効果の程は想像できるんですけれどね。後はこれが本当に1年持つかどうかが問題です。

中には「本当に必要な装備だとしたら、メーカー標準装備となるはずだ」と不要論を唱える人もいるかも知れませんが、私はフロントガラスこそ撥水加工をするべきだと信じています。特にMPVに比べ、払拭面積は大きいかも知れないけれど、ワイパーアームが運転席の前をうろちょろして視界を邪魔するホンダ車の場合は、出来るだけワイパーアームの動作を抑えることが目の疲れを抑制する一番の良薬だと思いますから。

第一段階、後は梅に塩をまぶして甕に入れて重しを載せるだけ。

2009年06月14日(日) そうだ。らっきょうと梅干しを漬けよう / 公園を荒らす者 / XP化断念? / nepi nepi

そうだ。らっきょうと梅干しを漬けよう…JRのコピーのような感じで思い立ちました。

今年は梅酒とらっきょうを用意しました。らっきょう1kgと梅を2kg。果たしてうまく漬けることが出来るでしょうか。

それにしても、インターネットで「○◆の漬け方」なんてページを見ると、多くの所で、「容器をアルコールで消毒する」というような説明を見受けます。確かにアルコールで消毒すれば安心感はあるのかも知れませんが、「昔はそんな漬け方はしていなかったはず」と思うと、本当に必要な作業なのか?と疑問に思ってしまいます。それでカビが生えてしまっても、それはそれで違う努力をするきっかけになるんじゃないかなと…まぁ、失敗がその程度の作業で経るなら価値はあるのでしょうけれど、やはり天の邪鬼的性格が邪魔をするんですね。

さて、らっきょうを漬けるための甕を探していたら…実はすっかり忘れていたのですが、昨年は梅干しの他に梅酒を造ったんです。普通の氷砂糖と波照間島産の黒糖を使って…3ヶ月目くらいから飲み頃という話でしたが、昨年は思い出すことが一度もなかったと思います。先ほどあけてみたら、ちょっとかび臭い?でも、カビが浮いているというようなことはありません。果たして飲めるんでしょうか…後日、恐る恐る試してみたいと思います。

らっきょうの方はそんなに面倒な手順はありませんので本日、無事甕に収めました。梅干はこれからです。


公園を荒らす者

兵庫県芦屋市付近の六甲山系の登山コースで道標に従って登山をした結果、迷子になる登山者が増えているそうです。
(神戸新聞 2009年5月2日10時07分)
スプレーで落書き 六甲山系に100カ所以上
 芦屋、神戸市境の六甲山系に広がるロックガーデンから荒地山への登山道沿いの岩や樹木に、赤いスプレーで文字や矢印が百カ所以上書かれているのが見つかり、ハイカーや地元自治体が頭を抱えている。神戸市兵庫区の男性(77)が「道しるべに」と散布したことを認め、関係者に謝罪したという。自然を壊さずに消すのは難しく、自治体などが対策を検討している。

 アウトドアインストラクターの大釜一典さん(26)=神戸市東灘区=によると、文字や目印はロックガーデンから荒地山山頂への一帯約十キロに広がっている。都心から近い手軽なハイキングコースとして、大勢のハイカーでにぎわう。

 文字や目印は四月中旬から急増。高座谷の巨岩に矢印や「同じ」と書かれるなどしたほか、樹木にもマークが付けられ、ハイカーらの間で話題になっていた。

 四月二十八日、男性がスプレーを吹き付けているところを登山者が発見した。五月一日、地元のハイカーや芦屋市の関係者が対応を協議。この場で男性は「知らない人でも歩けるように自分が好きなルートに付けた」などと話したという。

 ロックガーデン付近は瀬戸内海国立公園に含まれ、管理する近畿地方環境事務所によると、自然公園法に違反する可能性がある。消すには削ったり、薬品を使ったりする方法が考えられるが、芦屋市経済課は「悪気はなくても過剰で美観を損なう行為」と指摘した上で「自然に配慮し、目立たないようにする方法を検討したい」としている。(大月美佳)

link:http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001877856.shtml

(asahi.com 2009年6月11日19時7分)
登山コース上に勝手に矢印 迷うハイカー続出 六甲山系
 兵庫県芦屋市付近の六甲山系の登山コースで、道しるべに従っているはずなのに、いつの間にか山中に迷い込むハイカーが増えている。ごく一部の登山者が勝手に山道わきの岩や石に、矢印などの目印をつけているためだ。赤や緑の塗料が100カ所近くに吹き付けられており、地元の登山会のメンバーらはカンカンに怒っている。

 スプレーの目印があるのは、芦屋市の高座の滝や荒地(あれち)山(549メートル)、同市と神戸市とにまたがる岩場「ロックガーデン」の周辺。都会の近くでありながら本格的な山の雰囲気が味わえることから、山歩きコースとして人気が高い場所だ。瀬戸内海国立公園の一部でもある。

 4月下旬、この周辺の樹木や岩などに赤や緑、黒の油性塗料で文字や矢印などが書かれているのがみつかった。同じころ、芦屋市内の登山家が山に入った時、ちょうどスプレーを吹き付けていた人を発見した。神戸市内の男性(77)で、「迷いやすいので自分の好きなコースの多くの場所に印を付けた。反省している」と謝罪したという。

 男性が目印を吹き付けたあたりの山は、芦屋市の打出芦屋財産区が所有している。市はできるだけ環境に害を与えない薬品で消すことを検討しているが、完全に元通りにするのは難しいという。

 目印のせいで道に迷うハイカーも増えている。芦屋市で活動しているアウトドアインストラクターの大釜一典さん(26)は、4月だけで2人から「助けて」と携帯電話で救助を求められた。以前、一緒に登ったハイカーで、2人とも目印に従って歩いているうちに登山道を外れたという。大釜さんの知り合いの登山仲間にも、6月中旬までの2カ月弱で同じような救助要請が6件あったという。

 大釜さんによると、もともとロックガーデンや荒地山周辺は登山のベテランでも迷いやすい場所として知られている。岩がむき出しで人が通るのがやっとという険しい所が多く、分かれ道もたくさんあるという。

 「迷わないように」と、地元の登山家らでつくる芦屋登山会は3月下旬、荒地山周辺に木製の道しるべや案内板を設置したばかりだったが、塗料はその上にも吹き付けられていた。同会の相塲勉会長(72)は「危険なだけでなくせっかくの景観も台無し。常識外れの人の行為でみんなが迷惑している」と憤り、「赤や緑などの塗料の目印には気をつけて」と注意を呼びかけている。(大西史恭)

link:http://www.asahi.com/national/update/0611/OSK200906110082.html


まず、この老人がやった行為は笑って許されるような行為ではありません。1人の愉快犯が、例えそれが自分なりの好意からの犯行であったとしても、数多くの人を危険にさらして居たこと、そして国立公園を荒らしたことに対しては、きちんと犯罪として立証し、罪を償わせるべきです。

今回、神戸新聞とasahi.comの記事を引用しましたが、読んでみると興味深いというか、「やはりな」と思うことがいくつかありました。
神戸新聞は5月2日、asahi.comは6月11日に掲載したこの記事ですが、神戸新聞ではやったのは77歳男性。地元ハイカーや芦屋市の関係者で対応協議をした場で、男は「知らない人でも歩けるようにやった」と言った。この行為は自然公園法に違反する可能性がある。と書いているのですが、1ヶ月後に掲載したasahi.comの記事では、犯人は77歳男性。迷いやすいから自分の好きなコースに印をつけた。としか書いていません。
つまり、神戸新聞を読めば、この77歳男性は、勝手に人様のためと思って国定公園を荒らし、人様の命を危険にさらした結果、少なくとも自然公園法で罰せられる可能性はあると理解できるのですが、asahi.comを読んだ人は、77歳男性は、自分が迷いやすいので、好きなコースにマークをした。としか読み取れないのではないかと思えるのです。

この老人のやったことは、例えその根源が「好意」から来たものであっても許されるべき好意ではありません。一歩間違えば人名を危うくしていたのですし、本来なら気軽に歩くことすら憚るべき(それが本来の国立公園のあるべき姿です)国立公園内でスプレーを吹くというのは、呆れてものも言えない暴挙です。自分の家と国立公園の違いくらい理解して立ち入るべきですね。しかし、だからと言って、asahi.comのように記事をねじ曲げても良いと言う事にはならないと思います。果たしてこの1ヶ月の間、asahi.comでは何か独自の取材をしたのでしょうか。目新しいことも記載されて居らず、単に神戸新聞の掲載した記事をそのまま引用では問題になるので、(そして新しいことは分からないから)、適当にぼかして掲載しましたという程度の記事にしか見えないのですが、実際には如何なものなのでしょう。

兎にも角にも、もっと国定公園などの「本来あるべき姿」をきちんと理解して利用してほしいものだと思います。


XP化断念?

旅行から帰ったらやろうと思っていた、SONY VAIO Type PのXP化…

その為に先行してVISTAのバックアップディスクも作成しました。後は、ドライバ類をダウンロードして、XPをインストールするだけ…だったのですが、帰宅してから見たSONYの該当サイトには「ディスクはWindows XP SP2以降」と書かれています。

うちにあるディスクは残念ながらそれ以前です。さてさて、どうしたらいいのでしょうね。

最寄りのパソコンショップにある、DSP版のWindows XP HomeEditionは15,800円。更にそれを購入するためには、メモリなりHDDなり何かを買わなければなりませんので、総費用は2万円近くなってしまいます。今更Type Pのためにそんな値段を掛けたいとは思えません。という事で、購入は見送りし、XP化も中断と言う事になりましたが。ネットで検索すると1万円そこそこでジャンクメモリとセットという販売もあるようです。さてさて、どうしましょう。考えどころです。


nepi nepi

2009年5月19日のどうやらみそさんのみそ文「お尻のしあわせ」を拝見し、次に買う時は絶対にネピアのnepi nepiにしようと心に誓っていたのですが、先日買いに行った最寄りの店では扱いがなかったので落胆していました。

しかし、神様は見捨てていませんでした。私が利用している生協で取扱があったので早速注文をしたのです。

先々週の木曜にはそれが届いていたのですが、金曜からは旅行に行っており、昨日ようやく在庫のトイレットペーパーが無くなったので、やっとnepi nepiの登場です。

どうやらみそさんのおっしゃる通り、お尻がちょっと…いや、かなりしあわせになりました。

うん、これは本当によい物を教えていただきました。どうもありがとうございました。

2009年06月13日(土) 野次馬の目で見た…地鎮祭

久しぶりの家関連の話し…4月中に図面打ち合わせは終わって、後は契約のみと言うところ迄こぎ着けたのですが、その後紆余曲折があって、そしてその曲がりくねった道が異様に長くて、気がついたらほぼ1ヶ月の間打ち合わせなどは行われないまま放置されていました。

そして、先日突然「(本来は5月の半ばから月末に実施する予定だった)地鎮祭を13日に行う」と連絡が来ました。

私が以前乗っていたマツダのMPV、全長が4810mmと国産車の中では大きい部類に入るサイズなのですが、この車が新しい家の駐車場に入るか(狭い家の前の道路で、家の玄関などを壊さずに切り返せるか)確認できるのは今日しかない(明日以降は建築の機材などが入るので、そんな余裕はなくなる)とのことで、友人に頼んで売り渡したMPVを借りて行ってきました。

行ってみたら、駐車場となるはずの場所は半固定式の柵で固められており、確認は出来ない状態。現場を仕切る人も「そんな話は聞いていない」状態…はぁとため息。

更に、地鎮祭前の現場側担当者との打ち合わせにおいても、「それはまだ打ち合わせていませんよ」という事が多くてびっくりしました。いや、私たちも「境界の塀を壊して新しくするとは言ってあるけど、それ以上の打ち合わせはないね」とか「外構工事は後で良いと言われていたけど、全然決めていないよね」とか「エアコンは結局誰が用意するんだ」というような話しはしていたけれど、そのまま放置されていたんですね。で、それが突然見積書となってあたかも打ち合わせは終了しています的に姿を現し、更に打ち合わせは済んでいますよね的態度で「これで間違いありませんか?」と言われるので「いいえ」と答えるしかないですよね。

更に家の境界線で曖昧な部分があって、その部分は近隣の家同士が弁護士を立てて確認をしているのですが、うちはその争いには加わりたくないと、別途測量会社を介してお隣さんとお話をして、民間での決着を目論んでいる事は建設担当会社に連絡をしているのですが、そのあたりがうまく伝わっていないのか、図面の確定に対して営業と現場で意見が違う始末…ちょっとたるんでいますねぇ。その辺りは測量会社と密に連絡を取ってもらう事を改めて確認。

地鎮祭…一生の内に何度経験することになるでしょうね。神事を前にしての緊張は結婚式以来でしょうか…いや、その間に何度も葬式などを経験はしていますが、当事者としての緊張という意味でね。まぁ、事前に説明もあり、つつがなく終了でした。

たまたまですが、同居予定の家族が仮住まいに選んだのは、東京の練馬。練馬区役所から歩いて数分のマンションでした。私が20年位前まで住んでいた街です。いや、街って言うのは20年もあれば変わるものですね。西武池袋線の練馬駅も、私が住んでいた時はぼろい駅舎だったのですが、高架化と共に建て直され立派になっていましたし、南北差別問題もそれで解決されたようですし、いろいろな店が進出して賑やかになっていました。でも、中央電化とか昔ながらの店もがんばっているようで、「懐かしいなぁ」と言える程度に町並みが残っているのも嬉しかった。

2009年06月12日(金) 何もしない一日(F1見たり、寝たり、ラジバンダリ…←既に死語?)

流石に仮眠2時間で広島から帰ってきたのがこたえ、1回休み状態でした。

朝から録画しておいたF1を見ていたのですが、金曜のフリー走行が計3時間、土曜のフリー走行と予選が2時間、本戦が2時間と計7時間を超える量がありまして、更にそれを睡魔が襲う状況で、何度も途中で寝てしまって見直す事を繰り返していたら、他のことは一切何もせず1日が終わってしまいました。

うん、今年のF1は決行見応えがあって面白いです。でも、水面下での来年度のレギュレーションに対する攻防が心配です。

2009年06月11日(木) 帰着(旅行6日目)

昨日は、神戸を過ぎたあたりまでは順調だったのですが、大阪に入ったのがちょうど会社が終わる時間帯という事で道路は大渋滞。それまで、平均燃費は26km/l台を記録していたのに、大阪を抜けるまでで19km/l台に落ち込んでしまいました。

大阪を超えた先へ行く場合、大阪を深夜に超えるように時間を設定するかどうかで燃費は本当にかなり変わってしまいます。そして、今回の私の選択は最悪のものだったという事です。気ばかり焦って、そういう事を考えなかった私が悪い。こんな事なら、大阪に入る前あたりでマンガ喫茶なり温泉なりを探して、のんびり時間をやり過ごせば良かったですね。

ま、今更言っても後の祭りなのですけれどね。兎に角、大阪を脱出して奈良を走るのですけれど、以前は自動車専用道を走っていたよなぁと思っていたら、伊賀の先あたりでその道路に出ました。私はその辺りの地理には疎いので何とも言えませんが、もっと大阪近辺からこの道路に乗ることは出来なかったのでしょうか。あまり大きな声では言えませんが、順調に走っている時の自動車専用道の平均的な速度は法定速度を超えています。翻ってカーナビが示した道は例え順調だったとしてもくねくねした峠道のような所ですから、速度はその1/3も出ないでしょう。私がカーナビの設定を間違えているのでしょうか。もしかして時間優先にすれば良いところを距離優先で指定しているのでしょうか…あまりにもスリル満点な山道ばかりを案内してくれているので、嬉しくて涙が止まらない状態ですわ。

広島の福山市からスタートして、しばらく行くと自動車専用道も含めてかなりのハイスピードで移動が出来ました。神戸の街は片道4車線くらいのいかにも大動脈という道路でしたし、大阪は我慢の一言。その後三重から愛知県の途中まではやはり自動車専用道があり、その後も整備された道路が続いていたので、もともと往路の高速道路でさえ80〜90km/l程度で走っていた私にとっては、ほんとあまり大きな声で言っちゃ駄目なのですが、往路とあまり変わらない速度で移動することが出来ました。燃費の面から見れば、その速度で移動できたことは拭こうかなと思います。もっと低い普通の一般道の速度ならもっと燃費は上がったでしょうから。でも、自宅までの約770kmを仮眠時間2時間、食事時間1時間半、その他休憩約1時間を含めて約24時間で移動出来たのですから、まぁまぁ良い出来でしょうね。

お金がかからず、高速道路と変わらない時間で移動が出来るとしても、もしまた行くことがあったとしたら、やはり移動手段は迷わず高速道路を使うでしょう。やはり「捕まるかも」という速度で走るのは良くないですね。よい子の皆さんは真似しちゃ駄目だよ…

結果的には、この旅行中の燃費は22km/l〜24km/l台を記録していました。インサイトの平均的な燃費は、19km/l台らしいので、それよりは良い燃費を記録しているようです。今回は本州の西半分を駆け回って、山から海まであれこれ走り回りました。その結果として、上り坂ではモーターの恩恵は薄い(モーターのアシストで1300ccだけど1800cc波の力がある…と言われますが、そうなのかな?と疑問に思いました。まぁ、私は2500ccに乗り続けていたので、1800ccの力って言われてもぴんと来ないですがね。兎に角、上り坂での加速は結構苦しい音を立てます)。また、高速道路を走っていると燃費は22km/l台かな。うまく走って24km/l台に乗るかも。一般道なら26km/lは難しくないけど、渋滞にはまると19km/l台又はそれ以下になる。という事が分かりました。

プリウスならもっと良い燃費が出るかも知れません。またプリウスファンは、プリウスの構造などの蘊蓄をたれ、「ホンダのはハイブリッドじゃない」とか言うかも知れません。でも、私はそんな事に興味はありません。前にも書いたかも知れませんが、本当に必要とするのは、ハイブリッドのシステムではなく、ドライバー自身がエコについて考えることだと思います。見た目がハイブリッドっぽい装備をしていて、条件が合えばハイブリッドらしく低燃費だけど、総合したら普通車並みの自動車に乗って、「俺はプリウスに乗っているからエコなんだ」と得意げに言うのは滑稽以外の何物でもないと思うのです。
インサイトは、ハイブリッドという面ではプリウスからは遅れているでしょう。以前も書きましたが、フィットとそんなに変わらない燃費しかでないかも知れないし、そんなに劇的なハイブリッド効果はないというか、実際に一番効果を発揮するのは、停車中にエンジンを止めるシステムであり、視覚的にアクセルの踏み過ぎや急ブレーキを抑止するアンビエントメータだと思います。事実、私も今回の約2500kmの道中、アンビエントメータの色をかなり意識してアクセル操作をしましたし、燃費を目で確認しながら速度の調整もしました。ハイブリッドな車を買って普通の車と同じように走っているのと、ハイブリッドらしくはないかも知れないけど、エコを意識して走るのとでは、どちらがまともな考えでしょう。

確かにユーザが意識しなくてもエコになるという、ユーザに考えさせないシステムというのは大切です。しかし、今のトヨタのハイブリッドじゃあ、まだユーザにも考えてもらわなければ普通の車になってしまうのですから、その方向性は間違えているように思えてなりません。つまり「大企業が売るためのエゴを丸出しにした、環境対策の敵」だとしか私の目には見えないのです。果たして皆様にはどう思われるでしょうね。

帰宅してからは、兎に角まだ結果を知らないF1をフリー走行から見ています。サッカーなどは、試合が終わるとすぐに親切な人やニュースサイトが結果を教えてくれますが、F1はそこまで熱心な人がいないので嬉しい限りです。ニュースサイトだけを出来るだけ見ないように注意すれば、今回のように1週間近く経過しても新鮮に見ることが出来ますから。

そうそう、サッカーと言えば、先日の試合で「日本も進歩したねぇ」と書いたんですけれど、ここ2戦を見ていると、勝ち負けはどうあれ、やはり相手がちょっと強くなるとサッカーは出来ないようですね。褒めて損した気分です。それにしても、ホームチームは審判の判定が有利に働くと言われているサッカーで、ホームであるにもかかわらず、これだけ審判に不利な判定をされる日本ってなんなんでしょうね…

2009年06月10日(水) 帰宅途中(旅行5日目)

今は明石海峡大橋の袂にいます。

先日、広島で「国道2号線なのに、緑地の有料道路の看板があるのはおかしい」といいましたが、あれは自動車専用道なんですね。そして自動車専用道ならあの看板は問題ない。私の勘違いでした。済みませんでした。

さて、今日はまたひとつ失敗をしてしまいました。
毎日ここを書いているのに、私は今日が木曜日だと思い込んでしまいました。その結果、今日と明日で家に帰着しなければならない(なぜなら明後日は新しい家の地鎮祭なのです)と思い込んでしまったのでした。

そんな訳で、本当はこれから出雲へ行きそこから日本海側を走って鳥取まで行き、智頭急行に沿って龍野へでて、そこでいつも電話で注文をしている醤油を店で買い込んで、さらにもう一度鳥取へ戻って、餘部鉄橋の架け替え工事を確認して、時間があれば香住の大乗寺の丸山応挙の襖絵がデジタルコピーに変わったというので、それを拝見してからのんびり9号線で京都へでて、銀閣寺きみやでかき氷を食べて帰ろうと思っていたのですが、高速道路を使ってさえ香住から自宅までは12時間以上かかるのに、今回は一般道のみですから、そんなことをしていては到底間に合いません。そんな訳で、さらに天気も悪い日が続きそうなこともありますので、苦渋の決断をして今日から一目散に家を目指すことにしました。本当は本州を祭り縫いをするように太平洋側、日本海側とジグザグに走る予定だったのに…あきらめて走り続けること3時間ちょっと。広島からあと少しで神戸というところまで来ました。「あぁ、この道を行けば出雲に」「この道をちょっと左に行けば鳥取に…白兎海岸が、羽合が私を呼んでいる」「ここが龍野だよ。醤油買いてー」全ての思いを断ち切って走りましたとも。そして、ここで一休みして、メールチェックをしようと電話を取り出して唖然…なんで今日は水曜日ですか。だったら出雲だって行けたでしょう。かといって、いまさら戻るのもおかしいですよね。

私はどうもマーヒーさんとは大親友のようです。常に「最良の知らせは、手遅れになってからやってくる」を地で行っています。まぁ、良いんですけれどね。無理やりあせって明日までに着かねばという気負いはなくなりましたので、どこかで面白そうなものを見つけたら見学をするとか、温泉があれば入るとか、楽しみながらこの道中を行きたいと思います。

そうそう、広島を出発してすぐにガソリンを入れました。今までの平均燃費は大体24km/lくらいでしょうか。山間部を通ってそれなりに過酷な条件もあるところなので、上場の成績じゃないかなと思います。で、ガソリンタンクは40リットル。実際に使えるのは35リットルくらいでしょう。そうすると、24km/l×35リットル=840となります。ここから家までは750km程度ですので、給油なしで帰ることができることになります。やってみようじゃないのと闘志を燃やしているところです。

2009年06月09日(火) 福山にて(旅行4日目)

昨日、「漫画喫茶の店舗案内で、西条店があるページでは「広島市外」になっているのに、住所では広島市西条となっていた」と書きましたが、よく見たら「広島市」ではなく「東広島市」なんですね。私の見間違いでした。ついでに「もともとは西条市?西条町? とにかく、独立した街だったよね。最近合併したのかな?」と思って調べてみたのですが、合併したのは30年近く前だそうです。とにかく、地理に疎い阿呆の早とちりだったようで、どうもすみませんでした。

さて、今日は西条の漫画喫茶を後にして、今いるのは福山市の漫画喫茶。距離はおよそ70km程度でしょうか…ぜんぜん移動していないですね。

日中は、ポニョの舞台の元となったらしいという鞆の浦(とものうら)というところにいってきました。

(大きな地図で見る)。

以前、ここでも書いたかもしれませんが、古い町並みと、浜から見える湾内の風景が観光資源のこの街で、今その観光資源を破壊して、海上(湾内)に連絡道路を作る計画が進んでいます。なぜ、そんな計画が持ち上がったのかを自分の目で確かめてみたいという気持ち(野次馬根性)で行ってみたのです。
分かったのは、簡単に言えば、部落の左右をつなぐ道がとても細いということ。上に載せたGoogleMapの地図だとなんとなく太そうな道が通っていますが、実際には小型の乗用車でさえすれ違うのが精一杯。というか、すれ違うためには場所を選びます。もし、この旅をMPVでやっていたらと思うとちょっと怖いですね。

鞆の浦の路地

誰もいなければまだしも、老人が歩いていたり、自転車に乗っていたりします。場所はちょっと違いますが、私が出会った老人は自転車に乗って、よろよろ進むので、どうしても自転車は道の中央を走ってしまいます。
鞆の浦の自転車

こんな状態では、車は待つしかないですよね。

道路推進派は、町並みの保護も大切かもしれないが、生活の便利さをとりたいといいます。待ちの後ろはすぐに山。町を壊して新たに区画整備をするのでなければ、道路を作る余地は飼い異常にしかありません。だから景観を壊さざるを得ないだろうというのです。

上に書いたことは、別に現地に行かなくても、インターネットのそこここで見ることができます。でも、実際に現地に行ってみると、やはり確かに車での便は悪そうだと言う事は分かりました。
でも、わざわざ景観を壊してまで道路を作らなければならない理由は分かりませんでした。
確かにそうすれば便利でしょう。でも、それで得られるものは何でしょう。部落の中を車が通行しやすくすることで得られるメリットがあるとは思えませんでした。まぁほんの数時間滞在しただけの部外者に何が分かるかと言われたら、そうかもしれないとしか言えませんが、少なくとも湾内に道路を通したら観光客は激減するでしょう。そんな道路を作るより、あれだけ狭い道路を両面通行にしている方が異常だと思います(まぁ、そんな地域はいくらでもありますが)。湾内に道路を通すより、主要道路を一方通行にするとか、まず今のままでできる工夫があるんじゃないでしょうか。見たところ、車が通ることが可能で、狭くて困るという道は1〜2本だと思います。それだけのために何億もの金を使うって言うのは、無駄のきわみだと思いますよ。というのが、野次馬根性で見てきた鞆の浦でした。

本来は鞆の浦に行って、その後は出雲大社に行こうとしていたのですが、途中でコインランドリーを見つけたので、たまった洗濯物を洗濯。そうしたら中途半端な時間になってしまったので今日は福山でお泊りということにしたのでした。

2009年06月08日(月) 西条にて(旅行3日目)…広島の道とホンダのナビは変わっていると思う / 宮島…観光と憤り

今日は、主だった観光地というのは、広島の宮島だけ。

津和野から宮島へ行って、広島で今まで同乗していた友人を見送り、その後は西条の漫画喫茶にて宿泊して居ます。今日の宿泊先の漫画喫茶は、インターネットで検索して見つけました。(予定していた店は満杯だったし、予備と思っていた店は6月5日に民事再生法の適用を受けたということで、どうなっているやら)

インターネットで探したその店へ行きたいのですが…インターネットでの店のページ、一覧では該当店は「広島市外」の欄に表示されています。この辺りの地理に疎い私はカーナビの検索に掛けることにしたのです。「中国地方」「広島県」そして市町村の選択で「西条」と入れたいのですが、そんな市町村名は出てきません。そしてネット一覧からリンクされたそのお店の紹介ページでは、住所は「広島市西条〜」と記載されていました。
広島市外というのは、広島市の区以外の地域という意味なんでしょうか。多分に地元の人なら苦もなく分かることなのでしょうけれど、私にとってはずいぶんと分かりにくい案内でした。

分かりにくいといえば、島根県から広島県に入って、宮島へ向かう道は国道2号線を走った訳ですが、国道のはずなのに、緑色に塗られた、高速道路で表示されるパーキング案内などがそこここに掲げられ、「あれ?間違えて高速道路に進入しちゃったんだろうか」と不安になりました。どうも、国道2号線のバイパスだったようですが、なぜ、有料道路と見紛う標識を掲げるのか、そのセンスというか良識というか、道路役人の考えるアホさ加減は底知らずという気がします。

運転をする人は、それなりの速度で走っている最中に、アクセルを踏み、ハンドルを操作し、さらに周囲の危険を監視しています。ストレスなどは少ない方がいいに決まっているのに、アホ役人共は、自分で運転をしたことがないからなのか、屁理屈で物事を決めていきます。「右折禁止 但し大型車両のみ」「車両進入禁止 但し日曜の7時から9時のみ」…禁止事項は普通の標識で示されますが、「但し〜」の部分はその下に小さく表示される補助標識(標識とはいえないと思うけど)で表示されます。そんな小さな文字で書かれた標識を走っている最中に判断しろというのは無理な注文です。「それが分かる速度で走るべき」というのは屁理屈に過ぎません。たとえば大型、普通などを色なり形で区別するとか、一瞬で区別する方法はいくらでもあるはずなのに、それをしないのは、単なる手抜きであり、事故対策をまじめにするつもりがないことを示すだけだと私は思います。そして、今回のものもそれと同様、「地色が緑の看板は有料道路に使う」というのは、道交法で決まっているはず。それがなぜ、バイパスに使用されるのか分かりません。地元の人は慣れているから、だれも迷わないというのも言い訳にもなりませんよね。標識は地元で慣れた人のためにあるわけじゃなく、誰でもが分かるべきものですから。

さらにさらにという話ですが、その後、国道2号線を東へ進んでいると、丁字路にある信号が赤になりました。普通なら赤になったのですから止まりますよね。私もそうしました。ところがその信号は、信号機が赤になったとたん、下にある緑の矢印が直進と右折可を示したのです。何も知らない私は、赤になったからと止まったのですが、隣の車線を走る地元の人は、減速することなく直進していきました。多分、私の後ろを走っていた人は私が止まったので慌てたか、県外ナンバーだからやるだろうなと思っていてくれたかは分かりませんけれど、とりあえず事故にはなりませんでした。しかし、こんな無意味な信号は事故の元にしかならないと思います。なぜ広島の人はそれをそのまま放っておくのでしょう。こんなおかしな信号を作って天下り先の信号制作会社に金を払うお役所体制がおかしいというべきなのか、それとも広島市民の一人ひとりが文句を言わないのがおかしいというべきなのか分かりませんが、兎にも角にも、広島の道は変わっていると思わざるを得ませんでした。

そう、変わっているといえば、ホンダのメーカーオプションであるカーナビも変わっています。一言で言えば「中に星一徹が入っているに違いない」という感じです。

昨日、しまなみ海道をおりた私は、福山西から山陽自動車道に乗るようカーナビの指示があったにもかかわらず、ちょっと寄り道したいところがあったので、その指示を無視して校則の入り口で曲がりませんでした。その後何度かリルートの結果を無視した結果、カーナビは尾道ICから高速に乗るルートを提案してきました。でも、そのときには私は用事を済ませ、別に福山西ICを嫌っているわけでもないので、そこから乗りたい(その方が近いし)と思って、地図を見ながら福山西ICに乗るべくカーナビの尾道ICへの指示を無視して運転していたのです。そして、先ほど曲がらなかった福山西ICへの入り口を曲がったところ、カーナビは観念したのか料金所へ入る道を提案して来ました。そしてでた指示は「分岐を右 福山東方面へ」だったのです。

先にも書きましたように、私はこの辺りの地理には疎く、どこかで山陽自動車道から、中国自動車道に乗り換える必要があって、簡易地図の上では、それはあたかも「Z」の字を書くようなルートで走るようだという認識がありました。そして「明らかに行く方向が違うけど、もしかしたらここがそういうところなのかな?」と思って、素直にカーナビの言うとおり右へ進路をとりました。そして高速道路の本線に合流したあと、ルートを確認して唖然としました。

なんとカーナビ@星一徹は、福山東ICで降りて、一般道を通って尾道ICへ行き、尾道ICから高速に再び乗るというすばらしい頑固振りを発揮したのです。読んでいるだけだと分かりにくいですかね。簡単に言うと、福山西の右(東)に福山東、左(西)に尾道ICがあって、頑固なカーナビは「おまえが福山西を毛嫌いするなら、尾道に誘導してやろう」と心に決めたのです。私が「いいえ、カーナビ様、どうか福山西から乗せてください」と懇願したのに、「わしはお前を尾道から高速に乗せると約束したのじゃ。福山西から乗ることはまかりならん。そのまま正しい方向(尾道方面に行きたい)へ誘導すると、尾道で乗るというわしの案は無駄になる。しからば貴様は反対の方向へ行くが良い」という無謀な案内をした訳ですよ。

そういえば、神戸でもこのまままっすぐ行けば神戸淡路鳴門自動車道としっかり書いてあるのに、突然「左折です」と案内があり、反射的にそれに従ったら高速道路から下ろされてしまい、さらに次のICからまた乗るという、いかにも道路公団にお金を献金するプログラムが仕組まれているような行動をとっていましたっけ。

さらに今日は、津和野から広島の宮島への移動で、高速道路に乗るのはいやだと言ったら、まぁまともな道を示したはずなのですけれど、途中で一度、指示された道を曲がらず、少し先の道の駅で急速をとったのがまずかったのか、またへそを曲げられて、とても楽しい山道にご案内してくれました。抜けたところは結構整備された国道だったので、もしやと思い地図を確認したところ、やはり、途中で細い道に誘導させられたのを無視していれば、大きな整備されたまっすぐな道路でここまで来れたはず。それをくねくねひん曲がった、自動車同士がすれ違うのも大変な道を案内してくれたのには感服します。星一徹さんは気が短くいらっしゃるようです。

そうそう、そう言えば広島市から海田市への案内でもそうでした。ちょっと回れば国道の広い道があるのに、地元の人が抜け道で使うような細い道をくねくね案内されましたよ。そんな道を覚えても活用する機会はないっちゅうの。そんな道を案内したのは、多分最初のカーナビが案内した道にうまく乗れなかったからなんでしょう。でも、広島駅の建物を突っ切って裏の道にはいけませんって。最初に方向を見失ってまったく違った方向へ誘導しようとしたのは、星一徹さんなのに、私にあたるのはやめていただきたいものです。

私は今まで、「Carrozzeriaのカーナビほど道案内の下手なカーナビはない」と決め付けていましたが、謹んでそれを取り下げると共に、パイオニアにお詫びします。「あんたは下から2番目です」とね。とにかく、ホンダのメーカー純正オプション(工場オプション インターナビ対応)は、10年前のCarrozzeriaを髣髴させる道案内のめちゃくちゃ加減は世界一ぃぃぃぃだと思います。

これからインサイトを買おうとするあなた、このカーナビをつけるなら、星一徹と対決する覚悟をしてください。そして地デジチューナー(10万円)などつけようと思わないことです。特に今までCarrozzeriaを使っていた人はね。Carrozzeriaでは普通に「地域が変わったらチャンネルも追随する」ということをしていたのに、これはそんな芸当はできません。都道府県が変わるごとに自分で操作しなければなりませんし、なにより、カーナビのオプションなのに、リモコンじゃなければ操作できないなんて非常識すぎますからね。

ついでに言うなら、メーカーオプションのカーナビなら、エコ情報メニューをつけるだけではなく、カーナビの案内画面にもエコ情報を表示させるくらいの努力はしてほしいものです。
私が走行中に気にするのは、現在の燃費、加速度、あと、正しい名前は分かりませんが、現在の燃料消費率というか今のアクセル開度で、燃費がどれくらいかを示すバーメータです。どれもタコメータ下のディスプレイやカーナビのエコ情報画面で表示できるようなものですが、見たい画面は3つ+地図で、表示できる画面は2つですから大変この上ないのです。ほしい情報など、どれもそんなに大きく表示する必要もなく、カーナビ上で表示される次の目標情報(右折か左折か、目標までの距離)と同程度の画面で十分表示できるものです。そういう表示をつけてくれた方が見やすいし、事故の確立も減るしいいと思うのですけれどね。まだ、そういう熟成はぜんぜんできていないようです。


宮島…観光と憤り

今日の観光は宮島だけ。で、宮島は20年ぶり2度目でしたが、私の記憶とかなり違っていました。

広島市内でお好み焼きを食べたとき、店の常連さんとお話ができてわかったのは、20年前にはなかった繁華街の外(海辺)を通る道ができた。それ以外はさして変わっていないと言う事。しかし、私には、「島の大きさは倍になった。この20年間で半分は隆起したに違いない」「昔は鳥居の周辺しか見るところがなかった。それ以外の建物はこの20年間で建立したに違いない」と大げさに言えばそんな感じ。まぁ20年前は飛行機の時間までの暇つぶしに寄っただけなので、じっくり観光した訳じゃありませんから、そんな思い違いをしたのかもしれません。

島の入り口に「鹿は野生動物なので、えさを与えないでください」という看板がありました。

それでも観光客はキャーキャー言ってえさを与える人も居ます。野生動物とペットの区別もつかない阿呆とは思いますが、看板だけでとがめる人も居ない状況では仕方ないのかなと思う部分もあります。

しかし、鳥居の横で観光客相手に写真を撮っている写真屋は、そこで商売をしている以上、モラルを守るべきなのではないでしょうか。しかし、ポケットにえさを持ち、観光客が来るたびに餌で観光客の前に鹿を誘導して、一緒に写真を収めるようにしているようです。
こういう阿呆を恥知らずのモラルなしというのでしょう。自分の儲けのためにモラルを置き去りにできる田舎もの根性丸出しの卑しさには吐き気がします。こういう立場の人こそ、「ここの鹿は野生動物なので餌は与えないでくださいね。」と注意をして回る役であるべきなのではないでしょうか。

自分が儲けるためには手段を厭わずというのは、精神年齢で言えば幼稚園児並でしょうか。こういう部分をどうにかしないと日本という国はいつまでたっても田舎もの集団のままですね…と悲しくかつ、腹立たしくなったのでした。

2009年06月07日(日) 津和野にて(旅行2日目)

疲れています…

昨日は、山口県の某マンガ喫茶を宿として熟睡。朝4時半起床で、5時半に出発しました。ここからのんびりドライブを楽しみつつ秋吉台を経由して萩の町並みを見学して、津和野へ移動しました。

朝早かったので、そんなに交通量は多くはないのですが、逆にそれだからこそ、みんな狂ったように飛ばしています。一般道なのに推定100km/hは出しています。私はのんびり景色を見ながら走りたいので、後ろに疲れたらすぐに路側に寄って方向指示を出して後ろに付いた車を先に行かせます。でも、こちらの人はそういうのに慣れていらっしゃらないのか、私が方向指示を出して路側に止まるように速度を緩めると、私に合わせて停車させようとする人も結構いらっしゃいました。あわてて窓を開けて「追い越してくれ」の合図。

そういえば、その昔550ccのジムニーに乗っていた時を思い出しました。エアコンは一応付いていましたけれど、幌を外すか、窓を開けて、のんびりゆっくり外の音を楽しみながら走るのがとても愉快な車でした。この車はその時の楽しさを思い出させてくれますね。

ゆっくり走ったにもかかわらず、そんなに距離があるわけでもないし、第一道路に信号がほとんどないので、カーナビの予想時刻よりかなり早く萩観光は終わってしまいました。そこで津和野の宿に電話をすると、こっちに来たならレンタサイクルは無料で貸し出し、駐車場も自由に停めて良いとのこと。お礼を言って津和野にGo!です。

津和野でレンタサイクルを借りて、更に観光の相談にものっていただきました。事前にインターネットで調べた情報(かなりいい加減)では、森鴎外の幼少の頃住んでいた家だとか、何とか稲荷は結構外れた場所にあって、そこに行くには結構大変というような情報があったのですが、実際には、そんなものもすべて含めて、単にレンタサイクルで回るだけなら小一時間もあれば回ってしまいます。あとはどこで写真を撮るか、どこのお店でたむろすか、どこで何を見学するかで所要時間が変わるという訳です。

今日は日曜日ですので、SLやまぐち号が走っているんですね。たまたま駅に行ったら、ちょうど入線してきました。そしてそれとともに、写真を撮ろうという人たちがゴ●▲※みたいにうじゃうじゃ湧いてきたので早々に退散。ゆっくり自転車で回ったつもりでしたが、宿で自転車を返した頃には足が棒のように感じられました。何が原因かわかりませんが、かなり疲れている気がします。ってことで、午後3時のチェックイン時間を待ってすぐに旅館にチェックイン。部屋でのんびりしています。

びっくりしたこと…テレビは地デジが入りません。車の運転中もテレビの音声をBGMにしているだけにこれは参りました。こんな状況で2011年にアナログ停波なんて実現できるんですかね。で、旅館のテレビは地デジ対応のテレビでアナログを見る羽目に。ま、それはそれでいいのですけれど、なんとEMOBILEはここでも圏外です。全く使えねーやつです。ますます、早く解約してやろうという気持ちが強くなってきました。とりあえず旅館に備え付けのパソコンでインターネットができるということで、これを書いていますが、このあたりは不便ですね。

びっくりしたことその2…今日は高速道路を使わず、一般道だけを走ったのですけれど、峠越えありのアップダウンのある道路で、インサイトは最高36.0km/lを記録しました。それも30km以上走っての記録です。わかる人にはわかればと思いますが、美祢ICの近くから秋吉台を経由して萩に抜けるルートです。太平洋側から日本海側に抜けるルートですから、それなりの山もあります。秋吉台はカルスト台地ですから、そこも起伏があります。なんでこんな場所でそんな結果が出るのか不思議ですね。今日は全体的に燃費は良かったです。大体25km/lは超えていたようです。やはりこの排気量だと、高速道路より一般道で恩恵にあずかれるようですね。

借り物のパソコンなので写真がアップできないのが残念です。とってもすごい傑作が撮れたのに←お約束の台詞

本来の予定では、今日と明日をかけて津和野観光と思っていたのですが、今日で終わってしまった感があります。という訳で、明日はどこに行こうか考えています。ソフトバンクのCMで有名になった空気の輪を作るイルカを見に行くか…入館料が1500円と知って却下。広島でお好み焼き三昧するか。出雲大社に行くか…どれも現実味がない感じです。ま、私の得意技「行き当たりばったり」が炸裂するんじゃないかなと楽観しています。

とりあえず今日はこんな感じで。

2009年06月06日(土) 山口県某漫画喫茶にて

昨夕、自宅を出て友人を拾って、用賀から東名高速に乗りました。

それから東京、神奈川、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、徳島、香川、愛媛、広島、山口と経由して、本来なら萩の辺りにたどり着くはずだったのですが、急遽目的地を変更し、そのまま下関から関門海峡を越えました。目的地は門司港駅。

下関で橋の下から夕景を楽しんでいたため、たどり着いたときにはとっぷりと日が暮れていましたが、とてもきれいな物を見せていただきました。

門司港駅

…やはり三脚は必須ですね。

その後、国道2号線の海底トンネルを通って本州へ戻り、山口県内の漫画喫茶にて腰を落ち着けました。

昨夕18時頃に家を出て、ここまで28時間(内睡眠時間が4時間、休憩時間多数)での走行距離は約1350km。場所によっては結構大雨に見舞われましたが、観光をしたいと思う部分ではほとんど雨には降られなかったのは運が良かったです。

今日判明した失敗…D300のバッテリ、2本とも充電したはずなのに、1本は空になっている。何があったんでしょ。後は、DP1のRAW画像を見るためのパソコンソフトがないかも。後、忘れるなよと思っていたのに、自動車のボディを拭くセーム革を忘れてきてしまいました。長い旅行中は、泥をこまめに洗い落とさないと結構目立っちゃうんですけれどねぇ…ま、いいですけれど…それくらいで済んでいるということはラッキーですね。

2009年06月05日(金) 釈放 / そろそろ…

1990年栃木県で幼女が誘拐、殺害された事件で犯人とされ、無期懲役が確定していた菅家さんが、最新のDNA鑑定の結果、犯人ではないと認められ釈放されました。

本人の弁によれば、逮捕時(正確には任意同行での取調中なのかも知れません)に髪をつかまれたり蹴られたり、わざとらしく偶然を装って肘鉄をされたりと、まるでテレビドラマのような世界があったそうで、そういう脅しの中で自白を強要されてしまったのだそうです。

DNA鑑定によるDNAが一致したことで、犯人である可能性が高いという「科学的」証拠が裁判での決め手になったようですが、当時のDNA鑑定では1/185程度の識別能力しかなかったとの事。これはかなり以前から言われていて、弁護側もそれによって何度も再検査を要求したそうですが、すべて棄却されてきたようです。

この事件は、イナカモノ丸出しの頭の悪い警察官が、DNA鑑定という如何にも偉そうな名前のついた「科学的」証拠が挙がった事に舞い上がり、容疑者を犯人と決めつけ、犯人が言うことは全て嘘っぱち、言い逃れと決めつけて犯行を自白させ、更に「一度逮捕したのだから、覆すのは沽券に関わる」という思いで、裁判所を含めて、再審請求を棄却してきたこと、当時のDNA鑑定の曖昧さを認識しながら(認識できなかったとは言わせません)、それを無視し続けて、個人の権利を蹂躙して体面を保とうとしていたものです。

警察などの立場からすれば、死刑になっていれば、こんな風にならなかったのに。と言う所でしょうか。自分たち「お上」が犯人と決めたんだから、黙ってお縄につけ。そして文句を言うな。というのがイナカモノの警察官が出来る精一杯の事なのでしょう。一生懸命からだをふくらませているハリセンボンのような状態だったんでしょうね。

既に事件は時効となっています。そして、犯人だと思っていた人は無関係でした。この事件に対して検察、警察、そして裁判所の責任はとても重いでしょう。

管家さんも「絶対に許さない」と公言していますが、40歳から60歳までの人生を奪われたという事をどう償えるのでしょうか。もし亡くなっているのであれば、そのお詫びを金に換えてというのも致し方ないかも知れません。しかし、相手は生きて居て、まぁ人それぞれ感じ方は違うでしょうけれど、一番人生の楽しい部分を刑務所に入れられて過ごしたのです。お金などいくらもらっても取り返しは出来ないでしょう。

もし、私が管家さんの立場なら、当時取り調べをして自白を強要した警察官は「こいつは無実の人を犯人に仕立て上げた極道だ」と全国でさらし者にしてから、20年刑務所で過ごしてもらいたい。当然家族があったら崩壊して欲しいと望むでしょうし、再審請求を棄却した裁判官などにも同じだけの罪を被って欲しいものです。

この事件については、当時のDNA鑑定が曖昧だという事が簡単に立証できるのに、その部分には触れず、それが「科学的な証拠で動かしがたい事実」と認識されたこと、つまり検察のごり押しと裁判官の無知から成り立ったえん罪事件です。どうしようもない泣き寝入りせざるを得ない事情による事実誤認ではなく、明らかに「人災」なのです。更にその後も「人災」とお上のプライドによって、早期解決の芽が摘み取られて居るのです。

これを、単に「申し訳なかった」「お金で解決します」では誰もが納得しないのではないでしょうかね。本来、「間違えた裁判官、指示に従った警察官に仕返しを」というのは間違えていると思います。そんな事を許しては、正義は行えなくなります。間違いはあるものですが、それでもやらなければならないこともある。というのが本来の筋。しかし、今回の件についてはそれが適用されることが正しいのでしょうか。間違った情報を鵜呑みにして、本来あるべき姿から逸脱して、逮捕状もない状態から犯人扱いでいた警察官の対応が正しいとは思えませんし、許されるべきでもありません。「本来の姿」から逸脱したことに対しては、正しく厳罰をもって署するべきだと私は思うのですが如何なものでしょうね。



そろそろ…

そろそろ出かけようかと思っているのですが、荷物を小出しに車に積み始めたら、しっかり雨が降っているんですね。いよっ!流石雨男。ってなもんです。

メダカに餌はやったし、会社に出す書類も用意した。F1の録画予約も済ませたし、後は何があっても笑って終わらせるだけです。久しぶりの長期旅行なので、何を準備して良いやら分からないですもん。

一応後学のためにメモしておくと…
カメラ…一眼レフはレンズとストロボ一式、バッテリは2つ満充電なので充電器は持って行かない/GX100はバッテリ2つ満充電。充電器や広角レンズなど一式、DP1はバッテリ2つ満充電。充電器も持って行く。EXILIM S2もバッテリ2つと三脚はSLIKのものを2脚。PROFESSIONAL IIの雲台はManfrottoから標準品へ、エレベータも長尺へ変更。低い位置はもう一つの三脚で賄うことにする。
パソコン…他の荷物が少ないので、VAIO Type PとIBM T43両方を持って行くことにする。LANケーブル。テーブルタップ、USBケーブル、4口USBポート
携帯電話関連…USBタイプの充電ケーブルと、ACからUSBへ変換する電源アダプタを2つ、充電バッテリ1つ
GPS…HOLUX P241 今日ようやくファームをV1.12にアップしたもの。
乾電池…GPSとストロボ用にエネループの単三タイプを16本、充電器を1つ。
その他、着替え、傘、AC-DCコンバータ、洗面道具…あ、歯ブラシ忘れていた。

これだけ準備したつもりですので、これで現地に行って「あ、○×がない」なんてことになったら笑うしかないでしょ。お金だけあれば、後はどうにでもなりますから。細かいことは気にせず楽しんできましょう。これから帰宅までは、かなり不定期更新となると思われます。

では行ってきます。

2009年06月04日(木) 旅行準備 / 燃費のこと

休み4日目…ついに書くことが殆どなくなりました。

いえね、あれこれやっていることはあるんですよ。でも、わざわざここに書く程のことでもないですね。

ソイジョイが130本新たに届きました。既存と併せて約280本近いソイジョイが在庫になっています。12本単位以上で頼んだものは12本単位で箱に入っています。最初はそれはそのままでと思って居たのですが、全体の在庫状況を見るには、こういう隠れた在庫が邪魔になります。そこで、全てを外に出して、送られてきた4ケース用段ボールを開いて、その中に種類毎に分けて詰めてみました。4箱もの量になりましたが、これで在庫状況がよく分かります。壮観な眺めです。

旅行に行く準備を開始しています。
HOLUXのGPSレコーダのための電池(エネループ)を充電したり、カメラをバッグに詰め込んだり、移動時に食べようとソイジョイも数十本を適当に選んで小さなトートバッグに突っ込みました。普段ならコンビニであれこれ買ってしまいますけれど、今回は極力このソイジョイでがんばってみようかと思います。そうそう、飲み物も500mlの水筒を持っていってみようかなと思っています。

今回は車ですから、カメラはフル装備にしてみようかな。4.5kg近い三脚も含め三脚は三本持って行く…でもね、正直な話、私は「ちょー」雨男ですから、こういう重装備をすると必ず雨が降って、折角準備したものは大抵無駄に終わるんです。今回も私の日程を待ちかねたかのように低気圧が迎えにしていますね。私の行く地域の皆さん、雨が降ったと恨まないでください。どうか農家の皆さんには恵みの雨になってくれればと思います。

パソコンには悩んでいます。こういう時のために買ったVAIO Type Pです。しかし、仕事から戻ってきたIBM ThinkPad T43は図体が大きいことがデメリットですが、CPUの速度は比較にならない程速いし、画面も大きいです。キーも多少ですが打ちやすい。そしてバッテリ駆動時間もさほど変わらない…ならば、より性能の良い方を持って行くのが正しい選択ではないでしょうか。どちらが良いのでしょうねぇ。




燃費のこと

先日まで燃費は18〜19km/l程度だったインサイトですが、最近は30kmくらいの走行で大体22〜25km/lと燃費が上がってきました。

そんなに意識して燃費走行を心がけている訳じゃあありません。まぁ、他の(運転の荒い)人に比べたら多少は丁寧な運転はしているかも知れませんが、それは燃費の悪いMPVで出来るだけ燃費を稼ごうとして作られた長年の癖です。東京から京都まで行って、一生懸命アクセルを一定に保とうと努力をした結果(11.0km/l)と流れに乗って、一応急ブレーキ、急加速はできるだけしないでという程度で走った結果(10.1km/l)の差が1リットルあたり900mだった事で60リットルで5.4km余計に走るために余計なストレスをためて居たのかと思ってやりきれなくなったこともありますが、それでも染みついた癖はなかなか取れませんね。

兎に角出来るだけ先を読んで、無駄なブレーキを踏まない、アクセルを開くのも同様。そんな走り方をしていますが、ここに来ての燃費は、「もともとFitのエンジンだから、その程度の燃費は出るでしょ」という以上の燃費になってきましたね。どんな仕組みでなのかは知りませんが、「ハイブリッドにして良かったかも」とようやく思えてきたことは事実です。この旅行中ではどんな感じになるでしょうね。楽しみです。

2009年06月03日(水) 床屋とサイモン&ガーファンクル / type Pの使い方を考える / 妥当なのは死刑かそれとも…

床屋で散髪…5ヶ月ぶりに髪を切りました。

いつも棟梁みたいな頭から、浮浪者または売れない自称ロック歌手みたいなザンバラ頭になって、また棟梁へ変身と繰り返しているのです。自分でも「5ヶ月に一度ではなく、2ヶ月に1度くらいがちょうど良い」というのは分かっているのですけれど、以前2ヶ月目に床屋に行ったら「まだ全然早いよ。もったいない」と言われてしまってから、どうも2ヶ月目に行く勇気がありません。もしかしてまだ早いかな?と思って居る内に「あー!邪魔くせー」となって気付いたら5ヶ月。もういい年なんですから、その辺りはどうにかしなければと思います。

失礼な言い方かも知れませんが、頭髪のなくなったお年寄りが、散髪の気持ちよさを味わうために床屋に通うって言うのを聞いたことがあります。床屋との会話を楽しみ、頭と顔を剃ってもらい、さっぱりしたと帰るのだそうで、果たして床屋さんはそれでいくらを取るのか、それは散髪メニューになっているのか分かりませんけれど、「まだ短すぎて切るところがない」であっても、そういう例もあるんだから切ったふりをして整えてくれたらいいじゃんと思うのは客のわがままでしょうか。それとも、来た客に「短い」と追い返すのは職人の頑固さゆえでしょうか。

まぁ今度は客である私が頑固になって「1mmでも良いから切ってくれい」とお願いしてみましょうかね。

兎にも角にも、約6cmの髪を切り落とした頭はとても軽いです。脳みそが飛んでいきそう(EL Nomiso Pasa)←深い意味はありません。あと1ヶ月でサイモン&ガーファンクルのコンサートですね。テレビで公演のコマーシャルが流れていますが、今日聞いたのはもの凄く抑揚のない紹介でした。多分、この人はサイモン&ガーファンクルなんて言われても、「それってだれよ」という程度なんだろうなぁ…突然脈絡のない話になったと思った人にはごめんなさい。


type Pの使い方を考える

先日入手した外付けDVDドライブで、早速リカバリディスクは作りました。

後はXPのドライバが提供されたらXPをインストールしてやろうと思って居るのですが、その前にリカバリディスクをISO化して別のHDで保存するという方法を試して(ISO化したデータからリカバリできるか確認して)みたいという欲求もあります。でも、どちらにしてもちょっとここ数日は余裕がなさそうなので、今月中に暇を見つけてやってみるという程度の目標にしましょう。

Vistaを使っているのは、何もVistaの何かしらの機能が必要というわけではなく、単にそれしか用意されていなかったからではありますが、わざわざメーカーは用意するけど保証しないよというような状況にするのも如何なものかという気持ちもありますので、もしVistaの再インストール(余分なソフトは入れない)で我慢できる早さになるなら、それはそれで良いのです。幸いなことに友人が「Type PのXPモデルが出る」と知った途端、それを予約注文しましたので、最適化したVistaモデルとXPモデルの比較は簡単にできそうです。普段使うノートパソコンはそれこそ有り余っているので、このType Pは色々遊んでみたいものです。


妥当なのは死刑かそれとも…

昨年3月茨城県土浦市荒川沖駅で8人が殺傷された事件などで逮捕された金川容疑者は、3回目の公判でも「死刑になりたいからやった」との主張をし、「被害者の恐怖、遺族の悲しみを感じないか」という弁護士の問いにも「ライオンがシマウマを殺す時、そういう事を感じるでしょうか」と答え、更に「人を殺すことは」の問いには「ただの現象で、蚊を殺すのと同じ」などと答えていたそうです。

死刑が正しい選択だと思うのですが、個人的には、自分をライオンだとか神だとかそういうレベルだと考えているこの男にたいしては、拘束衣でしばって、口に自殺防止の猿ぐつわをかませて、一生独居房に居ていただくのが良いのでは無いかと思います。ライオンだと称しているのですから、ネコ飯程度を食わせて税金の無駄遣いを極力抑えてね。

多分、この男は死刑になる直前まで勘違いを続けて、反省などはしないでしょうし、なにより反省をすべき基準がないんじゃないかと思います。身なりは立派な大人に見えますが、多分、誰も彼にそんな教育をしてこなかったんでしょうね。そんな彼が世間に迷惑を掛けずに自分の世界に浸っているならそれはそれで良かったのですけれど、こうやって自分の世界、自分の基準を人様に押しつけてしまった以上、教育の出来ていない犬は鼻を床にこすりつけて、何が悪いか、悪いことをしたらどうなるかを教える必要があるでしょう。自分は神でもライオンでもなく、普通の人以下の存在なんだと(彼の言葉で言えば「蚊」以下だと言う事でしょうか)教え込むべきです。その上で人として反省が出来るようになった時点で、改めて死刑にするかどうかを決めればいいかと。

残酷なようですが、それが人としてのけじめでしょ。相手に与えた恐怖を考えることもなく死刑にするなんて、この犯人に対して甘すぎると思います。

2009年06月02日(火) 書類ミスと真空管とDVDと風呂掃除とソイジョイ / 彼女達はそれが動物虐待だとは気付いていないだろう

休み2日目…

会社から連絡あり。提出した書類(5月分作業時間)と申告にずれがあるとの事。
調べてみたら、土曜に休日出勤した分が記載されていません。一週間分をまとめてメモから転載する時に「土日は休み」との固定観念で、間違って休みの日に記載しないようにと、本当は最後が土曜なのに金曜から木・水と書き写して行ってしまい、週初の1日分が消されてしまったようです。
このままだと契約の時間に足りないよと言われ、慌てて先月までの職場に電話。事情を説明して納得してもらう。助かりました。「もう、判子押しちゃったからね。」と言われたら泣くに泣けないですからね。

学研の大人の科学が創刊10周年だそうです。早いものですね。
それを記念して、メールマガジン読者を対象に大人の科学製品版が大幅割引で買えるセールをしているようです。
セールなのか、対流在庫を一掃したいのか、その辺りが微妙ですが、1つだけ「真空管アンプ」(リンクは通常のショップページ)を買おうかどうしようか悩んでいます。
もともと、私の家にもLUXMANの真空管アンプがあって、それで音楽は楽しんでいたのですが、つい魔が差して手放してしまったんですよ。今でもそれを後悔しています。TANNOYのArden、真空管の方が艶やかな音を鳴らしてくれるんですよねぇ。かといって、この学研のアンプでTANNOYを鳴らすつもりはありませんが、でもやっぱり欲しいなぁ。でも最近無駄遣いしすぎだし…悩んでいます。

amazonで注文した「BUFFALO USB2.0用外付けポータブルDVDドライブ DVSM-P58U2/B」が届いたので、早速というかようやくというか、兎に角VAIO Type Pのリカバリディスクの作成を始める…が、初っ端から「このディスクの書き込みに失敗しました。重大な問題があるため書き込みを中止します。このディスクは破棄してください」というようなメッセージが表示される。DVD-Rがいくら安くなったとは言えただじゃない。更に40分も経過してから言うなよってなもんですが、どうにもならないので、もう一度やり直し(中)。今度はうまくいってくれるんでしょうか…



風呂掃除…浴槽側面のカバーを開けて掃除…うぎゃー!!!!!!!と叫びたくなるほど汚いです。
定期的に掃除していたのですが、ここ一年くらいさぼってしまったかも。兎に角凄いことになっています。もともとが多少手抜き工事をされているというか、風呂桶からの排水ホースが、本来なら直接配水管に繋がっていくはずなのに、この浴槽はそこがうまく繋がっていないので、浴槽下に一度水を流す形で排水されていきます。その関係で髪の毛とかがたまりやすいんですよね。油断した私がバカでした。徹底的にやってやろうじゃんと決意して、先ほどからカビ用洗剤をばらまいています。これから別の洗剤も買ってきてぴかぴかにしてやるつもり(あくまでも「つもり」ですが)。

ソイジョイが130本到着しました。
先日50本程買ったものも、そろそろ在庫が尽きかけていたので、ちょうど良いタイミングでした。明後日には更に130本到着となるでしょう。1種類あたり30本前後の在庫となります。
1日3本〜6本位消費すると思われますので、260本も3ヶ月は持たないと思います。それまでに飽きて「見るのも嫌だ」と言う事になっていなければ、その頃にもう一度注文することになるでしょうね。
まぁ、私はカロリーなどを気にしないなら、マクドナルドのハンバーガーが毎朝の朝食でも問題ないと思う性格ですから。10種類もあるソイジョイに飽きることはないと思いますが…

さて、ディスクの1枚目の書き込みに成功したら、風呂の掃除を再開しましょうかね。



彼女達はそれが動物虐待だとは気付いていないだろう

買い物に行こうと駐車場へ向かうと、隣の駐車場で小学生の女の子が二人、垣根の中をのぞき込んで手を突っ込んだり、垣根の裏側の駐車場を覗いたりしています。

そういえばこの女の子、先日も見かけました。私が出かけようとしたら、集合住宅の共同通路をネコが逃げてきて、その後を追いかけていたのです。私の姿を見てネコは駐車場へ飛び降り、女の子はばつが悪そうに元来た方へ逃げていきました。

今日もそのネコ(先月辺り、うちの庭をベッドにしていたあのネコです)を追いかけて生け垣の中に追い込んだようですね。

多分、この小学生の女の子は悪気があるのではなく、「かわいいネコちゃんをなでてあげたい。抱きしめたい」という願望からやっていることなのでしょう。

でも、ネコの立場を彼女たちに置き換えてみると、公園で遊んでいた小学生の女の子の前に、突然得体の知れない男が「うがー!」と叫びながら走って迫ってきて、「きゃー」と悲鳴を上げながら逃げているのにしつこく追いかけて捕まえようとしている状況という訳です。そして逃げ場のない場所に追い込まれて、ジワジワ捕まるのを悲鳴を上げながら待っているのが今の猫の状態です。

彼女たちの思いがどうであろうと、これは動物虐待以外の何物でもありません。ペットを飼ってペットを家族同様と育てるのも1つの情緒教育だとは思いますが、このような一方的な愛情は相手にとっても愛情だとは限らないと言う事を教えるのも、子供に対しては大切なことじゃないでしょうかね。

今回、タイミングも良いところだし、見かけたのも2度目ですし、注意してやろうかと思ったのですが、私が怒ると多分泣き出すか、変態扱いされるかどちらかだろうなぁと思って躊躇してしまいました。そのまま車で出かけてすぐ、「どう思われようと、虐待は良くないよな」と引き返してみたのですが、残念ながらもう子供達の姿はありませんでした。果たして猫は捕獲されてしまったのかどうか、近くに子供達の姿がありませんでしたので分かりませんが、無事逃げられたことを祈ると共に、やはりこういう事は言ってやるべきだろうなぁと思いますが、果たしてそれは今の社会にマッチしたことなのでしょうか。でも、親が気付かないことを誰か他の人が注意をするという機会がなくなってしまうと、かなり視野の狭い人間しか出来ないような気がします。難しいところですね。

2009年06月01日(月) 休み / 25.4km/l

休み1日目…

会社員じゃないので、今までにも経験はしてきましたが、他の人達が普通に仕事に通う中、家でのんびりする時間を持つというのは、慣れれば何の問題もないのですが、初日はやはり違和感があります。

今日はその思いを断ち切るため、昼過ぎに背広を全てクリーニングに出しちゃう予定。例え何か仕事の話があったとしても「すみません。着るものがないので伺えません」とお断りをせざるを得ない状況に…って、本当はそんな風には言えないでしょうけれどね。

そのついでに宝くじを買って、更にカメラをもってその辺を走ってみようかなと思って居ます。
やはり、仕事をしばらく休むと決めたなら、思い切り休みを楽しまないと駄目かなと思います。


25.4km/l

25.4km/l…朝、ちょっと車で出歩いてきた時の燃費です。

時間としてはちょうど通勤渋滞が始まった辺り。田舎に向かったので、殆どはストレスのない道路状況でしたが、最後の20分程は渋滞にはまってノロノロ運転。そんな中で出たこの燃費…今まで「モーターなんて出だしをちょっとアシストする程度だから、Fitとそんなに燃費が変わることはないだろう」と私は思っていたのですが、この燃費はちょっとその思いを覆す数値ですね。

でも、今朝の運転は急加速、急減速をしないようかなり気を遣った走りになっていました。どれ位かというと、お年寄りが運転する軽自動車より加速が遅いくらい。多分、後ろを走っていた人はイライラするんじゃないかな…と心配するくらいです。

うん、確かにこの車のエコアシスト機能に従った運転をしてみると、今までどれだけ急加速をしていたかとしみじみ思います。いや、それらの車に乗っていた時は、全くそんな意識をしていた訳じゃないんですよ。だって、指標がないのですからね。どちらかと言えば、燃費を意識してアクセルをゆっくり踏んだつもりで居たのです。しかし、今の車でエコアシスト機能に従って走って周囲の車との差を見る限り、やはり世間は急ぎすぎと感じます。

そう言えば、MPVに乗っていた時も、なにかで「時速40キロまで10秒程度で加速する気持ちで」というのを見て実践しようとしたのですけれど、周りの流れに乗れないと、早めの加速をしていたかなと思い当たることもあります。

そういう状況を考えると、「ハイブリッド車はゆっくり走る。」「ハイブリッド車なら前に割り込んでも大丈夫そう」という世間の思いは遠く外れては居ないのかも知れません。ハイブリッド車以外に乗る人達が、エコ走行という事を意識してのんびり走ってくれるなり、理解を示してくれたら良いのかも知れませんが、それを望むのは身勝手というものでしょう。ハイブリッド車が増えて、もう少しエコ(のろのろ)運転が市民権を得るまでは、相手をイライラさせるか、それとも燃費を優先させるか…しばらく難しい判断が続きそうです。



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