年度末の忙しい最中に、“年度末打ち上げ”とか訳分からん宴会をやろうとエロ爺が言い出し、トリガラ&偽岸部シローが幹事となって音頭を取った結果、「20名〜最大30名様可能」の部屋に「参加者一桁」という物凄い事態に。
こういうとき人望って出るのね〜、恐いわ〜、びっくりするわ〜。
ちなみに私はというと
今日はamazonから「saku saku Ver2.0 ヴィンの復習」が届く日で、「復習という名の予習」をせねばならないため、欠席。
あぁ、大変、大変。
それにしても“宴会”とは名ばかりのこの会。
「行くかぁ!?行く訳無いがな。何で行くねん。誰が行く?」
と、チハラトークに泥酔ゲストとして登場して靖史さんに好き放題かましていた小堀さんの雄叫びが本当ハマるなぁ。
社内MLで出欠確認のメールが届いた瞬間、↑のセリフが頭の中で速攻リピート掛かったもん。
小堀さんといえば小堀ブログに珍しく顔文字があったので、
(読点をすっ飛ばして顔文字デビューか!?)
と思ったが、多分顔文字の主は小堀さんにメールを送った宮田和弥さんだろう。
修士さんは割とヨメちゃんあたり顔文字絵文字満載のメールを送ってそうだが、小堀さんにはそういうイメージがあまり無い。
昨日は私が初幹事で退職する方の送別会を行った。
別部署に異動した方も参加してくれたので、わいわい盛り上がり楽しかった。
気心知れた仲というか、私はこの人達には気を許しているので存分に自分をさらけ出した結果
「...え〜、せりさんってそんなに毒舌だったっけ!?」
「せりさんって実はだいたひかるだったんだなあ」
「せりさん、結構ツッコミだぁ。恐ぇ」
と、驚かれる一方だった。
多分、私は随分見た目で得をしている。
余計なことを口にしないだけで、いつも頭の中では色んなことを考えている。
「チハラトーク」に通うクランケですし。
“見た目クラシック・中身パンクロック”なのです。
ちなみに、いつもネチネチ2人でつるんでイヤミをいうガラシローについて
「2人でベタベタして、オカマかっ!」
と言ったらウケた。
もちろん出典はチハラトーク。
千原兄弟様、すいません。
銀座の居酒屋で使わさせて頂きました。
(泊りがけで遠出したいなぁ。実家帰ろうかなぁ)
と思ったが、明日はルミネだった。
あぁ、でもどこか遠くへ行きたい。
春だもの。
UNOのキンコンバージョンを初めて見たが、西野っちのビジュアルが変わったというか普通に見えてしまい(あれ?)と思った。
西野っちももうお年頃だしなぁ。
そういえば去年のD関atルミネで、実況席の隣だった私はかなりの至近距離で今年の男前1位の横顔を見る幸運に恵まれたが、間近で見ると本当に美しかった。
あれで若干ひきこもり気味のオタク傾向があるから井上さんはイヤミにならないんだと思う。
被害者の会からメルマガが届いたので何かと思ったら「ラ・テ欄」の宣伝だった。
あまりハケ具合が思わしくないのかしら?といらんことをちらっと思う。
2月に見た時のままいくなら、ルミネの7〜8割キャパが小さい劇場の方がハマりそうなイベントだったなぁ。
++++
ご当地の踏み絵・その551.近所の食堂を食堂と言わず「ちゃんぽん屋」と言う。
→それはない。
52.そして、お客さんが来ると必ず近所の「ちゃんぽん屋さん」から皿うどんとチャンポンを出前させ振舞う。
→おもてなしの定番やもん。
53.ちゃんぽん屋から皿うどんを出前してもらうと必ずリポビタンDのビンに入ったウスターソースもついてくる。
→そうそう!なんでリポDなのかは分からんけどついてきよった。
54.まるで、アミュの舎弟のように寄りそう存在感のない長崎駅を不憫に思う。
→しょーなか。
55.九州で接している県がただ一つの県はどこ?。のクイズの答えにされるのは飽きた。
→そのクイズ自体あまり聞かんような...
56.「橋もないのに思案橋」の場所を観光客に尋ねられるたびに、気まずい思いをする。
→アーケード入り口の橋を思案橋と思ってました...。
57.知名度とイメージのよさでは九州一という事実が福岡に対する唯一の優越感だ。
→知名度九州一はどがんしても福岡(というか博多)やろうと思うよ。
58.高速バスよりも時間のかかるJRの快速はいかがなものかと思う。
→でも私はJR九州派。
59.南蛮船が渡来しなければ、ここまで発展しなかったかもしれないと思うと、一瞬ヒヤリとする。
→南蛮船にそこまで頼らな発展せんような街だったとは思いとうない...。
60.正月にはナマコを食べる。
→うちでは食べんかったけど食べる家庭の否定はせん。