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2021年07月31日(土) コロナ文革原理主義者が仕掛けた幻の「コロナ戦争」という幻覚と洗脳を解くべし!

2021年も7月が終わろうとしている。
例年ならば各地で花火大会も開かれ、半月後のお盆に向けて様々な旅行の計画や祭りの準備も行われる季節。
が、今年も狂気吹き荒れるコロナ文革原理主義の嵐によって全てがご破産状態。
2年連続の「コロナ監獄」状態が続く。

コロナウイルスは順調に変異を続け、人間の体内に順応するよう急速に進化し続けている。
デルタ株なるもので加速度的に人間との生態融合率を上げ、以前より容易く共棲状態に至るまで完成度を上げてきた。
更にイプシロン株、ゼータ株、シータ株、イータ株においてはもはや如何なる障壁もなく、人体との融合が可能となろう。
コロナウイルスを使った地球規模の生命OSアップデートとパッチは間もなく何もしなくとも「自動更新」という形で人体に取り込まれるステージに入った。
これは地球生命体がその発生より営々と受け継がれた不可逆的システムの一環としての通過儀礼に過ぎない。
この悠久の通過儀礼をこれまで人類は当然のように無意識的に受け入れてきたのだ。
とるに足らない病原性の犠牲者はグローバルな視野からすればワクチンの事後反応と同じレベル。

ところがこの21世紀になって「人類だけが特別清潔な存在であるべき!一人の犠牲者すら看過するな。数多の役に立たない雑菌ウイルスどもを薙ぎ払え!」の如き選民思想的潔癖原理主義が独善的欺瞞マッドサイエンティストによって台頭。
それがコロナ文化大革命原理主義の始まりだ。
挙句の果てに「コロナが人類に戦争を仕掛けた!」なる狂気のプロパガンダで人々を扇動し始めた。
悠久なる生命OSのアップロードに過ぎないコロナウイルスとの生体融合を「穢れた邪教ウイルスの侵略」と曲解宣布したその結果がこの有様である。

新規感染者数が都内で3000人を超えた等とコロナ文革紅衛兵たるマスコミは狂気のボルテージを更に上げる。
が、コロナウイルスが進化し、ヒトとの共棲を最終目的としている以上、当然の成り行きだ。
それをいつまでも「感染」なる言葉で欺瞞を続けていれば、もはや救いはない。
これは「感染」ではなく「共棲」なのだ。
そしてその流れはもう止めることなど出来ない。
コーヒーにクリープを流し込む如く、元に戻すことは不可能。
ましてや「ゼロコロナ」など世迷言の極み。
にも拘らず、この期に及んでもコロナ文革原理主義者が「感染絶対阻止!」を叫ぶのは狂気以外の何ものでもない。
コロナウイルスはこれからも進化し、何の抵抗もなく人体に取り込まれる。
デルタ株の次はイプシロン株が来るぞ。
さあ、どうする?
もう、マスクなど利かないよ。
10m離れても容易に「生体融合」してくるぞ。
更にゼータ株は強力な融合能力を持って100m離れてもいとも簡単に体内に取り込まれよう。
通勤電車など一瞬で全員「感染」だ。
もはやワクチンなど意味を為さない。
究極のコロナウイルス最終進化体系はオメガ株だぞ。
もはや「自動更新」に近い。
如何なる防壁もワクチンも通用しないだろう。
瞬時にして広域レベルで「感染」してくる。
そしてそれは何ら病原性を持たない。
ヒトとウイルスは完全共棲し、生命OSのアップデートはこれで自動更新完了となる。

もはや「抵抗」は何の意味もなさない。
コロナには「無条件降伏」が相当である。
この期に及んで「感染」を止めることは絵空事の類。
もっともコロナは人間に「戦争」など仕掛けてはいない。
「戦争」と思い込んでいるのは人間のほうだけ。
ただの生命OSアップデートをパンデミックという「戦争状態」に捏造し、人々を不安と絶望に駆りたて、その財産と生命を搾取するため計画されたものが「コロナ禍」であり、その首謀者こそコロナ文革原理主義者なのだ。
勝手にウイルスとの戦争状態を偽装し、人々を不安と混乱に陥れているこの状況を打破しない限り、人々の不幸は永遠に続くだろう。
コロナ文革原理主義者はいずれ「緊急事態宣言」なるものを更にバージョンアップさせて、ロックダウンを実践し、人の流れを強制的に抑制し始める。
そんなことをしても変異進化し続けるコロナには「無駄な抵抗」なのに、「ゼロコロナ」がコロナ文革原理主義の最終目的である以上、人々がコロナ以外で困窮したところで「知ったことではない」のだ。
そのうち「呼吸制限」すら勧告されよう。
かつての総力戦で「本土決戦」を叫ぶのと同じである。
勝てる見込みなど全くないのに、ただひたすら「コロナ戦争」に人々を支離滅裂に駆りたて続けるのがコロナ文化大革命の完遂には絶対条件なのである。
人がコロナ以外で死のうとその「革命」には関係ない。
コロナに「感染」させないことが至上主義であるから、コロナ以外の死は眼中にない。
だから、コロナに感染する位なら、自決するほうがましだと。
サイパンのバンザイクリフのように、コロナ感染が不可避なら自ら推んで断崖から飛び降り命を絶てとコロナ文革原理主義者は強要してくるだろう。
いずれコロナ文革最右翼の西浦マッドサイエンティスト等は「コロナに罹る位なら一億総玉砕だ!この命令に逆らう者は異端者だ!即刻処刑せよ!」とコロナ紅衛兵たるマスコミを通じて集団自殺と同胞同志の殺し合いを呼び掛け始めるだろう。
これが狂気なくして何か?
いくら籠ろうとも、もはやコロナとの生体融合は避けられない通過儀礼となった。
変異種の急速な進化は人類に対するコロナからの「ポツダム宣言」である。
コロナ文革原理主義者と心中する位なら、コロナと融合したほうが余程マシだ。
何が「危機感が足りない」だ!
狂っているのはそっちのほうだろう?
もはや緊急事態宣言の規制も、来るべきロックダウンもただただ人々の生活を苦しめるだけで、何の効果も為さない。
コロナ変異株はすでに普通の水疱瘡並みの「感染力」で、更なる変異種はそれよりも「感染力」を高めてくる。
しかし病原性はそれに比例して低下していく。
もはやコロナを「感染」と認識するステージは終わった。
これからはコロナとの「生体融合」として看過していく段階に入った。
即刻全ての規制を解除し、指定感染症5類に格下げすれば「医療崩壊」等という馬鹿げた状況は一日にして終わる。
コロナは「敵」ではない。
一刻も早くコロナ文革原理主義者が仕掛けた幻の「コロナ戦争」という幻覚と洗脳を解かねばならない。
それ以外にこの狂気から逃れる術はないのだ。

にも拘らず、コロナ文革原理主義者に扇動された無能馬鹿の首長、老害世襲与党、役立たずゴミ野党、利権に縋る医師会、漁夫の利を漁る医療関係者はこの期に及んでも「コロナとの本土決戦」を叫び、人々に「玉砕」を呼び掛けるごとく「緊急事態宣言」発布に狂奔している。
気違いが無能を扇動し、愚衆をコロナ脳化させてこの国を奈落の底に堕とそうとしている有様は滑稽でもある。
もうこの国の舵取りをこんな狂った痴呆に任せては未来はない。
志ある真っ当な市民一人一人が「緊急事態宣言」に対し、敢然と抵抗無視し、レジスタンス活動を展開していく以外、この禍から逃れることは出来ない。
さあ!この夏は徹底的に外出し、コロナとの「生体融合」を果たし、この欺瞞なコロナ文革との闘いに挑もうではないか。
オリンピック会場にも集合し、お台場の聖火に集い、宴を催し、祝典を盛り上げよう!
コロナ文革狂信者たる西浦が破壊しようと画策するパラリンピックを成功させよう!
「サマーウォーズ」の始まりだ!
闘うべき「敵」はコロナではなく、コロナを出汁にして人々の生活、財産、生命を搾取するコロナ文革原理主義者である。
この闘争に勝利して再び祭りと歓声に溢れる「夏」を取り戻そう!


2021年07月24日(土) TOKYO2020開幕

「TOYKO 2020」が開幕する。
1964年以来のブルーインパルスによるエアタテゥー撮影のため都心へ。
どうせ外苑周辺はコロナ文革紅衛兵たるマスコミプロパガンダとコロナ脳警察の同調圧力よって誰もいないと見込み、余裕で新宿御苑に入場出来るだろうとタカをくくって出かけた。
ところが千駄ヶ谷駅を降りて吃驚。
御苑ゲート入り口には数百メートルの行列が出来ているではないか!
なんだ?これは?
全くの予想外だ。
これではとても予定時間内に入場出来そうになし。
やむなく御苑は諦め、外苑周辺を彷徨う。
しかし、どこも人、人、人。
話が違うではないか?
なんだこの猛烈な人の波は?
通常マスコミ報道を額面通り受け取っていたならばオリンピック会場付近には人っ子一人居なくても不思議はなかろう。
ペスト並みの恐怖を煽っていたんだから当然。
国立競技場周辺は閑古鳥が鳴いて精々警備の警官がウロウロしているだけのはず。
ところがどうだ?千駄ヶ谷周辺は人の波でお祭り状態。
もはやコロナ文革原理主義者によるプロパガンダが如何に現実と離反しているかをよく表している光景。
すでに人々は「緊急事態宣言」なる欺瞞を見抜いている。
人々は一挙にコロナ文革原理主義に対するレジスタンス活動に出たのだ!
これは当然の成り行きだ。
そもそも「パンデミック騒ぎ」が1年半以上も経過しているのに、何が「新型感染症」だ。
本当に恐ろしい病であればすでに去年の段階で社会は破綻し、死屍累々の状況になっていたろう。
そうならなかったのは、コロナ禍が単なるイデオロギーの一種でしかなかったことを証明している。
「医療崩壊」など、いつまでも指定感染症2類に留めておけば、水虫ですら「パンデミック」になる。
2009年の新型インフルエンザで累計何千万の感染者が出ても、もはやニュースにすらならなかったのだ。
都内で1日数千人のコロナ新規感染者が出たところで、もはや何がどうなるものでもない。
一日何万人の感染者が出たとしても、もうそれは「日常」なのである。

時間は正午を回る。
猛暑の中、撮影場所を探し、外苑辺りを彷徨うも良い場所が見つからず。
止むを得ず、信濃町駅前の歩道で待つ。
ここも人の波。直射日光の真下、猛烈な日差しに体が焼ける。
眩暈がして苦しい。
しかし、半世紀ぶりの東京上空五輪。
ここで諦めるわけにはいかない。
12時40分頃、ブルーインパルス飛来。
カラースモークは久しぶりに観た。
だが肝心の五輪は雲と逆光で不明瞭。毎年撮影している入間基地航空祭の写真とたいして変わらず。

1964年のエアタテゥーは青空にくっきりと五輪のスモークが刻まれた。
ところが今回は吐き出すその場からスモークが霧散して、カタチにすらならない。
現日本の衰退を象徴する貧弱な光景だった。
それでも周辺の観衆からは拍手も湧いた。
親子連れが子供に「この光景を脳裏に焼き付けておけ」と説いていたのが印象的。
歴史ある祭りや表現活動を全て破壊し、感染症予防を口実として人々をコロナ一神教というイデオロギー一色に染め上げようとするコロナ文革原理主義は既に破綻に向かっている。
人々は「コロナの牢獄」より希望の空を見上げたいのだ。

夜にはオリンピック開会式。
無観客が滑稽。
まるで「除夜の鐘がうるさい!」というキチガイクレーマーのクレームを真に受けた年越しイベントのごとし噴飯状況。
更にセレモニーに携わった何人かの演出家が「不祥事」によって解任されたり、辞退させられる状況も香ばしい。
過去に何の「脛の傷」もない人間など居るはずがない。
ましてやクリエーターという一癖も二癖もある人間は「光」が強いほど「影」も濃くなる。
「聖人君子」などこの世にいない。そのように装っているほうが余程危険な人物だ。
だからこそ過去の「傷」を指摘された位で辞めたり、謝罪するのであれば、最初から受けなければよいのだ。
最後まで貫徹するのが男の為すべき道だ。
強制解雇されても尚頑なに徹底抗戦し、本番のセレモニーで割腹自殺して自らの命を賭して己の信念を全世界に知らしめるのが筋であり、真の侍クリエーターだ。
「過去の影」を指弾された段階で逃げ出すということは、所詮「その程度」の人物だったのである。

いよいよ本格競技も始まる。
大規模国際スポーツ大会が開かれる度に述べているが、別段母国選手を応援したい気持ちにはなれない。
彼らは「スポーツ貴族」であって、純朴な「日本人」ではない。
特定の国に拘ることなく、世界各地で賞金稼ぎしているアスリートに「母国愛」を強制することは誰にも出来ない。
優秀なアスリートほど母国に固執していないはずだ。
日本国籍なのに日本語を頑なに話さなかったり、殆ど外国暮らしのアスリートは腐るほどいる。
むしろ日本のような島国根性気質が嫌で嫌で仕方ないのだろう。
地元の人間の顔など見たくもないのが本音。
あんな「田舎」に固執していたら大成出来ないと悟ったからこそ、世界へ踏み出したのだ。
国を背負うなんて気概は持っていないのだ。単に国からの育成制強化費を得るために「母国愛」を演出しているだけ。
だからそういうレジェンドアスリートを応援したとて自分の身には何も徳になるものはない。
良くも悪くも巨大な利権組織となり果てたオリンピックは、アスリートから「国家意識」を喪失させた。

しかし、祭りとしてのオリンピックは人々の魂を高揚させ、生きる意欲向上に繋がる。
今も昔もアスリートは国籍に関係なく、オリンピックという民族の祭典における魂の依り代となる役割を背負っている。
今回においては邪悪なコロナ文革原理主義から自由を取り戻すために彼らの存在意義がある。

古代オリンピック期間中は、全ての戦争は中断されると聞いた。
ならば今回のオリンピックでも「コロナとの戦争」なるものも放棄し、コロナウイルスをこの東京に召喚しようではないか。
それこそが全人類、いや全生物分け隔てることのない「平和と平等」の理念に見事に合致する。
さすればコロナウイルスは擬人美少女COVID19ちゃん萌少女姉妹としてオリンピック会場に降臨するであろう。

この何処が間違っている?
否。
これこそがオリンピックの本来のあるべき姿。
コロナウイルスを拒否するのではなく、自ら取り入れることが「コロナ禍」終結のたった一つの冴えたやり方なのだ。


2021年07月13日(火) この夏はコロナ文革原理主義者に対するインティファーダを

最近、ハクビシンを至る所で目撃する。
屋根裏に侵入して悪さをする。
更にネズミも我が物顔にうろうろしている。ケーブルをかじったり、病気を媒介したりと衛生面でもよろしくない。
これらは野良猫が極端に減ったことが主な原因であることは間違いない。
さほど人に害を加える訳でもない猫を極端な潔癖思想で排除した結果、ハクビシンがその生活領域に侵入して増え、ネズミが大繁殖し始めたのだ。
かつて狼を駆除してしまった結果、天敵がいなくなった鹿が増えて農作物を荒らされてしまうのと同じ。
生物界は微妙なバランスの基に安定が保たれている。
ウイルスも同じ。
特定のウイルスを排除したからといって万事うまくいく訳がなかろう。
撲滅したウイルスの領域を埋め合わせるように、未知のウイルスやこれまで無害だったウイルスが人間に対して猛威を振る可能性はゼロではない。
今次のコロナ禍はまさに「木を見て森を見ず」。

欧米ではもはやあらゆる規制を撤廃しようとしている。
ウインブルドンや大リーグ中継では誰もマスクなどしていない大観客で超満員。
日本医師会が見たら卒倒するするような状況だが、それが当たり前となりつつある。
もう、コロナは「ただの風邪」として看過する段階に来ているのだ。
一方、遥かに重篤者も死者も少ない日本では逆に東京に4回目の緊急事態宣言が発出され、オリンピックも無観客に。
更には明確なエビデンスもないのに「禁酒法」命令応じぬ飲食店には金融機関を動員し、潰すことも辞さないなどもはや常軌を逸し始めた。
このような支離滅裂な命令を熱烈に支持しているのが分科会、医師会、虚構数理研究者というコロナ文革原理主義者達。
もう防疫とかそんな段階ではなく、なりふり構わないコロナ文革というイデオロギーだけが暴走して、片っ端から文化、芸術、スポーツを破壊することが目的と化してしまった。
コロナ文革原理主義者の暴走によって今年の夏も日本全国から祭りは奪われ、避暑の旅も許されず、重苦しい息の詰まる蒸し暑い堪えがたい屋内に押し込まれ、ただただコロナ文革の呪文を押し付けられる悪夢のような日々が続くのだ。
ワクチンの欺瞞も増大する。
すでに3回目を打たねば変異種に効かないなどと流布されている。
ベータ種の次はアルファ種、シータ種等々際限なく変異種を脅しの道具にして、無限ループのようにワクチン接種を強要され続けるのだ。
コロナ文革に疑いを持たぬ哀れな庶民はこれからコロナ文革原理主義者の生贄として骨までしゃぶられよう。
ワクチン証明書などそれこそ「キリシタン弾圧」の踏み絵と同じで、コロナ文革に逆らう者を炙り出し、政治犯として弾圧する道具として使われるのがオチだ。
社会は益々、息苦しく、ぎくしゃくして相互監視の暗黒時代のようになる。
更にワクチン接種でコロナを克服したつもりになっても、それは前述したように繊細な生物界バランスを壊したに過ぎない。
均衡が崩れれば、必ずそれを埋め合わせるために新たなウイルスが蔓延する。
それがコロナよりも厄介で病原性の高いウイルスでない保証はないのだ。
だからワクチン接種は決して根本的解決にはならない。
逆に打たない選択肢によって免疫多様性を構築して新たなる脅威に対してワクチン接種者より生き残る確率は高くなる。
こんな病原性の低いコロナなどいっそ罹ってしまったほうがよいのだ。
既に極端な外出自粛により、本来罹るべきウイルスに感染しなかったため、免疫がない子供にRSウイルス感染症が流行しているという。
これもコロナだけを目の敵にした報いの一つである。
「コロナ禍」はウイルス感染症ではなく、異常潔癖症という精神の病である。
その病気を利用して民を支配しようとしたのがコロナ文革原理主義者だ。

この悪夢から抜け出すには、コロナ文革原理主義打倒しかない。
このまま大人しくしていたら、永遠に夏祭りも旅もイベントもフェスも開催出来ない。
コロナ文革原理主義という牢獄監視社会が延々と続くだけだ。
医師会やマスコミというコロナ文革紅衛兵に対して一斉蜂起し、闘争することが唯一の出口。
緊急事態宣言なるものを徹底サボタージュせよ。
音楽フェスを強行開催すべし。
オリンピック会場にも10万人規模で雪崩れ込んで客席を埋めて無観客試合を有名無実化し、選手と共に歓喜を共有し、自主的に聖火リレーを復活させ、オリンピック貴族とコロナ脳亡者から大会を取り戻すのだ。
夏祭りも盛大に開催し、「ええじゃないか」の如く街に繰り出して、コロナ紅衛兵共に泡を吹かせるのだ。
これ位やらなければ、世界は変わらない。
コロナ文革原理主義者に対するインティファーダ。
日本の若人は今こそ立ち上がるべきなのである。


2021年07月01日(木) オリンピックのために今すぐ全ての酒保を開け!

今年も夏至を過ぎ、一年の半分を終えた。
巷は相変わらず狂ったコロナ文革が吹き荒れ、気違いコロナ紅衛兵たるマスコミは壊れたテープの如く、飽きもせず毎日の感染者数を喚き散らす。
気違いも一過性なら無視出来るが、一年半にも渡って奇声を上げ続ける狂気度は相当なものだ。
目下コロナ文革に洗脳された狂徒紅衛兵は、東京オリンピックを最大の敵として破壊の限りを尽くそうとしている。
この国を司る偽政屋はまるでインチキ占い師の如きコロナ文革首謀者たるマッドサイエンティスト集団に唆されて、いつまでたっても指定感染症2類に固執し、国民をミスリードし続けている。
例によって新たな変異種を出汁にして無限ループの如き恐怖を煽りつづけ、インチキ占い師共の懐を肥やす愚行に手を貸す滑稽な茶番をいつまで続けるのか。
日本医師会は恐怖を煽る陰で自らは宴に興じ、無能都知事は戦線逃亡で雲隠れ。狡猾な官僚は自ら作った持続化給付金制度を悪用して私腹を肥やしている。
これでもまだ「コロナ禍」を真面目に信じ続けるのか?
結局のところ、「恐怖のパンデミック」など実際には存在していないのだ。
コロナ禍はもはや壮大な「振り込め詐欺」と何ら変わらないのに、未だにこの「大嘘」を信じ続け、自粛に盲従する愚かな人間が居ることに呆れるどころか、失笑すら漏れない。
如何に人間はこんな安っぽいトリックに騙され続けるのかを身をもって体験する時代の真っただ中にいる。
集団ヒステリックで戦争に突入する「過去の愚かな経験」から何も学ぼうとしないのか?
コロナ文革首謀者に唆された民衆は叫ぶ。

「オリンピックを開催すればコロナが蔓延する!中止しろ!」
「また感染者が増えたぞ!マスコミ情報は正しいに決まってる!緊急事態宣言をまた出せ!ロックダウンだ!」
「路上飲みをする奴は拘束断罪しろ!外出する人間は逮捕しろ!」
「中川会長様や西浦教授のお言葉に逆らうな!この人たちは信頼できる!従わない人間は悪人だ!」
「ワクチンに反対する奴らは気違いだ!」

こういう輩ほど「振り込め詐欺」に騙されてなりふり構わず犯罪者集団に有り金を奪われるタイプそのものである。
中国文化大革命の時の民衆もこんな状態だったのだろう。
毛沢東文革指導者に煽られて貴重な文化財や歴史的建造物、書物を片っ端から破壊、焚書し、気が付けば身包み剝がされて困窮の極みにまで堕とされる。
中国はあれで西欧諸国から何十年と遅れをとったのだ。
自業自得である。
オリンピックを潰したところで「コロナ禍」なるモノは終わらない。
コロナ文革首謀者は更なる詐欺の手口でコロナの恐怖を煽って、オリンピックに代わるスケープゴートを作り上げ、哀れな民衆を嗾け、次の「詐欺の罠」に蹴り落とすだけである。
こうして哀れな民衆はコロナ文革首謀者に面白いほどに搾取され続ける。
ボロ雑巾のようにね。
この詐欺搾取集団ヒステリーが、もう1年半も続いていて、尚も終わりが見えないのだ。
何と不幸で馬鹿げた時代なのだろう。
若い人たちはその貴重な青春をこの壮大なコロナ文革という詐欺行為に台無しにされているのだ。
通学を許されず、リモートだけの大学生活。
学生時代とは勉学だけではなく、サークル活動などの交流あってこそ、己の人生に決定的な体験を齎す。
その全てをコロナ文革という「詐欺」に奪われているのだ。
青春は二度と戻っては来ない。
いつ終わるとも知れない胡散臭い「コロナ禍」に盲従していれば、人生捨てているのと変わらない。
こんな欺瞞にいつまで付き合っているのか?
己の人生は己で勝ち取らねばならない。
今こそ、コロナ文革犯罪者に対し、武装蜂起して自らの人生を取り戻すことが唯一の希望だろう。
コロナ文革に対するレジスタンス活動。
これこそが今の学徒諸君に課せられた使命ではないか。
このままでは本当にコロナ文革狂信者達にいいように食い潰されるだけ。
都議選とかやっているようだが、誰一人、コロナ文革に抵抗を呼びかける候補者はいない。
だからもうこんな形骸化した選挙など意味を為さない。
今、のうのうと年金生活で潤っている団塊世代は若い頃、街中で火炎瓶やゲバ棒を振り回して青春を謳歌していたのだぞ。
そして就職、結婚、子育て、年金生活を勝ち取り、実践してきたのだ。
今の若い世代にその「権利」がないはずはない。
ただ現状に甘んじるだけではコロナ文革詐欺集団に搾取され、絞り粕のように捨てられるだけだ。
抵抗し、己の人生を勝ち取るのが若き人間の特権である。
それをせずして何がリモートだ。
そんな愚か者は搾取されて当然である。
コロナ文革首謀者に弄ばれ、身包み剥がされた後に後悔したとてもう遅いのだ。
その時は人生終わっている。

一方で間抜けな偽政屋もいつまでコロナ文革のごろつきマッドサイエンティストの唆しに盲従しているつもりだ?
一般市民に自粛を強要し、オリンピック利権亡者とスポーツ貴族だけに自由を与えるなどという欺瞞を続けるつもりだ?
オリンピックは遍く人民の祭典にしなければならない。
何が直行直帰だ。馬鹿!
民衆を恰も刑務所の受刑者に余興を見せるの如きに愚弄するな!
スポーツの感動は数多の民衆が享受する権利だ。
今すぐ全ての酒保を開け!
全都の飲食店を解放し、全てのイベントを無条件で許可し、飲み、謳い、歓喜に民衆を導く事こそ政治家の務めだろう。
直ちに、全ての規制を解き、コロナを指定感染症2類から5類に引き下げ、コロナ文革詐欺集団のデマゴギーを振りまくマスコミ紅衛兵を追放刷新し、コロナ文革の中核たるマッドサイエンティストを犯罪者集団として罰を科し、オリンピックを遍く民衆の祭典として取り戻す政策こそが唯一の指導者のあるべき姿なのだ。
それを実践出来ねばただの役立たずコロナ文革腰巾着無能偽政屋というゴミでしかない。
いずれ民衆の蜂起によって打倒される運命だ。

この嘘にまみれたコロナ文革をこれ以上看過してはならない。
早く目を覚ませ。


絶望皇太子