つらつらきまま


2010年03月31日(水)
あえて抵抗しない


なんてこったい、ゆらゆら帝国に解散されてしまった。
 「空洞です」以降、待てど暮らせどアルバムが出ないのでやきもきしていたものの、量産系のミュージシャンじゃないからと、気長に待っていたのに。
 でも、自分自身の心境は、予想していたよりがっかりしたり、衝撃を受けたりはしていない。
 こういうこともあるんだなぁ、といおうか。

 人生のある時期、ゆらゆら帝国の音楽には確実に助けられた。
 ライブにも行けて、あの音楽を肌で味わうことが出来た。
 それだけで十分な感じ。

 出来れば再結成とかはして欲しくないなぁ。
 やらないとは思うけれど。

昨日は役員送別会があり、20時には池袋にいたので音時は途中参加出来なくはなかったけれど、ワインを飲み過ぎて酔っぱらってしまい、この状態で参加したら間違いなく吐きそうだったので自主規制して帰宅。
 今日出勤し、ワインで酔っぱらっちゃって…といったら、「嘘〜。あなた酒強いのに?」と信じてもらえなかったのは、誰かと間違われてるのか私がある事実をかたくなに認めようとしていないのか。
 おかしいなぁ、確か10年前はビールの泡でも気持ち悪くなってたのだが。
 考えてみれば最近は駆け付け1杯は普通に出来るようになってるな。

今年の鶴瓶噺は最終日の日曜日のみチケット確保。
 これで25日は、昼は神保町、夜は三軒茶屋。
 喜び笑いの半蔵門線。
 7月の南光師との二人会や、談春師の埼玉の独演会も取れた。
 落語へのアンテナは日々反応中。

WalkmanをNW-A846に買い替えた。
 さすがSONY。
 音が凄く良い…と思う。
 明日からまた音楽を聴きながら歩こう。



2010年03月24日(水)
サザンを懐古


KUWATA BANDの「BAN BAN BAN」を無性に聴きたくなり、某動画サイトでKUWATA BANDやサザンオールスターズのライブVを視聴。
 やっぱり、サザンはカッコイイ。
 歌詞が卑猥で淫靡であればあるほど、声高らかに口ずさみたくなるという、私の偽悪性を嫌というほど感じ入る時間でもある。
 言葉の使い方や歌い方に誤魔化され、聴こえた通りに口ずさんでいた後、歌詞カードを改めて見たら原詞では、かなり卑猥な感じで、言葉の魔術師だと思ったものだった(たとえば、「勝手にシンドバッド」のサビを「胸騒ぎの年月(トシツキ)」と思っていたが、歌詞は「胸騒ぎの腰つき」だったように)。
 
数あるサザンの曲の中で一番好きなのは「メロディ (Melody)」。
 Wikipediaを見ると、ベストテンでは2週連続1位だし、オリコン2位なので、結構売れた曲のよう。
 物心ついて初めて、(この歌、好き)と自覚した曲。
 「君が涙を止めない Oh my hot strawbrry woman, don't you go」とか「泣かないで マリア いつかまた逢える」とか「恋人のまま Oh my hot 別れよう素肌で歌う 秘密のメロディ oh, oh, oh」などの部分が、意味ははっきりとは分かっていなかったけれども何となく聞いてて切なくなり、その切なさがとても気に入っていた。
 
話は変わり、宮崎あおいさんは好きだし、「1000のバイオリン」も好きだけど、<宮崎あおいさんが「1000のバイオリン」を歌ってるCM>はなんとなく好きになれない、と思っていたら、<「夢」のサビをしつこく繰り返すCM>というもっと好きになれないものが集中的に放映され、いささかうんざり気味。
 どちらもカバーじゃない原曲を聞きたい…。
 カバーされるなら、男性が歌って欲しかったなあ。



2010年03月22日(月)
いざ鎌倉、なれど


天気が良かったのでふらりと鎌倉に行く。
 腰越で食べようと思っていた刺身定食は、店の手違いで順番が飛ばされてしまったのでキャンセルしたが、「二の鳥居館 浅羽屋」で美味しいうなぎを食べたので良しとする。
 
鶴岡八幡宮は、桜はまだまだだったが、天気予報で言っていたよりも体感温度は高く、人も大勢。
 サーフィンを楽しむ人も多かった。

休日は山か本屋か寄席通いということが多いので、たまにはのんびりとぶらぶら行くのも良いなと思った。



2010年03月21日(日)
本のリンク


嵐山光三郎氏の「昭和出版残侠伝」を読んだらとても面白くて、この解説に載っていた同氏の「口笛の歌が聴こえる」や村松友視氏の「夢の始末書」も読みたくなったが、どちらも品切中…。
 この品切や絶版とかどうにかならないだろうか。
 Amazonのユーズドプレイスの値段はちょっと二の足を踏む金額だったため、ネットで検索していたら、「口笛〜」は398円という破格の出品があったため、急いで予約。
 状態が書いていないため不安だったが、到着したものを見たら、割と美品だったので一安心。
 「昭和〜」とは違う文体だったが、ちょうど今、昭和40年代に興味があるため、自分の興味と時代背景がばっちりはまっていたので、読みながらとても楽しかった。
 
「夢の始末書」は、サンシャイン60で開かれていた古本まつりを覗いたら、角川文庫版が200円で出ていたので、タイミングの良さに思わずにやっとしながらすかさず購入。
 こちらは現在読み進み中。
 この中に出て来る文士が贔屓にしていた宿とその女将については、この間新刊文庫が出ていたので、もしかしたら買うかもしれない。

一つ面白い本があると、それにまつわる関連本を読み漁るのも読書の楽しみかつ醍醐味。
 それがもう新刊では出回っていないとなれば、それを見つける楽しみも新たに出て来る。
 本の置き場所を工面するのも四苦八苦するほど、本がまた増えて来たが、これもまた贅沢な悩みだ。
 本は面白い。
 本を読む楽しみを知っていて本当に良かった。



2010年03月20日(土)
歩けた!

陣馬山〜高尾山を完歩しようと、6時27分の京王線に乗り、高尾駅へ。
 7時40分に陣馬高原下行き臨時バスが出て、運良く座っていけた。
 諸々の準備をし、8時30分に登山開始。
 新ハイキングコースではなく和田峠から登山口を行くコースを選んだが、歩き始めの1時間は、自分のペースがなかなか掴めないので、行程の中で最もきつい。
 すぐ息が切れてしまい、(今日は体調悪いかな…)、(無理するなということかな…)とかネガティブなことを色々思う。
 車道歩きのため、コンクリート道の硬さが徐々に足に来るため、わずかにある路肩の土を求めて歩いたりする。
 登山口に着き、登っていくにつれ、身体も慣れて来て、呼吸もスムーズになる。
 こうなると、後は足を進めていくだけ。
 時々、エネルギー補給のキャラメルやクッキーを口にしつつ。

前の週に景信山〜陣馬山を歩いていたせいもあってか、思ったより時間を取られることもなく、陣馬高原下〜高尾山口まで、約18.5kmを6時間40分で完歩!
 この時間には昼食休憩や、薬王院でのブルーベリーソフトクリーム休憩、ザックのベルト調整時間等も含まれているので、それらを少しずつ削ったら、もう少し時間を稼げるだろう。

山歩きを始めた頃、稲荷山経由の高尾山登頂までがせいぜいで、陣馬山まで縦走するのはまだまだ先だろうと思っていた。
 それが3カ月ほどで、ゆっくりめとはいえ達成できたことが非常に嬉しく、少しだけ自信がついた。
 5月の八王子八峰登山大会も安心して臨める。

ところで今日はチョップリンの東京単独だったのだが、こんな状況のため、スルー…。
 後1時間早く下りて来れたら考えたのだけど。
 来週は、どんなに晴れていようが風がなかろうが、絶対厚生年金会館に駆けつける。
 談春師の「たちきり」には、登山の誘惑はまだまだ負ける。



2010年03月13日(土)
雪の景信山〜陣馬山

一緒に行く予定だった友達夫婦が体調不良になってしまったため、私一人で行くことに。
 当初は陣馬山→景信山のルートで行こうと思ったがバスの時間の都合が合わなかったので逆ルートで行くことに。
 火曜日に大雪が降ったが、それがまだ溶けておらず、景信山の登山ルートの最後辺りから陣馬山までは積雪。
 昨日買い替えた軽アイゼンを付けてからは転ばなかったが、付ける前は3回も転んでしまった。
 山を初めて少し怖い場所として意識した。
 それにしてもゴアテックスと速乾素材の素晴らしさよ。
 3回転んでもトレッキングパンツはすぐ乾き、あれだけ雪や雪が溶けて湖と化した水たまりに何度足を突っ込んでも、靴には一切水漏れなし。
 普段履きの靴に採用されていないことが惜しい。

今日はクロスカントリーと思うかのような雪道ばかりだったので、いつにもまして余計なことは考えず黙々と足を進めた。
 9時頃景信山の登山口を出発し、1時間で景信山山頂に到着。
 陣馬山には13時半頃ついたが、雪道は足を取られるのでずっと気が抜けず、なんだかいつもより疲れてしまった。
 こんなんで5月の八峰山登山大会は無事完歩出来るのだろうか。
 当日はこの2倍の距離を歩くわけだし…。



2010年03月11日(木)
英雄(ヒーロー)だって憧れる


鶴瓶さんの全国ツアー「WHITE セカンドシーズン」を見に、終業後北区の北とぴあへ。
 “キタトピア”と思っていたら「あれは“ホクトピア”だ」と北区民の同僚に教えてもらった。
 17階には展望室があり、東京タワーやサンシャイン60などが一望でき、穴場スポットだった。

今日のゲストは柳家権太楼師。
 鶴瓶さんの憧れの噺家さんなのだそう。
 各々2席ずつで、権太楼師は「猫の災難」「井戸の茶碗」を披露。
 柳家の十八番な上に、着物は5代目小さん師匠のもの、という心意気に鶴瓶さんは感に堪えないといった感じだった。
 スクリーンに、ゲストの噺家さんについて鶴瓶さんの直筆コメントが映し出されるのだが、そこに「初恋の先輩に会ったようだった」「落語をやってて本当に良かった」みたいなことが書いてあり、何だかそれを読んだ途端、うるっと来てしまった。
 どんな人でも“憧れの対象”について抱く思いは同じなのだなと思った。
 鶴瓶さんは色んな人を好きだと言ってらっしゃるが、権太楼師のことを心の底から尊敬していて、その人が自分の会のゲストに出てくれたということについての喜びが痛いほど伝わって来た。
 乙女のような鶴瓶さんを見たような気がした。
 そして、(鶴瓶さん、私もあなたが落語をやってくれて本当に良かったです)なんていうことも思った。
 鶴瓶さんが落語に回帰し、その時期に間に合い且つ鶴瓶さんの落語が自分に合う落語だったことで、私自身の世界も広がった。

鶴瓶さんがやった2席はこの会共通で掛けているようなのでここでは書かないが、鶴瓶さんのニンに合う噺だった。
 女性が出て来る噺だが、したたかさや大胆さが小気味良かった。
 ちなみに鶴瓶さんの噺に出て来る女性の中で一番ハマってると思うのは、「厩火事」に出て来るおさき。
 しっかりした女性に見えながらも、姉さん女房の不安感や自分の夫が働かないダメ男と分かっていながらも彼を好きで好きでたまらない弱さやいじらしさが垣間見えて、噺を聞くうちにおさきのことをとても応援したくなってしまう。



2010年03月07日(日)
たちきり


土曜日に南足柄市民文化会館で「ツルベ噺」が行われるので、それを見に行くついでに箱根に足を延ばして宿泊することにした。
 ツルベ噺は前日開かれたアカデミー賞の授賞式のことなど最近のこともいれつつ、何度か聞いたことがあるエピソードを散りばめたいつもの形式だった。
 最後のエピソードは去年何度も見聞きしたのに、やっぱり今年もうるっと泣いてしまった。
 退場する間際、くるっと会場の方を向いておどけるように大きく手を振りながらハケて行った鶴瓶さんに、何となくほわんとなった。
 この人のファンになって良かったなぁ。

箱根は昨日も雨だったが今日は雪交じりで、とても散策する気にはなれず、美術館も正直言ってそんなに興味ないので、予定より2時間早く出て来てしまった。
 観光地に一人で行ってもあまり楽しくないということに、今頃になって気づいた。
 何となく肩身が狭かった。
 温泉は気持ち良かったし泊まったホテルも満足出来たけど。

ツルベ噺のとき、色々入っていたチラシの中に談春さんが「たちきり」を掛けるというものが!
 (絶対チケット余ってるわけがないよ、談春さんだよ、しかも「たちきり」だよ)と思いつつ、ローチケを見たら案の定完売。
 しかし、なぜかぴあはA席が残っており、東京厚生年金会館の2階席の一番後ろとはいえ、聞けるだけでラッキーじゃないか!ということで急いでゲット。
 3月27日なので、昼は談春さん、夜は2丁拳銃と、梯子することに。
 泣き顔で放心したままトークライブ聞くかも。
 でも、それはそれである意味本望。
 ずっと聞いてみたかった談春さんの「たちきり」だもの。
 鶴瓶さんの「たちぎれ線香」とは違う小糸と若旦那の世界を覗けることを楽しみにしている。

今年の鶴瓶噺は4月21日〜25日とのこと。
 今年もこの季節がやって来ることに感謝。



2010年03月04日(木)
合言葉はバランス釜


「明石家さんまプロデュースPart.15今回もコントだけ 流動食系がお送りする半年間の流動食はつらいけど男前になったか?スペシャル」を見るため、父が昨日から上京。
 今朝は築地市場の「寿司大」に2時間並び、朝から江戸前寿司を食べた。
 ここの食事は私持ち。
 たまには親孝行をせねば。
 午後は、合羽橋商店街を散策。
 父のツボをつくラインナップで喜んでいたので、私も嬉しかった。

今回も奇跡のローソンチケット先行でゲットできたこのチケット。
 前から5列目の通路側だったので、(もしかしたら観客参加のやつに巻き込まれるかなぁ)と思ってたら予想的中で、親子揃って巻き込まれる事態に。
 時間にすると3分足らずだったと思うが、全身から物凄い汗が出て、気の利いた事など言えやしないし出来やしない。
 芸人さんって凄いなあ…とあらためてしみじみ思う。

ちなみに、ライブで見ると、ショージさんは凄く面白い。
 テレビで見るすべりっぷりは演じてるんじゃないのか?と勘繰りたくなるほど。

 そして、ライブのさんまさんは、毒っぷりが激しい。
 今回も映像化断固拒否の模様で、ディズニーやら言っちゃいけない言葉やら触れてはいけない事柄やらのオンパレード。
 磯野波平と同じ年とは思えないほどのお笑い食いしん坊ぶりはますます絶好調。
 あのエネルギーがいつか衰える日が来ると思うと、なんだか悲しくなるわぁ。
 全盛期のまま幕を引いて欲しい。
 



2010年03月02日(火)
いつも心のなかでは


目に見えない向こう側にいる相手への気遣いはおろか、対面して接している同僚への気遣いも皆無に近い、というちょっと困った職場なので、状況によっては一日中いらいら。
 そのいらいらを引きずって眠ってしまったのか、夢の中の私はそんな人達にかんしゃくを起こして大爆発していた。
 実際には出来っこないゆえの願望が隠された夢。

 人間に対していらいらしているときにふっと思い起こすのが、B'zの「あなたならかまわない」という曲の1フレーズ。

 >潤んだ目 拳銃のように突きつけて 静かに あなたザンゲを始める
 >いつも心のなかでは だれかをけなし笑ってコケにして火あぶりにしてるのよ

 気遣いや優しさをそこなう人達に憤っている時の私の心の中は、まさにこの歌詞の通りだ。
 いや、時によってはそれ以上。
 火あぶりだけでは生ぬるいと思ったりもする。
 我ながら、何故こんなに腹が立つのだろうか。

 ちなみに「あなたならかまわない」の歌詞の世界は秀逸で、B'zの曲の中では一番好きだったりする。

「落語くらぶ」のサイトを久しぶりに覗いたら、またも小堀さんがご来店したもよう(2月24日付け業務日誌参照)。
 新宿東口の紀伊国屋書店本店の2階に行ったら、長年の習性ゆえかサインの右側スペースが空いている色紙が飾られているのか。
 機会があったら覗いてみよう。
新作落語も作っているようだから、5月の浅草花月で聞けるだろうか。
 それも楽しみ。

6日に南足柄市文化会館・大ホールで「ツルベ噺」を聞いてくるが、テーマは「ラブストーリー」だそう。
 去年の鶴瓶噺もそれっぽかった気はするが、鶴瓶師匠でラブストーリーだと、本気で泣ける話が聞けそう。
 鶴瓶さんのファンじゃない人には共感してもらえないだろうと思うが、この“泣ける”は、“感動”の涙だ。
 決して、“みじめ”とか“あわれ”といった種類の涙ではないのであしからず。
 それにしても、毎春恒例の鶴瓶噺の情報出て来ないなぁ…。



2010年03月01日(月)
あかんスイッチ

朝、第19回東京スポーツ映画大賞の様子がテレビで流れていて、鶴瓶さんが受賞していたのでにこにこしていたら、禁断のアレをやった瞬間も流れた。
 一瞬驚いたものの、笑って流せる自分の道徳観念は、非常に矛盾していることを実感。
 素っ裸ではなく、ちゃんと(?)おむつもしていたので、いつぞやの生放送のときみたいに全開ではなかったことに一安心。
 もっとも、全然鶴瓶さんの魅力に気づいていなかった頃でさえ、あの開チン事件を生で見てしまっても、(何?このおっさん?非常識!)ではなく、(あーぁ、鶴瓶、やるやると思ってたら本当にやっても〜たよ〜。すげ〜)と、どこかわくわくしてしまったけど(^^ゞ。

 よく、鶴瓶噺や私落語のマクラで「やったらアカン、アカンでと諭す僕と、もう一人の僕が喧嘩して…もう一人の僕が勝ってしまったんですね。あかんスイッチがピッと入るんです…」と、裸にまつわるエトセトラの事情をこんな風に話す鶴瓶さんだが、あれがいわゆる“あかんスイッチ”に切り替わる瞬間か。
 普通ににこにこしてたのに。
 クレージー鶴瓶の怖さを思い知る。

会社帰りに春に向けて登山服を色々買って来た。
 物欲上等。
 早く再来週にならないだろうか。
 一頃の、お笑いに費やしていたエネルギーが今は山歩きに向かっている。
 それでも、3月はさんまさん、鶴瓶さん、2丁拳銃、チョップリン、と相変わらずお笑いの予定もしっかり入っている。

 志村けんさんのブログを見たら、家族に乾杯に出る模様。
 あぶない2人の組み合わせはNHKではどんな感じになるのだろう。
 結構楽しみ。



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