今度ニューヨークでライブをするゆらゆら帝国。
ニューヨークのライブハウス(?)のHPに載っていたゆらゆら帝国の紹介文から引用したタイトルが↑。
そのページのアドレスは
こちら。
見たら分かるが、近すぎる千代さん、遠い坂本さん、誰なのかも分からない一郎さん、と中々な写り方。
英文の方は結構嬉しい書き方だった。
ちなみに、タイトルに上げた文章の全文はこうなっている。
>Yura Yura Teikoku are the first and only Japanese underground psychedelic rock group to have achieved "overground" success.
今月末のリキッドルームのイベント。
時間は頑張れば開演には間に合いそうなので先行予約を振り込んだ。
野音に行って思ったけど、あらゆるジャンルを含めたライブの中でゆらゆら帝国のライブの客層が私はくつろげる。
“ほっこり”とか“のんびり”とかいう形容詞とは全く以って無縁な客層だが、無理せず自分のペースで好きなように楽しめるのが良い。
リキッドの先行も申し込んだが、小堀さんが客演する劇団の先行も勢いで振り込む...。
その劇団のHPを見たら【訂正】があり、何かと思ったら
「表記に誤りがありました。
(誤)二丁拳銃→(正)2丁拳銃」
なんてあったので、こりゃ間違いなく本人が絡んでるなと思った。
2丁拳銃に関心が無い人から見たら、2だろうが二だろうがどうでも良い話だけど、2丁拳銃にこだわりがある人にとっては大問題だ。
原曲(「44口径」)は“二丁拳銃”なのに、なぜコンビ名は“2丁拳銃”と数字にしたんだろう。
そのまま使うのはテレがあったんだろうか。
央人くんも“ヒロト”と読めるから“ヒロト”でも良かったのにそれはさすがに...ということで“オト”とした、とか言ってたのをどこかで聞いたか見た覚えある。
朝から社内MLに全員配信されたメール。
Subject「全女性職員へお願い」
内容
「洋式トイレの蓋は
においがこもらないように終わったら閉めておくのがマナーです。
小姑根性全開という自覚はありますが、あまりに常識違反の方が多いため、敢えて苦言を呈させて頂きます。
皆様の良識に期待します」
えっ、汲み取り式ならまだしも、洋式トイレの蓋っていちいち開け閉めするもんなの?
蓋をしないと臭いがたちこめるって一体どんな用?
マウスといいトイレといい、他に気にすることないのか?
あーっ、も〜、右を向いても左を向いても四方八方閉塞感全開で、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン、てな感じで過ごしているのに上司からは
「せりさん、最近生き生きしてるわねー」
と、ありえない感想が返って来た。
未来が無さそうな時ほど生き生きするって私はある種Mか?
本人の心境は「ソフトに死んでいる」そのまんまなんだけど。
ちなみに私も上司も大仕事を抱えていて、その締め切りが来週火曜。
進捗状況を話したが、「まっ、後1週間もあるから大丈夫でしょう」と事態の重大さと反比例な見方を示すこの楽天家が上司で良かったと思った週明け。
「ぶどう酢を牛乳で割って飲む」のが最近のマイブーム。
飲むヨーグルトぽい味になるので美味しいのだが、「酢を牛乳で割る」という時点で、ゲテモノ舌扱いされるのが悔しい。
穀物酢に牛乳を入れる絵を想像するからいけない。
ぶどう酢自体は濃縮果汁そのもの。
私が買ったのはストレートで飲んでも良いが、ちょっと酢がきつい。
そのため牛乳で割る。
炭酸水で割っても美味しいらしい。
もしかしたら「きゅうり+ハチミツ=メロン」や「プリン+しょうゆ=うに」も案外バカには出来ない発見なのかもしれない。
試しそうな自分が怖い。
関西の友達から“ばんちゃん、何票取った?”とメールが来た。
あの公約(国営のアニメ専門放送局を作るとかどうとか)でも2500票取れたばんちゃんだが、天下の唯一神の足元にはやはり及ばず。
さすがだ、唯一神。
今回も1000票足らずで選挙戦を終えた。
数日前のスーパーモーニングが東京1区を取り上げていて、その中で30秒PRをする時間があったけど、果たして唯一神も30秒PRをしたのかなぁ。
天罰を食らわすとかどうとかいう公約。
時間が無くて見ることが出来なかったのが残念。
遅い話題だが、土曜の「チューボーですよ!」と「オンバト」。
河本さんの「辛っ!酸っぱ!」の後にもう1つ来るといって、天下の巨匠が作った料理に対し堂々と「まずっ!」と言った井上さんは、予想以上の根性者かもしれない。
無星だったし。
「オンバト」はチョップリンが挑戦したということで見たが、200KB台のびっくり結果だった。
そこでもうチャンネルを変えてしまったから詳しいことは分からないが、あのネタはオンバトの観客には200KB台の面白さしか無いのかぁ...と思う。
結局趣味の問題。
今まで何回挑戦して何回成功してるのかは知らないが、受かりやすそうなネタに走らないでこれからも挑戦して欲しいなぁと思う。
本人達が面白いと思うネタ=大体の人間にも分かりやすいネタだった、というんだったら嬉しいけど。
意図してマニアック、じゃなくて結果的にマニアックになってしまうんなら仕方が無い。
新喜劇オーディション。
福岡吉本で時々見ていた松下笑一さんが受かったと知り嬉しい。
パンクブーブー、バッドボーイズ、どりあんずの名前がルミネやシアターDのインフォメーション欄にあるのを見たら嬉しくなるのと同じように。