今日は会社に行く予定だったんだけど、かなり寝坊して、
先方に電話をして、自分に言い訳して、会社に行くのはやめた。
夕方から、前々からチケットを買っていたので、
一度実家に寄って、それから母とサルティンバンコに出かけた。

途中、一瞬寝た（笑）

ディズニーランドのパレードを大きくしたような小さくしたような
アクロバティックにしたような、そんなかんじだった。
大人のサーカス。眠くなってしまったわたしはお子様なのか…(>_<)

帰り道、途中ごはんを食べて、母に大井の家まで送ってもらった。

出来事を書くとそんな一日だった。
なんだか一日って短いね。

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最近毎週何かしら用事があって、毎週遊びに行っているとか、
彼氏とデートしてるとか、そういうんじゃないのになぜか何かしらしている。
（て言ってもコンサートだの野球だのって、やっぱり遊びか。）

だから一緒に住んでいる相棒と遊べない。
平日も帰宅時間がばらばらでほとんど話すこともなくって、
（家より、会社にいるときお互いメールで話してる方が多いかも？（笑））
まぁお互い実家にいる時から元々週末に一緒に遊ぶことは少なかったけど、
もうちょっとコミュニケーションとらんといかんよね。

飲みいく以外でお出かけとかしたいなあ。
（って思ってるのよ。ほんと。思ってるだけと突っ込まれると何も言えんけど(>_<)）

自転車のペンキ塗りもしたいんだけどなー。
部屋のインテリアももうちょっとちゃんとしたいんだけどなー。
持って帰ってきた仕事もしなきゃいけないんだけどなー。

新しいともだちができてうれしくっても、仲良くなる時間があんまりなくて
広がっていかないようう。

どんなに君を想っているか　分かってくれていない
どうやって君を笑わそうか　悩んで暮らしてるＤＡＹＳ

君に会う前はＡＬＯＮＥ　きっと独りでした
霧が晴れるように　路を示してくれるよ

DON'T ASK ME　この恋の行方は　神様すら知らない
DON'T LEAVE ME　捕らえ様のない不安が　影を落とす日も

信じればきっと　この願いは叶いますか？
奏でるメロディーは　明日に放つハレルヤ

ある時は僕の存在が　君の無限大の可能性を奪うだろう
例えば理想的な　もっと官能的な　恋を見送ったりして

だけどこれだけはずっと承知していてくれ　
僕は君を不幸にはしない
生きているその理由を互いに見出すまで　
迷って悩んでつかもう

いつの日か年老いていっても　 この視力が衰えていっても
そう　君だけは見える
もしかして地球が止まっても　人類が滅亡に向かっても
そう　この想いは続く

僕は世の中を儚げに歌うだけのちっちゃな男じゃなく
太陽が一日中雲に覆われてたって　代わって君に光を射す
優秀に暮らしていこうとするよりも　
君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ　
座標軸を渡って　無限の希望を
愛を　夢を　奪いに行こう　 捕らえに行こう

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このうたにとっても憧れるわたくしですが、
きっと今日結婚パーティーをした、会社のおねえさんは
こんなふうに愛されているんだろうなって思いました。

ハッピー　ウェディング！

　
という歌が昔々あってね。
Mr.Children桜井さんがまだ横浜そごうで、公開番組の司会を
久保田洋司＆加藤いづみちゃんと３人で毎週していた頃。
番組のイベントで、オリジナル曲を演奏したんだけど、その歌がコレで。
（）はその部分を歌っているひと。
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(桜井)　　
ねぇ　あいつからも　言い寄られているって事は
知っているよ　なのに今もゆずれない想い

(久保田)　
ねぇ　早いうちに　返事が欲しい　その事だけで 　　　　　
仕事さえも　手につかずに　Oh baby, I need you

(加藤)　　
微妙なバランス取りながら　傷つけ合うばかり 　　　　　
錆ついていくトライアングル　それがこの私達

☆ (全員)　　
共に交わしてたあの微笑みが 　　　　　
色褪せていくのが恐くて 　 きっといつかこんな日がくるのを 　　　　　
理解ってて　どうしようもなくて

(加藤)　　
揺れる恋心

(久保田)　
迷わずに

(桜井)　　
僕の心に

(全員)　　
Oh please, please, please　
Oh please, please, please

(桜井・久保田)　　
次の週末会えないかな？　電話じゃとても 　　　　　
伝えきれぬ話なんだ　Oh baby, I want you

(加藤) 　　
優柔不断な自分も　嫌いじゃないけれど 　　　　　
そういつまでも　どっちつかずじゃいれないね　もう

(全員)　　
人を愛す喜びも痛みも 　　　この胸に抱え込んだまま 　　　　　
いつか三人で撮った写真を 　　　眺めてはため息浮かべて

(加藤)　　
迷う恋心

(久保田)　
かまわずに
(桜井)　　
僕の元に

(全員)　　
Oh please, please, please　
Oh please, please, please

(桜井)　　
頭がヘンになりそうな程に　Uh...

(久保田)　
昼も夜も　ただ君だけを　Oh, yes

☆Repeat
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こんなんって、いいよなぁと思ったりした。
そこまでいかなくっても、仲良し３人組ってとってもしあわせだ。
それぞれが仲良しじゃなきゃうまくいかないけど。

今日も早く帰って、早く寝た。
それはそれで、それ以外なーんにもなくても、とってもしあわせ。

おもしろい話しができるやつになりたいけど、
ネタで笑わせておもしろいなぁって思われるのは難しい。
（磯野きりこのような話しのおもしろさはとってもうらやましい）

わたしは八方美人なのかなー。
いつも誰かと話したいとか、かまってほしいというのは確かにあって、
いろんなひとと話しているけど、別に「がんばって」笑っている
わけじゃないし、無理もしていないよ。
きっと勝手なやつなんだ(･_･)
ひとりになりたいときは、とことんひとりでいたがったりするし。
そういう面も知っているひとは、数少ないけど。
会社とか学校でだけの様子をみてたら、友達多そうに見えるらしいが
実際はめちゃめちゃ少ないわけで。

今日は最近のあまりの眠さと疲れ？がピークに達し、
ろくに仕事が完了してもいないのに早々帰りました。
２２時前に家について、こんな日も必要だなと思いました。
無理して毎日続けていていっぱいになっちゃって収集つかなくなるよりは。

　http://www.sanspo.com/geino/g_top/fr_g_top01.html

そんなわけでMr.Children新曲「Youthful days」（今タイトル知ったぞ！）
が、次の月９の主題歌になるらしい！
元ボクサー滝沢くんが主役らしい。
ドラマ中かなりMr.Childrenの曲が新旧いろいろ使われるらしい！

さわりだけ聴いて、ものすごくラブなかんじがしたあの曲。
早く１０月にならないかなあああ　

　今週末は２日連続Mr.Childrenコンサートだった。
　このツアー、計３回行ったのだけど、この２日、特に今日が最高だった。
　自分自身の理由として、会場の横浜スタジアムが大好きな場所だっていうこととか
　今日が今回のツアーに行ける最後だ！て気合いが入ってたこととか、いろいろあるけど、
　Mr.Children自体もなんだかすごくはじけてて、会場のノリもよくて、
　ほんと「横浜サイコー！」というかんじだった。
　昔々、Mr.Childrenがスタジアムツアーをやったことがあって、
　当時わたしは受験生で、コンサートにはいけず、それでも諦めきれずに
　横浜スタジアムの外に来てもれてくる音だけを聴いて。
　それ以来ここでコンサートをみるのは小さな夢だったんだー！

　他人はよく、同じコンサートに何度も行くなんて…と言うけど、
　それは行ったひとにしかわからない感情だとつくづく思った。
　わたしはあんまり他のコンサートへ行ったことがないから、みんなそうとは言えないけど、
　歌声や生の音を聴きに行くのと、その場にいることのしあわせと、
　耳から音が入って聴こえているんじゃなくって、こころにそのまま届いてくるような感覚と
　とにかくイイものはイイんです！

　世界でいろんな事件が起きて、世相を歌った歌もMr.Childrenには多くて、
　キレイゴトだけでは解決しないけど、今のこの瞬間だけでも、３万人のひとが
　同じ願いをこころに持てることは、少しでも明るい光になるんだろうか。

　昨日と今日と、涙が流れる曲が違った。
　そうやって一日一日、着実に時は進んでいって、気持ちも変わっていくから、
　また明日からがんばろうと思った。

　今日４小節だけ聴かせてくれた
　♪君が好き　僕が生きる　それ以上の理由なんてない
　という次の新曲を全フレーズ聴けるであろう次のコンサートまでもつくらい
　しっかり充電できた。

　ありがとね。Mr.Children。ありがとね。相棒。
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　誰かが救いの手を　君に差し出している
　だけど　今はそれに気付けずにいるんだろう

　しらけムードの僕等は　胸の中の洞窟に
　住みつく魔物と対峙していけるかな

　一吹きで消えそうな儚い願い
　言いかけて飲み込んで　恥ずかしくなる

　魂の歌　くすぶってた　照れ隠しの中に忍ばせた
　確信犯の声

　出口の無い自問自答　何度繰り返しても
　やっぱり僕は僕でしかないなら

　どちらに転んだとしても　それはやはり僕だろう
　このスニーカーのヒモを結んだなら　さぁ行こう

　簡単に平伏した　あの日の誓い
　思い出して歯痒くて　思わず叫ぶ
　
　後悔の歌　甘えていた　鏡の中の男に今
　復讐を誓う
　
　群集の中に立って　空を見れば
　大切な物に気付いて　狂おしくなる

　優しい歌　忘れていた　誰かの為に
　小さな火をくべるよな

　愛する喜びに　満ちあふれた歌。

Baby Baby Baby I wanna kiss you
Lady Lady Lady　I wait for you
思ってたような奴じゃなかったようだね
まだ君を傷つけるつもりなら許さない

Baby Baby Baby　もう忘れなよ
悲しみの中では何も生まれない
同じ事を繰り返してるのなら
何もかも委ねてよ　この僕に

気付かぬふりが上手いから
あいつの裏切りも　僕の思いも　揉み消すつもりなの？
何も言えずに別れた夏を　悔やんでても虚しい

Baby Baby Baby I wanna kiss you
Lady Lady Lady and I close to you
泣き疲れて眠ってる君に
くちづけたあの夜が愛しくて

目を腫らす君を見る度
この胸がちぎれそうだよ
何故そんなに　あいつじゃなきゃダメなの？
もう一度抱きしめたなら離せなくなるほどに
I love you

You must be break down
電話のベルが
It's just a mad love
鳴る度　心のどこかで
I want be your man
かすれた君のその声が
クールなふりした僕を狂わせる

Baby Baby Baby　もう忘れなよ
悲しみの中では何にも生まれない
Baby Baby Baby I wanna kiss you
Lady Lady Lady and I close to you

----------------------------------
「love」で止まるのと、「and I close to you」までいくのと、
その境界が絶妙だなーと思う。
桜井さんは移り変わっていったのだろうな、と容易に想像がつくけども。

いろーんなことがあって、何年後か、コンサートでほんとうにしあわせそうな笑顔で
いろーんな（きっとその当時の想いが蘇ってしまうであろう）曲を歌えるっていうのは
やっぱりすごいなぁって思った。時の流れの偉大さと、桜井和寿とMr.Childrenの深さに。

♪そのうちきっと大きな声で笑える日が来るから

前に日記にも書いた、「おもてなし運動」ポスターが
お客さまに気にいってもらえたらしく、

駅売店用のみ（最初の発注分）
　　↓
ロゴを変えてコンビニ用に増刷
　　↓
倍のサイズでスーパー用に増刷

って広がった。
なんだかその量販系の統一キャンペーンみたいに発展して、
すごくうれしい。こんなのはじめてだ(･_･)

営業さんと一緒に直していって、ひとことでそれまで５０だったものが
８０になり、１００になり、びっくりするほど良くなって、
つくったときに、自分でも満点とはいかないけど
納得のいくものでとっても気にいっていたし、
つくる前の経緯でいろいろあり、今回はがんばらないといけないと
思ってつくったので、それが結果こういうことになって
ほんとによかった。
と同時に、自分ひとりでは完成形がつくれなかったものに
いのちを入れてくれた（？）ひとを、すごいなぁと思った。

ときどき、何のために今の会社で働くのか見失いそうになる日もあるけど、
お金のためだったらもっと利口な稼ぎ方もあるだろうし、
自分のためだけに好きなことをする、と言い切れるほどすごいものが
つくれるわけでもエライわけでもないし、
会社のためか、というともちろんそれが全てではないし。

広告代理店の中の制作というのはとても微妙な部署だけど、
悪い点よりも良い点を利用して、会社としての仕事も自分のスキルも
広げていける可能性は多いにあると思うから（まだあきらめてない）
こういう、時々ある「うれしいこと」をはげみにやっていきたいなぁ。

やりたいことがあるんだよ。とある企み(･_･)ﾌﾌ
ここなら良くも悪くも「なんでもできる」分、実現の可能性もゼロではないはず。

---
この先、場所は違っても、うれしいこと、がんばれることを
自分で前向きに生み出せるそれぞれの居場所で、共に進んでいこうね。
ひとがなんていおうと、わたしはあなたのつくり出すものを
邪念（？）なく「わー！すごいな」って思うから。
（ひとを素直にほめられるなんて、ものづくりをするひとにしてみたら
　珍しいことだよね。）

大好きな友へ。

雨なのに。台風なのに。
夏休みの最終日、わたしは外出してました。丸一日（笑）

夜はお台場に行ったのだけど、台風だからって全館２１時で閉店。
でも、雨のせいか空いていてとてもよかった。
これからもたまに遊びに行こうと思った。

帰ってきてメールを受信したら、朝「夏休みます」と送ったメールに
会社のひとから返信が来ていてなんだかうれしかった。
いつも我関せずなかんじなおとなりさんだから。
わーい。

明日は朝台風直撃といううわさだけども、また肩透かしじゃないのかなー。
総武線はちゃんと動くかなー。

「ありがと」っていう言葉はすごくいい言葉だと思った一日でした。
それを聞くだけで、ありがとって言われたいなんて微塵も思わずにやったことだとしても、
すごくあったかく、やさしい満足感がうまれるような。

歌にもなっているくらいだし。「ありがとう♪」
（でも感謝、っていうと少しちがうイメージなかんじ）
自分でも昔それをテーマにカードをつくっていたし。

普遍的なステキな言葉。
サンキュー！もいいけど、ありがと、ってつぶやき気味に言うのがいいなー。

昨日から月曜日まで、社会人初の夏休み☆
きのうはボーっとすごし、久しぶりに料理をして、あぁ味噌をこすお玉がほしいなーと思って、
そんなわけで今日はボーっと起きて、ふらーっと味噌をこすお玉を買いに街へ出た。
実家にいたころは、ふらーっとひとりで出かけて目的もなく買い物旅をするなんて
そんな行動的（？）な側面はなかったはずなのに、こっちに来てからそんなことが多い。大井。

しかも、街へ出るといえば「横浜」だったのに、今や新宿だろうが大宮だろうがなんでもこい！
ていうかんじで、自分で不思議。
（でもやっぱり横浜に行くとどこに行くより落ち着くんだけどさ。）

今日は浅草橋と秋葉原に行った。

そして秋葉原で文明の力を購入した。（大げさ）
「USBの携帯電話用通信ケーブル」！
引っ越して一番の難点だったメールの送受信不可状態からの脱出に一気に成功した。
電話回線をひこうか、ケーブルテレビの回線を使おうか、さんざん考えていたんだけど
この方法は思いつかなかった。灯台下暗しとはこのことか。
携帯をふたつ使っているので、片方を半通信用にして、割り引きサービスを併用すれば
そんなにコストもかからないし。
メール送受信が主だから、速度が早く無くても問題なし。

これからどんどんこういう世の中になってくのかなぁって思った。
ついていけるんだろうか。。。

　偶然だね、
　こんな風に会う度に　君は変わってく
　見なれない　そのピアスのせいなのかな？
　ちょっとだけキレイだよ

　彼になる気もなくて
　責任などさらさらさ
　でもね　少し胸が苦しい

　なにげなく　なんとなく
　他の誰かに君を染められるのが気にかかる
　かなりカンの鋭い僕の彼女を
　怒らせるのもなにか違ってる
　燃えるような恋じゃなく　ときめきでもない
　でも　いつまでも君だけの特別でいたい

　本当に手におえないよ　天気予報より嘘つきで
　青空の中に映る　調子いい君のあの笑顔
　口さえなきゃ誰もが振り向くようなスタイルで
　人をその気にするのが上手い
　
　気がつけばいつの間に巻き込まれてる
　いつも君のペース　だけど楽しくて
　昔　野球で鍛えた君の彼氏に
　殴られるのもなにか違ってる
　それでもね　時々は電話しておいで
　昼間でも夜中でも　遠慮はいらない

　悲しい出来事に　その笑顔を奪われたら
　探しに行こう　あの日のように

　振り向けば　心の隅に君がいて
　I want smiling your face　いつもそれだけで
　投げやりな気持ちが空に消えてくよ
　でも”愛してる”とは違ってる
　ちっぽけなプライドも遠慮もいらない
　束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど
　燃えるよな恋じゃなく　ときめきでもない
　でもいいじゃない
　それもまた一つの　Love...Love...Love...

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　こんなかよー？(>_<)＞ねーさん

某社の、某ショップ用のポスターをつくった。

ひっっっっさしぶりに、気にいったベースができて、
営業さんとああでもない、こうでもないって色を調整して、
とてもいいものが完成した。

直しもほとんど入らず、すがすがしい気持ちでデザインＵＰできた。
早くお店に張られているところをみたいなー。

世の中でたくさんあるポスター一枚一枚に、それぞれ
つくったひとのそんな感覚がこもってるのかなと思うと
入社当初先輩デザイナーさんが言っていた「尊い仕事」というのが
少しだけわかるような気がしてくる。

あぁタテ組みって美しい！

おだやかだ(･_･)

仕事に対しても、ふつうに、「がんばろー！おー！」って思うし、
日々の暮らしにも、ゴキブリ騒動があったり、ラーメン食べたいねぇって
ことにちょっと盛り上がってみたり（？）、ふつうの時間にちゃんと
電気を消して眠ったり。
ずっと、浮き沈みが激しすぎたんだなー。

ほんとのとこ、根のところで自分が何を望んでるのかは
わからないふり。気付かないふり。

今朝方、突然窓の外に友達がやってきた。
これは夢か！って思っちゃうほどびっくりした。
びっくりして階段ころげおちちゃうくらいうれしかった。

ほんとに夢だったら、キャーキャーって抱きついちゃうんだけど（笑）

でも、「喜」と「楽」の感情表現のへたくそなわたしは、
また、つまんないやつ！って言われてしまった。
もっと素直に明るいやつになりたい。
一緒にいると、とか、話してると
楽しいって言われることが何よりのほめ言葉！
それが当面の目標かな。

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