前夜から眠くなればベッドに入り、寝れずに2時間くらいゴロゴロし、 また起きて、それからまた眠くなって… というようにゴロゴロしながら書いてました。 そりゃそんな書き方してれば進まないよ…。
夜に東京で友達と食事をする予定だったのですが、 やっぱり間に合わなかったですよ…。 事情は知ってるからいいけど^^; でもカンティーナに行きたかったなー。
結局夜の8時半くらいの新幹線に乗って東京入り。 上野のキンコさんに行って、コピして、浅草のホテルへ入りました。 すぐにお風呂入って、折り折り…。
テレビが面白くて退屈しなかったです。 今度スペシャルで必殺仕事人がやるんですねー! 番宣番組だけど楽しかったv その後に傑作選がやってて、鍛冶屋の政時代のお話で楽しめましたv
3時ごろに就寝。 おやすみなさい。
2007年06月29日(金) |
できる、できる、できる…。 |
呪文のように呟いてみる…。 できますように…。
昨夜は暑すぎて眠れなかった。 ベッドに入ったのは1時、眠ったのは5時。 でももしかしたら久々に頭を使ったからかもしれない。 脳が興奮してるんだ、きっと。
でも蚊に足の裏を二箇所も咬まれれば起きるよな…。
エンジン始動。 相変わらずの遅さでございますよ。ええ。 今回は頭の切り替えが難しかったわ〜。 こんなに難しいものだとは…。 今までは仕事しながら考えてたものね^^;
やっと表紙の紙を決めました。遅い…。
実家へ帰って来ました。 その前に母と栄で待ち合わせ。 ひっさびさにま●だらけなどへ寄ってみました。 (もちろん独りでね) 真昼間なのに意外に人がいましたよ。
実家に帰ると、犬もまた来たの?という顔。 久々という対応ではなかったです。 すっごく面倒そうにするんだもの^^; でも可愛いから許す〜v
チェリーのクラフティを作ってみた。 作るのはめちゃめちゃ簡単v 日本のさくらんぼを使ったんだけど、種とるの大変…。 今度作るときはアメリカンチェリーにしよう。
今日は朝から自分の病院へ行ってきました。 体重が増えすぎてないかヒヤヒヤでしたが、 先生に「頑張ったね」と誉めてもらえました。わーい! 二週間に700グラムしか増えちゃだめって本当にキツイんだもの。 でも、ちょっとほっとしました〜v
お腹のぼくちゃんは順調です。 今回赤ちゃんの体重がわかりました。 約1キロですv 標準に比べると少しだけ重いみたいで、それでも大丈夫なのかと聞いたら、 順調だから大丈夫、だけど産むときに大変かもねと言われました。 がーん…! お願いだからちょっとだけ早く産まれて来てー!
マンションに一時帰宅。 今回は本当に一時です。 マンションにはプリンターがないのです。 レーザー、インクジェット、両方とも実家。 でもコピー本を作るための道具はほとんどマンションにおいてあります。 だから一時帰宅^^; 水曜日には実家へ戻る予定です。
夜になって帰ったら、夫が先に帰っておりました。 実は夫は北海道で行なわれていたウルトラマラソンに参加していたのです。 100キロなんてよく走ろうと思うよなぁ…。 で、結果はどうだったかと申しますと、 50キロ地点でリタイヤだったそうな。 でも初マラソンでよく頑張ったよ。 えらいえらい。
あと、今日は父の病院から帰ってきた途端、病院から電話がかかってきて、 貧血が酷いから輸血してもいいですかと連絡がありました。 輸血! なんかびっくりだなぁ…。 でも1ヶ月くらいうどんしか食べていなかったから、貧血にもなるやね。 今回は赤血球を4単位だって。
パソが突然落ちた…。 書きかけの文章すべてパア…(;O;)
実家近くの産院に予約に行ってきました。 予約と検診で、早めに行ったのですぐ終わりましたv
検診で赤ちゃんは700グラムと判明。 あと先生が性別知りたい?とおっしゃったので、 いつもの方で男の子だと聞きましたと言ったら、 よくわかったなぁ…ってつぶやきました。 もう2ヶ月前から判ってるんですけど^^; ちょっとだけ不安ですよ(笑)
2007年06月09日(土) |
お見舞いに来てくれました。 |
親戚のお兄さんがご夫婦で父のお見舞いに来てくれました。 お兄さんと言ってもオジサンですけどね。 以前私の上司だった方です。
父の入院初期にも大変お世話になり、今回は先日の電話騒ぎの被害にあい、 わざわざお見舞いに来てくれたのです。 本当にありがたいことです。
父は家族は頼りないと思っているようで、会社関係の方が来てくれるとやたらと喜んで、そして、自分が信用ならないと思っていることをずらずらと並び立てておりました^^;
私も交えて話してたんですが、 どうも父は自分の症状などなどを理解していないようで…。 その場でもきちんと説明するのですが、なんだか暖簾に腕押しという感じで。 お兄さんと奥さんは理解してくれるんだけどなぁ…。 理解したくないのか、できないのか…。 その辺があやふやで、難しいなぁ…。
本当にお見舞いに来てくれてありがとうございました!
点滴でほんの少し状態が良くなったような。 ひとりでいる恐怖が少しなくなってきたみたい。
2007年06月07日(木) |
信じるしかないのね。 |
主治医の先生が、父の足の傷などを処置している時に、 足の患部をみせてもらいました。 わー、真っ黒^^; こりゃあかん。 指は3本くらい手術で切らないといけないそうです。 でもまだ体が手術できる状態じゃないのですね。 糖尿と腎臓の状態が落ち着かないとダメらしい。 まだまだだねぇ。
で、精神状態が悪いのは、今は脱水状態になっているからだって。 人間の体ってのは健康な時にどれほど精密に動いているか痛感します。 バランスが崩れるって怖いなぁ…。
今日からまた点滴が始まるそうです。 よくなるといいねぇ…。
朝一で実家へ帰り、父の病院へ行ってきました。
やはり具合が悪いみたい。 言ってることがおかしい(-"-) 話がちぐはぐだし、話をしていても通じなかったり、ひとつの物事にやたらと固執したり、同室の人に監視されてると言ってみたり…。 渡していた携帯の履歴を見ると、ありとあらゆる人に電話をかけていました。 親戚はもちろん、長年勤めていた会社の人たち、そして警察(-"-) あちゃ〜ですよ。 親戚は父の状態を知っているのでいいのですが、会社の人や警察は…ねぇ…。 警察は病院の警備の人と相談してみてと言ったそうで、 まぁ、向こうも話がちぐはぐな人の110番は相手にはしないと思うのですが、夜中に電話を掛け捲ったみたいで、同室の人もさぞ迷惑だったろうと…。 とりあえず、被害が広がらないように、家族だけメモリーに残しました。
で、御飯も食べられないみたい。 うどんが好きなので、御飯をうどんに替えているんだけれど、そのダシが不味くて食べられないらしく、食べようとしたり、食事のことを考えるだけでえづくのが収まらない。で、気分だけでもなんとかしたいと、こだわりがあるらしくそばちょこと割り箸で食べると言い出したので、それを用意しました。 なんとか水で飲み込みながら食べてるけど…。 うーん、良くなるといいんだけどなぁ。 原因がわからないのが…。
母からお昼前に電話がかかってきて、父から病院で殺されそうだから 今すぐ来てくれと電話があったとの報告が…! 殺されそうにって…! それは……入院中のすっごく悪い状態の時の精神状態に 戻ってしまったってことですね(-"-) 入院してしばらくしてから酷い水分過剰状態で、 被害妄想やら幻覚やら幻聴やらが起こってしまったのです。 透析と利尿剤でなんとかその精神状態は収まったのですが…。 ここ一週間ほどちょっとまた変だなーとは思っていたけれど、 また同じような状態になるとは(>_<) とりあえず母は父をなだめるために病院へ。 私は報告を待つことに。 しばらくしたら、 やはり前と同じような精神状態になってると電話が入りました。 でも今回はむくんでるわけじゃないのです。 何でだろう〜。 父がとにかく一日いてくれと母を引き止めたらしいので、 母への負担は相当なものになりそうです。 入院した頃は、 完全看護なのに結局一日中見てないといけない状態だったので…。
夫が帰って来てから事情を話して、また明日から実家へ帰ることにしました。 優しい人でよかった…。
私もようやく自宅へ帰りました。 帰ったら洗濯しまくりです^^; 夫は基本的になんでもやるんですけど、毎日洗濯してる様子ではないので、 ついにおいとかが気になって、洗濯しまくりになっちゃうんですよね〜。 さあさあ、家事するぞー!
父の外出が認められました。 でも昼ご飯から晩ご飯までの3時間のみ。 下の兄が迎えに行ってくれ、車椅子で帰って参りました。 ほぼ3ヶ月ぶりです。 父は犬のティナにすごく会いたがっていたのですが、 ティナはお父さんの声がすれども匂いはしないぞ!?と すっごく戸惑っておりました^^; だからティナの反応はイマイチ。
それから風呂に入りたいと言っておりましたが、 兄一人ではとてもじゃないけど、家のお風呂には入れられなくて、 上の兄が手伝いに来てくれてからね、と言いくるめておりました。 でも結局、疲れたから寝るといって、そのまま寝てました。 せっかく孫たちも来てくれてたのにねぇ。 帰る時間になったら、今度は三日間くらい家にいるとごねまして、 兄たちが説得。 トイレや食事、薬などなどの問題があるために、どうやっても無理ですから。 なんとか納得させて、病院に戻りました。
もうみんなへとへとでした(-"-)
2007年06月02日(土) |
食べられませんでしたか。 |
病院に行ったら、父がえらく喜びました。 横のベッドのおじさんもよかったねぇと^^; 本当にいつも同室のおじさんがたにはご迷惑おかけいたします。
父は最近御飯が食べられないので、 寿司が食べたいと我が侭を言っておりました。 (病院食はえづいてしまう) 糖尿と腎臓にそれはどうだと思いましたが、 看護士さんに聞いて、許可していただきました。 母が父の好きな回転寿司屋で買ってきてたのですが、 結局味が違うとあまり食べられずじまい。 味覚が変わってきているんでしょうね。 でもお寿司が甘く感じるってのはよくなって来てるんじゃないかなぁと。 お寿司って甘いよなぁ…。
普段の運動不足が祟って体がへとへとです。 一日中寝てました…。
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