団体写真が出来上がったらバスへ行って、帰ってこられるお客様に見てもらいます。このとき気に入っていただくためにセールストークをしなければなりません。最初はこれがめちゃくちゃ苦手でした。実際に僕のことをご存知の方はうんうんと頷いてもらえると思います。
「みなさんお綺麗に写ってますよ」 「大山(だいせん)も綺麗に撮れておりますー」 「よい記念になりますよ」
このあたりがトークの基本中の基本です。しかし今日の僕は「どうぞご覧ください。大山がとても綺麗に撮れていますよ。…まぁもちろんみなさんのほうがお綺麗ですけどね」という軽い複合技を繰り出しました。 あー、大人になるなんて嫌だ嫌だ。おいら気づいたよ。大人になるっていうのは平気な顔して嘘をつけるようになることだよ。自分で喋りながら、なに言ってやがるって自分がいましたもん(笑)ふぅ、良くも悪くも慣れていくもんだね。団体写真を撮ることにも結構慣れてきました。これは純粋に嬉しい。
写真力とはコミュニケーション力って誰かが言っていたけど、この仕事を始めたら確かにそうだと思うようになりました。被写体がリラックスして、良い表情になるかどうかにカメラマンっていうのはかなり大きい存在だと思う。実感。自分にどれだけコミュニケーション力が欠けていたかも実感。ま、そんな自分でも結局は好きだから心配しない。
明日仕事にいけば明後日は休みの予定です。でもその休みが終わればGWが終わるまで休みがない、かもしれません。けど体力をめちゃくちゃ使う仕事ってわけじゃないから楽です。バーミヤンで、忙しいときにたまった鍋をごしごし洗うほうがきつかったよ!(笑)いやぁ、バーミヤンでの色々な経験が後に生きてます。ほんとに。
東京にあって地元になくて、ぜひ欲しいと思ったものは名画座。
最新の映画ばかりをいつも観たいわけじゃないがん。昔のものや少し前の見逃してしまったけど、まだレンタル化してない作品を大画面で観たいときもあるがん。思い出の映画で「これは映画館で観たかった!」とかね。
従業員の好みや、お客さんのアンケートで上映作品決めるのも楽しそう。時期はずれのインフルエンザにかかって、40度近い熱(本気で別の世界が見えた気がする)の頭で自分ならこういうふうに作品組むなー、とか考えてた。
『リリイ・シュシュのすべて』&『エレファント』・・・それでも世界は美しいから。
『白痴』&『七人の侍』・・・黒澤明にどっぷり!計6時間耐久レース。
『独裁者』&『華氏911』・・・いつの世も、独裁者。
『レオン』&『ロスト・イン・スペース』・・・ゲーリーオールドマンに惚れる。
『四月物語』&『はつ恋』・・・桜が咲いた。
こういうのって考え出すとキリがない。で、映画館ってひとつ設立するのに最低いくらかかんだろね。映画館ほどの規模じゃなくていいからいつかは「自分の好みでいじれる(なおかつ不特定多数に開かれた空間」が欲しいなぁ。マネーマネー!
『機動戦士ガンダムSEED ディスティニー』鑑賞中。
・ガンダムがいっぱいいる…。 ・OPにザクとドムらしき姿が。 ・コーディネーターがニュータイプで、ナチュラルがオールドタイプ? ・強化人間みたいなのもいるの? ・戦艦が海の底に沈んどる! ・やっぱり最近のにはついていけない。 ・バラエティ番組に出ているパペットマペットは暇そうだ。
木村紺さんの『神戸在住』7巻を買った。一人の大学生の日々のスケッチブックといった漫画です。土曜日の午後に日なたをぽかぽかと浴びて、カフェラテを飲みながら読むこの漫画。いぐねいぐね? でも7巻はね、ちょっと悲しいのよ。半分以降は読み返す勇気がまだ涌かないのよ。まぁそんだけ上手い漫画家ってことです。 主人公(というか作者?)が少し前の洋楽好きなのもなんだか嬉しい。7巻では主人公が友達のライヴに行く話があるんだけど、そこで最初に演奏されてたのはビートルズの「BACK IN THE USSR」だった。キュィーン!
映画『午後の遺言状』→ツタヤ→サージェント・ペパーズ→とん平でお昼ご飯→本の学校→昼寝→ほか弁の晩御飯→ビートルズとコーヒーで母親と雑談。そんなのんびりした一日。
『午後の遺言状』は、年老いた舞台女優が避暑に訪れた先で過ごすひと夏を描いた人間ドラマ。舞台女優と深い信頼関係にある管理人と、とつぜん別荘に訪れた昔の友人、その夫。 役者さんがみんな演技がうまかったし、コミカルな部分とシリアスな部分のバランスがなかなかよかった。ちょっと背筋をのばして生きていこうと思わせてくれる作品。小道具(赤い風船とか)も使いどころが上手いなぁ。
サージェント・ペパーズは2回目の訪問。米子駅前にある60年代、70年代中心のCDショップ(ビデオや書籍もなかなかの品揃え)。 渋谷陽一の『ロック大教典』という本を600円で購入。ビートルズから始まってロックの歴史を解説しているもの。ジミヘンやピンク・フロイドも扱ってるみたいなので楽しみー。 でもこのお店は最初に訪れたときも今回も、僕以外のお客さんに出会ったことがない。大丈夫なんだろうか…。まだまだ宝の山が眠ってそうなのでがんばってほしいなぁ。
店の周辺や商店街を少し歩いたんだけど、平日の昼間ということもあって人がめちゃくちゃ少なかった。いいねぇ、まったりだねえ。 明日仕事に行ったら明後日はまた休みです。なんか、休日にはさまれた仕事ってめんどくさい。連休がほしい…。
小学生のとき友達と道路を挟んで歩いてて、車が来たらその下を上手く通り抜けるようにお金をパスする遊びをやったことがある。なかなかおもしろかったんだけど、車を運転する側からすれば怖かったんだろうなぁ。でも1回も注意されなかったなぁ。気づかなかったのかなぁ。 あー、でも1回だけお金を投げたら変なところに当たったみたいで「ばん!」って音がしたことあるなぁ。車の持ち主は偶然にも友達の母親だったなぁ。車、大丈夫だったのかな。
…あぁ、子供だったとはいえ色々と迷惑なことをしてたなぁ。ちょびっと反省。でもそのときの僕にとってはめちゃくちゃ楽しいことだったんだからしょうがない!もうしない(今したらきっと犯罪だ)から許して!
拍手ありがとうございます。都合、合うといいね。
仕事帰りに夏を感じることが最近多いです。そんな中を閉じた車で走っていると、なんだかとっても勿体無い気になります。窓を全開にしてもたりねぇ!
今日の通勤ドライブ(片道23キロ。時々タヌキが横たわっています)では昨日録音したサイモンとガーファンクルを聴いていました。それだけでも、気持ちがよい方向に向かっているのがわかる。ラブ・ミュージック。
姫野カオルコの『ツ、イ、ラ、ク』を買ったのにぜんぜん読めてません。通勤も車だしね、時間がなかなかねぇ。
でも明日は休み。明後日は仕事。明々後日はまた休み。 明日はなにしましょ。駅前のサージェント・ペパーズでも行ってみようか。ツタヤにDVD返しにもいかなくちゃ。通勤ドライブ以外のドライブにも行きたい。
ツタヤのポイントが少したまったので、CDを借りにいった。 シガー・ロスの『アゲイティス・ビリュン』というアルバムを借りた。レディオヘッドに似た音楽だということを以前に聞いてたのと、ジャケット(天使の胎児?)が借りたキッカケ。 確かにレディオヘッド、そしてピンク・フロイドに似ているかも。夜中にヘッドフォンで細かい音までしっかりと聴きたい。聴いているとどっかにつれていかれそうになる、そんな音楽。エレクトロニカ?プログレ?そんなジャンルはどうでもよく、うはぁ、めちゃくちゃ気持ちいいー。あ、天使が見えるよ…。やっべー、まじやっべー。
ツタヤのレジで、映画『スタンドバイミー』のサントラを借りようとしている人がいた。3つレジがあって、その人と僕は真ん中のレジに並んでいた。左端のレジがあいたのでその人はそちらに行ったのだけど、店員さんが入会の手続きでどこかにいってしまい、左端のレジは閉まってしまった。その人は少し困って、僕の後ろに来た。もちろん再び僕の前に入ってもらった。だって『スタンドバイミー』のサントラを借りようとしている時点で仲間だもの(笑) ちょっと話しかけてみたかったー。ちなみに30歳くらいの落ち着いたお姉さんだったよ。
明日を乗り越えたら月曜日と水曜日がお休み。車で聴くためにカセットにサイモンとガーファンクルのCDを録音したし、がんばろう。
2005年04月14日(木) |
優しくって少し ばか |
こんにちわ。以前に好きだった子が最近、更に可愛くなっていて少しドキドキしたゆうじです。でも性格は相変わらずでした。そこがいいのかも?
『クレヨンしんちゃん モーレツ!オトナ帝国の逆襲』観ました。 うぅ、やっぱり泣ける…。この作品には憎むべき敵っていうのがいないんだよね。しんちゃん達と対立関係にある二人に共感する人もめちゃくちゃ多いと思う。たぶん僕もその一人で、ラストあたりのしんちゃんの言葉にはずきんとくるものがあったりして。
原田宗典の『優しくって少し ばか』をぱらぱらと読み返してみた。短編集。 表題作がおもしろい。彼女の部屋でそろって風邪をひいてしまった二人が、ベッドの中で体温計の水銀とか彼女の友達についてのとりとめもない話をしているというもの。句読点や段落を無視した書き方がだらだらとした感じを更に強くしていていいなぁ。あぁ、この雰囲気はいいなぁ。古本屋に行けば100円で見つかると思うのでぜひ読んでみてくださいー。でも表題作以外はちょっと(かなり?)怖い。
ピンク・フロイドのライブアルバムを久しぶりに聴いています。かっちょいいぜぃ!あー、車でCD聴きたいー。
2005年04月13日(水) |
サージェント・ペパーズ |
ビートルズの『ラバー・ソウル』と『サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』を借りてきました。 この間、村上春樹の『ノルウェイの森』を手にとってみたらあとがきに「この作品を書いているあいだ、サージェント・ペパーズをたくさん聴いた」みたいなことが書いてあって、それに触発されました。どっちにしてもいつかは聴かなければ、と思っていましたし。この曲ってこういうタイトルでこういう内容を歌ってたんだーっていうのがたくさんでなんだか嬉しい。昔の記憶と現在がつながる感じ。 ちなみに『ラバー・ソウル』には「ノーウェジアン・ウッド」が入ってますよー。村上春樹の『ノルウェイの森』を読んで以来、いつかは聴かなければと思っていたこの曲。うーん、いいねぇ。 でも「ノーウェジアン・ウッド」の歌詞は村上春樹の『ノルウェイの森』とはかなり雰囲気違います。確か男が、女の去った部屋で一人残っていて部屋に火をつけて、ノルウェイ製の木材ってよく燃えるじゃーんって感じでした。でも村上春樹の小説のせい(おかげ?)で日本人が「ノーウェジアン・ウッド」を聴いてイメージするのはやっぱり奥深い森なのでしょう。
あー、ビートルズってやっぱり神様だと思う。音楽を受け取る人にとっても、音楽を作る人にとっても。
こんにちわ。ラジオから木村カエラの歌が流れてきて、最近は歌をうたってるんだーとビックリしたゆうじです。リールーラ♪
今日は仕事休みでした。 午前中は本の学校へ。お金はもちろん持っていったけど、本を買いにいくというよりは本を見にいくという気持ちでした。時々そこの空気を感じたくなる名店なんです、本の学校。今日はリトルイタリーカフェがお休みで少し寂しかったぜぃ。 本屋さんって、広く感じるときと狭く感じるときがあると思います。実際の大きさではない広さと狭さ。今日はめちゃくちゃ広く感じました。興味のある本を一つ見つけて、そのまわりを見回してみると自分の好みにあいそうな本が芋づる式に見つかるときってありますよね。あれです。たくさんの物語と知識。 とりあえず今日は、クラフト・エヴィング商會の『ないもの、あります』を買いました。クラフト・エヴィング商會の作品は雑誌の連載なんかは見たことあるけど、一冊の本として買うのは初めて。ちなみにこの本は、堪忍袋の緒や転ばぬ先の杖、一本槍などの「聞いたことがあっても見たことないもの」を紹介している本です。絵と文章なんだけど、この文章が上手いんだ。
ほかにも気になった本がたくさん。お給料入ったら、値段を見ずに本を買っちゃる。
午後からはビデオ借りに行きました。
『パリ、テキサス』 『四月物語』 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』 『午後の遺言状』 『CLASSIC』
ちなみに『CLASSIC』はラーメンズの第13回公演です。ほとんど観たことがある作品だけど楽しみー。 『四月物語』観ました。春になって、北海道から東京は武蔵野へ引っ越した女の子(松たか子)の話。
パッケージには「東京でひとり暮らしを始めた女子学生の、ある”不純な動機”と小さな冒険の日々」ってあるけど、この動機は不純っていうより純粋な気がするなぁ。可愛いです。 引越し先のアパートで隣人を訪ねたときの描写もおもしろい。隣人(女性)はノックのときにのぞき窓から外を確認してからドアを開けるんだけど、主人公の女の子はチャイムが鳴ったらすぐにドアを開けちゃってるんだよね。このへんは、東京に住んでいた人間と越してきたばかりの人間の習慣の差を見せたかったんだろうなぁって。よく出てくる本屋のシーンも素敵です。本屋好きと雨好き、そしてこの四月から新しい生活が始まった方はご覧あれ。かなり短いし、ぴしっと終わる映画じゃない。それが心地いい。
本に映画に、とても充実した一日でした。
こんにちわ。友達におなかを見られて「キューピーマヨネーズか」といわれたゆうじです。
今年は仕事も始まったし花見は無理かなぁと思っていたのですが、土曜日の仕事が終わったあと友達からお誘いがあって夜桜を見にいってきました。桜というよりは人を見にいった感じだけど、友達といっぱい話ができたので楽しかったです。たこ焼き高い。
今日も比較的暇だったので、昼から所長さんが帰ってしまいました。団体さんの集合写真が一件入ったんだけど、案内から販売まで自分ひとりできちんと出来た(つもり)のでかなり自信がつきました。プリントした枚数もかなり当たりだったしうれしかったー。
映画『ラヴ・アクチュアリー』を観た。3回目。1回目と2回目は自分のためだけど、今回は母親に紹介するのが目的。うーん、手ごたえいまいちっぽかったかなぁ。僕のほうは3回目でも、上手いなぁって思ったカットがあったりしたので大満足なんだけど。
今日の仕事。 今日は比較的暇だったので、所長が1時でご帰宅。で、帰られたあとに団体のお客さんが来られて、しかも集合写真をご希望だった。えぇ、私が撮影させていただきました。 先日、団体写真の撮影で致命的なミスをして、悔し泣きをしたばかりなので今回はがんばったつもり…。でも写真はいまいちだったし、バスに同乗してた添乗員さんにはとあることで怒られました。失敗が成功の第一歩。ま、まけねぇー。
仕事帰りにゲーム『フロントミッションオルタナティブ』を購入。以前にも持っていたゲームなんですけどね。名作といっていいゲームだし、480円だったのでいいかなぁっと。懐かしいっすー。あぁ、90年代。
職場のお姉さんに「性格いい人だねえ」って言われました。いえ、実は腹黒いんですよ。車に帰ったらうさぎのぬいぐるみを取り出して、ぼこすこやってるんですよ、ふふ。猫どころか虎かぶっとるけん。 そして、こんな子がおったら絶対可愛がると思うもんって、せめて子どもじゃなくて弟とか…。五つしか違わないのに。 でもやっぱり人生経験が豊富な人とは話をしていて楽しいです。察しがいい。
レディオヘッドの『KID A』を聴いておやすみ。あー、花見したい。
まさかあのときの会話が最後で二度と会えなくなるとは…って知り合いがいたり、メールするのもほとんど1年ぶりの知り合いがご飯に誘ってくれたり。
人の縁って不思議。すごい不思議。
今日の仕事。
カメラを一人で3台もかかえたおじさんがいました。そしてこちらのほうをちらちら見ていました。写真スタジオだけあって、こちらもほとんどの時間カメラを首からかけてます。おじさんもきっと写真仲間として興味があったのでしょう。目があったらすぐに話しかけてくださいました。車の中にもカメラが2台で、計5台もカメラを持ってきたそうです。 撮った写真を見せてもらった(というか見せてきた)のですが、台数持ってるわりにはあんまり上手くなかったような? いえ、きっと調子が悪かっただけでしょう。 また来られるそうです。楽しみに待ってます。
お客さんやバスの運転手さんに業者さんとか、もう二度と会えないとしてもそこにも確かに縁が存在するから。
あー、好きな人たちともっともっと話がしたいなぁ。
映画『ラブ・アクチュアリー』のサントラ聴いてます。ビートルズの「愛こそはすべて」を合唱してます。
愛があればいいのさ。
愛ってなに?
たとえば他人の痛みを思って自分が苦しんだり悩んだりする想像力は愛と関係があるのかもしれん。想像力がないと愛は存在しない?
『スパイダーマン』感想。 バイトのお姉さんと映画について話していたとき、僕の好きな『バットマン』よりおもしろいよ!といわれたので観てみました。期待してたんだけどやっぱり『バットマン』のほうがおもしろいかなぁ。ゴッサムシティのあの薄暗い雰囲気が好きです。 『スパイダーマン』はなんだか色々なエピソードが入っていてまとまりがない感じ? ビルの間をクモの糸使ってターザンするシーンとかはさすがにすごいと思ったんですけどねぇ。 ラーメンズの第7回公演のビデオも観ました。コバケンかっちょいー。読書対決のネタはやっぱりおもしろーい。これからも公演のビデオを色々観たいと思ってます。
夜には友達とご飯行ったのですが、久しぶりに会ったお店の店長さんに「少し太ったね」と言われてショックでした…。友達ってやっぱりいいなぁ。エネルギー充電です。
あぁ、久しぶりに神保町いきてぇ。
仕事自体はだんだん慣れました。あとは人間関係かなぁ。所長さん、ちょっと尊敬できないです…。それはちょっとどうなん?って発言が多い気がする。専門学校に入ったくらいから、年上はかならず尊敬できるものではないと知りました。はぁ。
本エネルギーが切れてきたので今日は長めに本屋にいました。深呼吸。 『ガリバー』という雑誌に福山雅治さんのイタリア旅行記が載っていたので買ったよ。イタリア、好きだー!
昨日今日とサイモンとガーファンクル聴いてます。「あのころ」を感じる。僕は「あのころ」を直接は知らないのだけれど。
旅がしたい旅がしたい旅がしたい。
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