囁き
DiaryINDEXpastwill


2002年02月28日(木) バイト最後かもしれない日

 このまま辞めるかもしれないからね。僕自身、この先自分がどうなるかがわからないから。続けられるなら続けたいんだけどさ。一応、保留という形にしてくれてるんで、最後かどうかはまだ不明。

 何個かバイトしたことあるけど、その中で一番おもしろいね。ある程度、人と話もしてるし。携帯番号教えた人はいないけど(死)。本屋CDの貸し借りくらいはしてるしね。
 辞めるのはやっぱり淋しい。居心地がよくなければ、そうは思わないんだけどさ。いや、完全にいいわけじゃ無いし、まぁ、そこそこなんだけどね。お金もあまり入らないし・・・僕があまり仕事入れてないんか(笑)。ゲームセンターは基本的に好きだからね。まぁ、本格的にバイトするようになったら、少しは人とも仲良くすることくらいは出来る・・・かな?僕だからなぁ・・・どうだろ?

 まぁ、とりあえずしばらくはお仕事お休み。もしかするとそのままさよならだ。それもそれでいいとは思うんだけどね。


2002年02月27日(水) 文章

 久しぶりに書いた。っても、一時間もかけないで、短いSSをね。それでも、楽しかった。久しぶりに長い文章書きたくなったな。時間ないけど。

 休憩のつもりで、てきとーにかいてみた。暇があったらHPにも上げてみるかな?もともと僕が好きなゲームの話だから、少し手直ししなきゃいけないけど。
 やっぱり文章書くのは好きだね。マジで滅茶苦茶楽しかったもん。滅茶苦茶って字に苦しいって文字が入ってるけど(笑)。色々と書きたいことはあるん。時間があれば、それ全部SSにしたいなって思う。長い・・・小説みたいのも書いてみたいしね。全部終わったら、時間見つけて書き始めるつもり。手帳とかには案がけっこう書いてあったりするしね。詩の一部・・・言葉の切れ端とかもね。
 うにぃ・・・速く書きたいなーっと♪


2002年02月26日(火) 携帯電話の存在

 いらないかも・・・そういうわけにはいかないんだけどさ・・・

 一人の生活、楽しんでる・・・ってか、かなり楽。やっぱ、一人でいようと思えばいれるんだな。淋しいって気持ちも、心の奥にはあるけど・・・コーティングしてら、早くも(笑)。思い出したり、掘り進んでいけば、そういう感情もあるんだけどね。忙しいってのもあるだろうけど。

 携帯、どうしようかなぁ・・・バイト的には必要なんだけど・・・家にあるのはやっぱり危険だし・・・ってか、なくても・・・う〜ん・・・仕事の話だし、持っとくか・・・教えるのは最小人数にしておこ、とりあえず・・・


2002年02月25日(月) 初日

 流石に変な感覚がする。電話を待たないで寝ていいわけだしね。今まであったリズムから、一つなくなってるわけだから。ちょち淋しい。
 けど、これが本来の生活のリズムなのかもしれない。・・・昔っからそんなもんに影響された覚えはこれっきしないんだが(死)。狂いっぱないしだからねーこの男のリズム(滅)。

 日記に色々書こうかどうか迷ったけど、書けるもんはしっかり書こうと思った。いくら『彼女』が見る可能性があっても。まぁ、ないと思うけどね。そこまで卑怯かな?言葉ではみるとか卑怯だからとかいってたけど。まぁ、それに、見てもいいさ。そこらへん気にしたら終わりだろうしね。一ヶ月、そういうのは一切気にしないと決めました。ある意味別れてるわけだしね(笑)。僕のやること、やりたいことをしっかりやろうと、そう思ってる。あ、いや・・・前からそうしてたか・・・えっと、変わらないようにしようと思ってる(笑)。

 とりあえず目の前のこと片してからだけどね。やらなきゃいけないことはたくさんあるんだ。


2002年02月24日(日) 携帯ラスト

 ラストっつっても、そのうちまた買うだろうけどさ。まぁ、『彼女』と連絡取るのは最後になるだろうね。しばらくは連絡とらないし。

 流石に、少し淋しい感じはする。でも、まだ実感がないんだろうね。そのうち、また寂しくなっていくんだろうけど。
 好きなのは間違いない。それ以上に一緒にいるのがつらいか、そうじゃないかって問題。これから一ヶ月。考えなきゃいけないんだろうね。けど、あまり感情に流されすぎないように。同じことになるかもしれない、そんな恐怖はいつだってあるんだから。同じ事やって痛い目みるんならね。すっぱりと終わらせた方がいい。感情も大切なんだろうけどさ。それ以外だって、大切なことはあるもの。

 ・・・がんばんなきゃね。色々と、さ。


2002年02月23日(土) 携帯ラスト・・じゃないわ&マジックマッシュ

 明日返す予定だったんだけどね。思いっきり寝ちゃって、電話ほとんど出来なかったから、明日電話してから返すことにした(死)。

 マジックマッシュ。前の話だけどね(いつほどまえでしょう?少なくともそんなに最近じゃないよ)。貰ってさ。やってみたことがある。
 精神の中に潜り込むような感覚。幻聴。色彩感覚の変化。ふらつく足。支持肢が溶けていきそうな感覚。自分の中の絡み合う精神に一本一本が見えるような気がした。
 そっち系は、はまりそうな気がしてたから、出来るだけ遠ざけてた。確かにはまりそうな感覚だよ。高いから諦めたけど(笑)。そろそろ違法にもなるしね・・・もうなってるのかな?

 やっぱり、恐いね。気をつけなきゃ・・・


2002年02月22日(金) 恐い話

 猫の日っていうんだね、今日・・・(笑)

 バイト場で女の子と二人で観覧車回してた。適当に話しながら仕事しててさ。あまりにも暇だったからかな?恐い話してくれてね。お返しにこっちも一個、したんだわ。聞いた話だけどね。

 ・・・目に少し涙浮かべてたのは、花粉症のせいだよね?いや、ほとんどの確立でそうは思うけど・・・マジで怯えちゃってさ。昔やってた演技の勉強がこうも役に立つとは思わなかった(笑)。後ろになにかいる感覚がするとかいって、場所移動したりとか、恐いから手ぇ少し握ってくれとかさ。そこまで恐かったかなぁ・・・いや、僕もビビリだけどね。聞くのも話すのも好きなんだわ。特に話すのがね。あれだけ恐がってくれると、話たかいがあったってもんだね(笑)。

 実際の恐怖体験ってのは・・・あんまりないんだよね。それ以上に、実際体験している恐い話対人バージョンの方が恐いと思うし・・・妹のOD話とか、連れ連中の話とか。
 実際体験したら、そんなこといえないんだろうけどね(笑)


2002年02月21日(木) 終わった後

 たとえば、高校卒業したあと、大学卒業したあと。そのあとにやってくるのは社会と仕事。

 物心ついてからほとんど付いて回ってくるものが、急になくなるんだ。・・・変な感じがしない?僕も、感覚的なもので、上手く説明は出来ないんだけど・・・
 何を言おうが、学校での勉強と社会で学ぶものは違うと思う。ある日を境に、それが変わるんだ。多感な時期にあったものが、急に別のものに変わる。間違いとかそういう話をしてるんじゃない。それが正しいんだ。けどさ、なんか変な感じがするんだよね。

 当たり前といえば当たり前。それはわかってる。けどさ。・・・なんだろうね、この感じ・・・


2002年02月20日(水) 携帯&一時の別れ

 携帯を返すことにした。それと同時に、一ヶ月の期間だけ、連絡もなにも全くとらない・・・一時的に別れる事にした。今週末に携帯を返して、さよならだ。

 とはいえ、一ヶ月後に連絡はとるわけだから・・・と。確かにそうだ。けど、そのときに僕の気持ち、向こうの気持ちはどうなっているだろう?最近、確かに擦れ違いからの喧嘩が多かった。距離を置くのもいいと思う。

 情けない話だけど、僕は・・・自信ないわ・・・、泣きつかれたら付き合うかもしれない。けど、自分からは気持ちはどうあれ、言わないだろう。一ヶ月という期間は、僕が一人になる時間にしてはちょうどいいくらいだ。そのあとで・・・どうなるかなんて、今考えても仕方がないか。

 これから数日の間、どうなるんだろうね?それに、携帯探さないと・・・バイトの事もあるしね。


2002年02月19日(火) 夢を見た

 変な開放感があった。目を覚まして、ぼぉっとしてた。夢を見たこと。それだけは覚えてた。どんな夢だかは覚えてなかった。

 今僕を取り巻いている全てのものから解き放たれた感覚だけが残っていた。それが一瞬のことで、すぐに消えてしまうことはわかっていたし、それ以前に、それはあくまで感覚だけだってことも知っていたけれど。それでも、しばらくその感覚に身を任せていた。身を任せたかった。

 それでも、恐かった。その感覚自体が。いつになれば慣れることが出来るのだろう?一生ないのかもしれないな。所詮夢の中だけ。


2002年02月18日(月) 吐き出した気持ち

 ここ数日の僕の気持ち、ほとんどは吐き出してみた。言えることだけでも『彼女』に。隠し続けていたこと。隠していて、疲れてしまったこと。
 ほとんどが友達の女の子達のこと。向こうが面白くないだろうからね。元カノ、連れ夫婦、『姉貴』その他。自分の中に溜め込んだものを吐き出す場所すらなく、心配かけないように更に演技を重ねる。ふと気がつけば元カノと別れる原因になったことそのままじゃないかって思った。
 全てが僕の杞憂だとさ。ほとんどふざけてやってるって。そんなことに気がつかないほど追い詰められてたのか?って。そうだったんかい。一人で悩んで、一人でわけわかんなくなって・・・馬鹿みたいだ。

 わけわかんねぇ。何がどうなってるんだ?どうなるんだ?


2002年02月17日(日)

 帰りたくなくなってるよなぁ・・・マジで帰りたくない。

 昔も本当にそうだった。家に帰りたくなくて、どこかで時間潰して、帰る時間をひたすら遅れさせてた。そのときの感覚が戻ってきているのだろうか?それとも、ただ面倒なだけなんだろうか?

 ・・・疲れたよ、何もかも・・・


2002年02月16日(土) 『彼女』とバイト先の友達

 今、『彼女』のとこに、共通の友達が遊びに行ってる。恋人・・・いや、バカップルに近いな、ありゃ(死)。ともかく、そういった二人がね。
 『彼女』に近い・・・なんていうのかな。向こうの方が断然親しい。僕とは・・・・そこそこの友達って感じでね。それこそ、『彼女』がいないと、飲み会で会ったときくらいしか話さないんじゃないかな?
 暇が会ったら僕も行きたかったんだけどね。まぁ、仕方ない、か・・・
 いや、今ラブホにいるみたいなんだわ、三人で(笑)。少し、ね。恐くなった自分がいて驚いた。何を考えてるんだろうな・・・

 昨日の話だけどね。バイト先の友達・・・いや、仕事仲間か。そこまで親しくはないだろうから、と、話したって書いた。Eメールで少しやり取りしてる・・・っても、二日間だけどね。バイト先でも会うだろうに、何してんのかね?
 本当は、HPを教えたのも、ある意味実験に近かった。無論、被害がそこまで大きくならないだろうと計算の上で。広がりでもしたら、流石にまずいからね。
 昔話。かなり上の方までした。勿論、それについて抱えてることの話はしないで。笑える話中心の昔の話だから、口調も表情もダークにはなってないと思う。一体どう言った事になるか。多分、わからないまま、あそこをやめることになるんだろうな・・・


 精神が沈んでいくのが、手に取るようにわかる・・・話したのって、もうどうにでもなれって奴かもしれない・・・ちょっとだけ、後悔・・・


2002年02月15日(金) 思考走り

 バレンタインだったんだよね、昨日はさ。こっちは湘南台にいた。
 ふと、この場所ではじめて元カノにあう予定だったのを思い出した。昔、飲み会で、数人とここで待ち合わせをしていたんだ。

 色々と思い出すこともあった。幸い・・・というか、なんというか。チョコレートは届きはしなかった・・・まぁ、今のところは、だが。まぁ、もう届きはしないだろう。少し安心した。

 あんまりイベントには興味ないから・・・とはいえ、チョコ貰えりゃ嬉しいだろうけど(笑)。あんまりそういうのには縁がなかったからなぁ・・・今の状態なら、いらねぇけど。

 愛されることに苦痛を感じることだって、ある。例え誰だとしても。調和を壊してしまいたいときだって、ある。例えどんな状況でも。
 くそ甘い事をぬかしてる奴等、浸ってる奴等、知った顔で話す奴等に、別の世界の状況を叩きつけてやりたくなる。一部の現実しか知らない奴等に、一部の現実しか知らない僕が。
 一瞬切りたくなって、なんとか抑えた。まだ、大丈夫・・・
 バイト先の一人と、一時間くらい話した。HPの存在を教えた人。昔話をした。あくまで事実のみを。どうなるのかは、判らない。あまり変わらないだろうと思っている。そういう人だからこそ、まぁ、アドレスを教えれたわけだから。
 疲労。十数日ぶりにゆっくり眠れそうだ。休みの日。休めるのだろうか?
 陰鬱。胸の中になにかが溜まってる。吐き出そうとしても、出来ない。溜め込むだけしかない。
 明後日の方向に走り出したくなる。何かをしなければ、押しつぶされそうで。今頃はみな眠りについているのだろう。明日のために。 そう考えれば、明後日の方向に走るとは、更に先に進むという事にはならないだろうか?苦笑。明日を歩むことなく、飛び越えることが出来るのならば。人の身に、それが出来るわけもない。
 風邪でもひいたのだろうか?体調があまりよくはない。しかし、言わなければばれない。距離がある。誰にでも。気がつかれないように振舞えばいい。結局信用とかもそうなんだろうな。見える範囲での行動でしか、信用を勝ち取ることは出来ない。見えないところで何をしてようが。
 いい加減この文章を終えるべきかどうか。無駄に書こうと思えばいつまででも書き続けることは出来る。
 夢と現実の境。そんなものはありはしない。結局誰もがどこか、偽りを演じ、真実を演じる。受け取り人次第。水の中で息をするのと似たようなものかもしれない。固定観念。いつかは溺れる?進化でもしてみろ。それは境を区別するのか、どちらでも生きていけるのか。両生類になればいい?意味が違うか。
 打ち続けることで気晴らしにはなるか。しかしそろそろやめなきゃいけないな。残念ながら。明日もこんなんだったら、長い日記になり始めるな、などと思いながら、しかし、その日に日記がかけるのも明日までだろうな、と思い出してみた。婆さんがまた来るから。帰るまではまた、日記が溜まっていく。まぁ、今回はすぐ帰るだろうが・・・まぁ、どうでもいい。

 さぁ、銃を構えろ。打ち抜くんだ。


2002年02月14日(木) 考える事。考えるべきもの。考えるべきではないもの  〜『ありふれた喜劇の迷路』〜

 『姉貴』から連絡が来た。そこそこ古い友人。男女間の友情を保ててる、数少ない貴重な友人の一人。色々面倒なことになってるし、前からも纏わりついてる。まともに恋愛を覚えてから・・・少し変わったんだろうな・・・死を選びかねない・・・大丈夫だとは思うけど・・・精神的不安定にはなってる・・・

 元カノとの約束があった。一年後の連絡。くるかもしれない。そのとき、僕はどうする?

 無数にあるよ。考えなきゃいけないことなんて。でも、考えるべきでないことも含まれるし、考えちゃいけなくても考えてしまうことだってある。

 死を選ぶこと。安易で、そして醜い逃げ道。僅かな憧れがある。出来ないけれど・・・出来るなら・・・思ってくれている人がいる。だから・・・

 愛されること。人を拒絶しても、どこかで人を欲している。情けない話だよ・・・愛されること、思われることに苛立ちを感じながらも、喜んでいる・・・

 しばらくは陰鬱な感じになるかな・・・誰かに吐き出せればいいんだろうけど、誰にも吐き出せる人がいないからね、今は・・・ありふれた喜劇の迷路

ありふれた喜劇の迷路


2002年02月13日(水) ふと気がつけば

 もう一年書いてるんだよね、ここで日記をさ。

 最初は整理のつもりだったけど、吐き出しの場にさえなってきてる。まぁ、『彼女』に見られる可能性もありまくるんだけど・・・それはそれとするしかないよね。

 この一年、あまり状況とかは変わってないような気がする。なにがかわっただろう?僕自身も、周りも、ほとんど代わってない気がする。情けないくらい、なにも・・・

 来年の今頃は・・・急変してるんだろうか?それとも、変わらないんだろうか?


2002年02月12日(火) 最近

 『彼女』と・・・なんかなぁ・・・ん・・・

 微妙な距離って言うか・・・難しいよね。なんていえばいいんだろ?メールが少なくて少し淋しい反面、こんなもんかとも思うし、それはそれでいいような気もするし・・・
 少し疲れてるのかな?愛が足りないとか、また言われてるし・・・なんか、あんまり物事考えたくないんだけどね。無理だわ。どうしようもないくらい。


2002年02月11日(月) 優しさ

 優しいって言われた。そんなことないのに・・・

 ダチの幸せのためなら、他人はどうなってもいいって思う。ってか、考えてないよ。そいつが笑えるなら・・・まぁ、出来るだけ誰もが痛くない方法がいいけどさ・・・

 一番、自分を傷つけて、おとしめて笑ってもらえるのがいい。けど、それですまないときもある。そん時は・・・

 優しくなんかない。僕は、ただ我侭なだけ。それに気がつけ、みんな・・・


2002年02月10日(日) 隠すもの

 昨日も少し書いたかな?『彼女』に対して隠すものが増えてきた。

 元カノ、連れ・・・心に溜まった鬱憤を『彼女』に吐き出すことが出来ない。隠さなきゃいけない。口にするものとしないものをわけ、出来ないものは考えてないようにしなきゃいけない。仕方がないことなんだと思う。全てを口にする必要なんて、どこにもないわけだから。

 昔よりはマシかぁ・・・元カノん時はほとんど口にも出来なかったわけだし・・・言えることがあるぶん、まだマシか。一部は一部なわけだしね・・・まぁ、こんなもんなんだろうな・・・


2002年02月09日(土) 元カノ、『彼女』

 ふと、言葉を吐き出して喧嘩になる。最近、こんな事が多い。元カノ、連れ、バイト仲間・・・特に前二つだね。もう、二度とその二人の話はしないと誓った。

 元カノの事で『彼女』をかなり悲しませた。深い傷を負った、という。だから、聞きたくないと。
 一年前の電話で、『一年後、受験が終わったらまた連絡するね』そういっていた元カノ。誰かと付き合ってたら、取り返すって。まさか、もう気持ちは残っていないと思いたいけれど・・・
 連絡が会った時、全てを話したいと言った。『彼女』と付き合っていることを。けど、それをするなら別れるって。そんくらい嫌がった。当然だろうね。言わないって言った。
 けど、それは全て僕が抱えることになるって気がついてるんだろうか?言わないことで、罪悪感が増大され、結局、元カノの影は僕の周りにちらつく。それを振り払うための行動すら出来ずに・・・言ったところで、更にひどいことになるかもしれないけれど・・・
 どうしようもねーな、俺・・・(苦笑)


2002年02月08日(金) 人の見方

 妊娠の話から、人の見方の話になった。簡単に言えば、人をどう見るか・・・そのままだね(笑)。

 向こうは客観的に見るって言ってた。それがどのようなものか、僕にはわからない。人は、内面から見るものだと思ってるから。
 内面あって故の人だと思うからね。誰だって、少しはそう見るんだろうけどさ。ってか、人がどうやっていとを見るかなんてわからないじゃない?
 考え方、性格、思考、その他無数。その人の人格を形成している全てのもの。それがなければ、それは人とは認めるものではないから。あんまり男だ女だって考えると、面倒だしね。まぁ、全く考えてないわけじゃないし、コトだって今まであったわけだし・・・
 結局、口だけ人間なのかな?どうなんだろ・・・ちったぁ考えてみる必要ありだな・・・


2002年02月07日(木) 不可思議な感情

 今まで自分が持ったことのない・・・感じたことのない感情。恐怖にも似た、安心にも似た、焦りにも似た・・・

 一番近いのはなんだろう。片想いに対する喜びと悲しみと恐怖と幸せ。とはいえ、それでも遥か遠い、全然違うものであるのはわかっているんだけど・・・いくら自分の中を見つめても、明確な答えはなかった。それを表現する言葉を、僕は持ち合わせていない。

 一体、何なのだろう・・・?


2002年02月06日(水) 元カノ

 ちぃと小耳に挟んだ噂。噂とはいえ、かなりの信憑性はある。なにせ、元カノと話した人の話だからね。どこかで故意に歪められることはないだろうし、そうじゃなきゃ、どっちかが嘘をついていることになる。信じているから、それは真実になる。

 話がずれている。元カノにストーカーのようなものがついた。親御さんを含め、かなり参ってるらしい。元から、そういうのを極端に恐れるタイプだからね。今、どうしてるんだろう・・・
 情けない話・・・いや、当然な話ではあるけれど、僕がどうにかすることは出来ない。話を聞いてやることすら出来ない。口惜しい自分と、それに苦笑する自分がいる。何様のつもりだ、と。

 出来る事は、願うこと。いつか幸せを掴んでくれることを。いや、それだけじゃ、な・・・ちったぁ遠距離でどうにかしてみっかな。溜まってるもの吐き出させて、話させてすっきりさせて、気を楽にさせて・・・・・・誰に頼めばいいかな、と・・・考えてみる。実際行動を起こすのでしょうかね?


2002年02月05日(火) プレゼント購入&配送

 今年は金運上昇願掛けキティぬいぐるみと適当に売ってたあざらしだか魚だかのちっさなぬいぐるみとピアス。手帳忘れてさ。電話で住所きいたん。機嫌悪かったみたいでね、怒られた。車の移動中だってね。わりぃコトしたよなぁ・・・

 いや、さ。送るの、もう少し後にすればよかったかなって、そん時思ったん。まぁ、送っちゃった後なんだけどね。
 心に、小さなしこりが残った。電話の後。悪いコトしたとか、あそこまでおこんなくてもだとか、そういう感情が渦巻いた。そんななかで、送った。別に気にしなくてもいいことなのかもしれない。けど、ね。送るときは、やっぱり心から、喜んでほしいなって思いながら送りたいじゃない。特に、遠距離なんだもの。そういう感情は、大切だと思う。それをなくしてしまったら、感情に偽りを持ったままの行動を許可してしまいそうでね。
 ん。ちょっと考え過ぎなのかな・・・?


2002年02月04日(月) 誕生日

 『彼女』の誕生日。老けただ肌がどうしただとかいってるけど、半年間だけお姉さんなだけなんだよね(苦笑)。

 そういや、去年の今頃は・・・くそ面倒だったな・・・
 元カノと『彼女』。自殺未遂まであったんだよな・・・別れたせいで・・・今は何をしているんだろうか。ふと、思った。もう時期試験が終わり・・・どうなるんだろうか?試験が終わったら連絡するとか、してくれだとか言う話だったんだよな・・・本気で決着つけなきゃいけないだろうなぁ・・・つくのかなぁ・・・


2002年02月03日(日) 気〜が〜狂いそお〜♪

 わかる人にはわかると思う・・・(謎)

 いや、最近この曲ともう一個、俺には〜夢がある〜♪なんて結構流れてきて、かなり嬉しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?(謎)

 妙にテンション高いわ。ってか、本当は心から低いんだけどね。無数にある理由のなか、それでも歩かなきゃいけないってわかってる。だから、行く。一寸先は闇。心の風。夢の向こう。五臓六腑。一人酒。月見酒。淋、鬱、青空、蒼、心闇、絶頂、トぶイク白思考の先崖堕落墜落失速地面底温涙独旅風。


2002年02月02日(土) 2002年2月2日

 つまり、20020202。いや、だからってなんでもないんだけど・・・なんか嬉しくならない?こういうの(笑)。

 こう、偶然見た時計が11:11とかさ。こういうのって、やっぱり偶然じゃないと駄目なんだよね。計ってやると、なんか冷めちまう。

 ん。偶然とか、運命とかさ。そういうのでいいと思う。逆らうのも面白いかもしれないけど、流されるのもまた一興。どうなる事やらね、僕のこの先・・・


2002年02月01日(金) 子供

 出来たのは僕等じゃない。『彼女』の大学の友達。おろすことに決めたそうだ。
 『彼女』は泣いていた。はたしてその涙は一体なんのため、誰のために流されたものなのだろうか。ふと、そう思った。

 僕の周りでは、そこそこあることだった。考え方は、やはり十人十色。簡単におろす人もいれば、生んで後悔した人もいる。幸せになった奴だってもちろんいる。
 それでも大半は、おろすことを選択して、その罪の重さを背負ってしまう人。人殺しと自分を罵り、後悔し、身を堕としていく。出来るならば、そうならないことを願う。面識はないけどね。それでも『彼女』が友達と認めた存在でもあるし、哀しい人はいないほうがいい。
 確かに殺すという事だろう。しかし、生まれてきて幸せに出来ないのが確実なのに、生むことは、それは・・・難しい問題だね。けど、そんな技術は昔にはなかったんだ。そう考えると・・・なんだろう。

 ただ、『彼女』にそういうものを見てほしくはなかったかな・・・ってか、やっぱりいいもんじゃないからね。僕だって、味あわなくていいならそうしたいし・・・


beyond number |MAIL

My追加