2001年08月31日(金)   9月は更新するぞ!

今日は夏休みをいただいて会社をお休みしていた。
夕方から仕事関係でちょっと用事があっただけで、あとはぽーっと家で過ごした。
実家を出て、ねーさん(中高の友)と二人暮らしをはじめて、初めてひとりでこの家で
何をするわけでもなく過ごしたかもしれん。

大学を4年の春でやめたときから、反発心というか、
「辞めたからにはちゃんと目標は叶えないと!」という気持ちでやってきたので、
やりたいことができる会社に入社できて、お金をためて自力で実家を出て、
目標に最低限到達したことで、抜け殻みたいになりそうになるんだけど
ほんとはここからが大事なんだよね。きっと。

最近ホームページもまるで更新してないしなー!
せっかくiBookを購入したのに、ほとんど使ってなくてだめだー。
絵も全然描いてないー。

やっぱり、デザイン的に優れているページかどうかはわからないけど、
自覚がいまいちなかろうが、職業をデザイナーと名乗るからには
最低限名刺にしてもはずかしくないページにしとかないといかんですな。

今日ある人に言われたこと。けっこうぐさっときた。
ページをみたことのないひとに、「そんなにたいしたページではないんでしょ」的な
ことを言われてしまうっていうのは…。ううう。がんばるぞー


2001年08月30日(木)   2000/8/30

暑い日。
いつものように、いつもの仲間と、いつもの横浜スタジアムで野球をみていた。
7回ウラに、いつもとちがう電話がくるまでは。

あれからもう1年。
今日はしまくんの命日。




2001年08月29日(水)   やだやだやだー

やせたい、ていうのではなく、キレイなからだになりたい。
ならなくちゃいけないって思う。
食べること大好きだけど、運動しなきゃいけなくて、
水泳をしたいけど時間がなくて、
時間がないってのはただの言い訳なのかなーとも思ったり、
そんなことを考えるよりとにかくキレイにならなきゃと思う。

脅迫に近いかんじでそう思う。
口では簡単に言えるんだよ 
その通り。


ほんとにやだ。まるいことが。消えたいくらいやだ。
やだからなんとかしないと。


2001年08月25日(土)   10年先もまた。

Mr.Childrenコンサート。千葉マリンスタジアムに行った。
これでMr.Childrenコンサートは何度目だろう?けど、
今回のコンサートは「ベスト盤ツアー」ということもあり、野外というのもあり、
パーっとひとくぎり!ていうかんじがした。
この10年ずっとこころにあったMr.Childrenのうたを聴きに、
昔からの大事な友と、今の大切な友と、一緒に行けたことがすごく良かったなぁって思う。

約10年前にMr.Childrenがつくっていたリアルタイムな曲を
今同い年になってコンサートで聴いていることと、それを演奏してる10年後の彼等と、
それぞれの曲の当時自分に起きていた(その時は大事件だって思ってた)ことたちと、
いろんなことが混ざってすごく不思議な空間だった。
それぞれ恋人や大好きなひとや旦那さま(これが一番びっくりだけど!)ができて、
それでもひとつひとつの曲は変わらないんだよね。

念願の(?)「星になれたら♪で会場中が手を左右に振る一員になる」もできたし、
love♪でふと現実に苦笑いしてみたり、I'll be♪にはげまされたり、
「everybody goes♪で花火がドーン!」もみられたし、楽しかった!

夕暮れの千葉マリンで聴いた「君がいた夏」は、
井上陽水の「少年時代」みたいなかんじだったぜー。
わかりにくい…?(笑)


2001年08月21日(火)   優しい歌を聴きに

今週末は、土曜日も日曜日もわたしにとってものすごく大事なのだ。
もう2ヶ月以上前から、両方とも埋まっていた。

土曜日は、千葉マリンでMr.Childrenのコンサート。
今回は大人数(6人!)、夏のツアー、しかも野外、はじめてだらけ。
充電が切れそうなので、はやくコンサートに行ってエネルギー補給しないと。
Mr.Childrenのコンサートに行くっていうのは、自分の中で
なくてはならない存在で、曲を聴きにいくとかメンバーをみにいくとかより、
その場にいることで生き返るようなかんじがする。
だーーーーーい好きなひとたちと、innocent worldで手をつないで音に乗りたい!
大好きなひとの、楽しい笑顔がみたい。
こころからハッピーになれる時間のために。

が、しかし。
どうしてもどうしても出なくてはいけない仕事になってしまった。
他の業者さんの都合があるので、どんなにこちらが早く終わらせても
向こうの終わるのを待たないと次に進めないいいーー(>_<)
同行者が「来なくてもいーよ」なんて言おうが、
なんとしても間に合うように行ってやるー!

日曜日、は、会えないひとに会いに行く日。
みんなてブルーハーツでも歌うかな。
・・・1年って、たつのはやいね。





2001年08月20日(月)   かわらない

「バカ」でも「アホ」でもいいから声が聞きたいとか思うさそりゃー。
何が正しいかわかんないけど、ともだちが辛いのはいやだから
ひとの気持ちのほんとのところなんてわかんないから、
耳にできる言葉を聞いた限りのことをわたしはしなきゃなと思って。
笑っててくれないとわたしも笑えない
なんで笑ってないんだろーって後ろ向きになって悪い方にいくばっかり。
かわれない気持ちと一緒にしばらく仮面やろうになります。

横浜高校サヨナラ負け。。。ううう(>_<)
大河原くんという選手をこの3年応援していたのだけど、
大粒でも小粒でもない彼はこの先どこかで野球をやっていって
くれるといいなー。大学野球だったら神宮応援にいっちゃうのにな。



2001年08月11日(土)   谷繁フィーバー

今日はひっさしぶりに浜スタへ行った。
今となると、シーズンシートがあって毎日通っていたころがすごく懐かしい。
野球っていうスポーツ自体、たぶん好きなんだろうけれど、
浜スタ以外の球場に行ってもなんだか不完全燃焼なのは、
要は横浜スタジアムの雰囲気が好きなだけなのかもしれないなぁと実感した。

そうだねー。
確かに、野球みに行く、じゃなく、野球場に遊びに行く、が正しいのかもね。

疲れも日常も吹き飛ぶようなパーっとした試合でした。
9回1アウト、10-9で負けている状態から谷繁のサヨナラ2ラン。
今日はそれまでもここぞとばかり「さえき〜!」って叫んでいたのに、
最後のシゲのホームランで喉つぶれました。

帰ってきてスポーツニュースをはしごしたけど、
現場の興奮状態はとてもとても伝わってこなかった。
勝っても、負けても、やっぱり、横浜スタジアムで生でその場を体験するのが
わたしは大好きなんだなって思ったよ。

佐伯さんが、2点差まで追いついた後の回の守備につくとき、
スタンドに向かって「あと2点だぜー!いけるぜー!」っていうジェスチャー
をして、スタンドがすごく盛り上がったことも、この目でみて、こころに刻まれたぜー。

---

あんなに後悔した高校時代から結局なんにも変われていなかった自分が情けなくて、
鬱々としてしまいそうだったけど、大きな声で歌っていたら
(いや、歌ってっていったって野球選手の応援歌だけど(笑))
ちゃんと前を向いて歩けそうな気持ちになったよ。

変わらなきゃいけない。まだ間にあうのなら。
まだ、間に合うといいな。




2001年08月09日(木)   見つけたいなぁ

なかまの日記を読んだ。
なかまの友達が「恋をみつけた」らしい。
なんだかその文章がすごくぐーっときて、
あぁわたしも見つけたいなぁってこころからかんじたよ。。

夏だし、キャンプに行くようなかんじの気持ちで
「♪」って見つけられたらいいのにな。
最近、なくすことや高すぎる壁に阻まれることばかりで
見つけるどころか下向いて穴掘ってるくらいの感覚。

スタジアム行ってぱーっとしたいー


2001年08月07日(火)   ひさしぶーり

ひさしぶりに自分の日記を覗いたらカウンターがジャスト1000だった。
自分でキリ番を踏んでしまうなんて、運がいいんだか悪いんだか。。。

引っ越しをしたりなんだかんだでまったくこっちを更新せず。
自己主張(?)を文章でするゆとりがないのかもしれない。
毎日いろんなことはあるんだけどね。

魔女の宅急便をみたい気分。

P.S わたしは、元気です。

ていうかんじかな。わかりにくいな相変わらず(笑)


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