“それ”を知りたくて、でもやっぱり知りたくなくて…という微妙なファン心のまま、Yahoo!やGoogleでブログ検索をしていたが、“当日までのお楽しみに”という感じでぼやかしているものしか見つからず。
しかし、さすがSNSの草分けのmixi。
少し検索しただけで、あっさりと、私達が行く笑福亭鶴瓶落語会の日替わりシークレットゲストの名前を発見。
あ〜ぁ、と思いつつも、(えぇ〜、この人達が出るの!この人達を生でみれちゃうの!?)と、後からじわじわと喜びが。
(<この人達+笑福亭鶴瓶>を5,000円で見られるなんて…。ピンで5,000円出してもおかしくないのに。わぁ〜実はこのライブ凄いお値打ちだわ)と、静かに興奮中。
この人達が出る回なら、お誘いした甲斐もある。
個人的には最終日のゲストにも少しびっくり。
もうそういう位置の漫才師なんだなぁ、と。
いつまでも地方の小さい劇場に呼ばれていた感覚が抜けなくていけない。
ちなみに、昨日はおぎやはぎ、今日は中川家だったそう。
何か呼ばれるの分かるなぁ。
「やるならやらねば!」がDVDで復活するそう。
どストライク世代であることと、 悲しい終わり方をした番組なので、もう二度と陽の目を見ることはないだろうと思い込んでいただけに、実に嬉しい。
勘違いだと思っていた<「百式2009」DVD・12月発売予定>は本当のことだそうで、12月23日発売とのこと。
“定価で買って、握手会、サイン会などの発売イベントの参加券ゲット<27%オフの2,300円台で購入”の方に重きを感じた結果、今年もAmazonで予約。
それでもまだ、ブックオフに流れて来るのを待つほどには堕落していないファン心、つーことで。
百式2009のDVDを見ながら、鶴瓶さんの誕生日を祝うとしよう。
落語会のゲストを探していたら、ソニーピクチャーズエンタテイメントが行った
アンケートを発見。
落語好きの女性と漫才好きの女性の傾向を探ったアンケートだそうだが、漫才好きの女性が選ぶ好きな芸人は美形が多かったのに引き換え、落語好きの女性は
>落語好き女性の好きな芸人の2位に「笑福亭鶴瓶」が入っている点を見れば、外見重視でないことがよくわかります。
とのこと。
それって…。