tdd diary

2013年08月31日(土) VIXX TV

2NE1には2NE1 TVがありましたが、あれはMTVで放送していたリアリティ番組でした。VIXXにもVIXX TVがあるんですがこれはMTVで放送しているとかでなく、毎週火曜の夜9時になるとアップされる1週間のVIXXの頑張りをみんなが見れるという、素晴らしいコンテンツです。活動してない時期でも忙しく働く私の好きなアイドルは今週は何してたのか、誰もが見れるなんて新しい!これまでのVIXX TVも遡ってみんな見れるので、デビューしてからの1年半の歩みと、このグループがデビューするまでのリアリティ番組「MYDOL」も見たら、どうやってグループが出来てどう活動してきたか全部見れるという親切さ。すべて英語字幕付き。


ホンビンはレオとからむとき顔が引きつるという関係性や、レオひょんは音楽の話なら話してくれるという性格や、ホンビンはレオひょんをテグンひょんと呼ぶことや、テグンひょんの話す時の声など、色んなものが見えて面白い。



2013年08月30日(金) レオひょん


見ていけばいくほど面白いVIXX。レオが笑わない。アイドルなのに笑わない。あまりにも笑わないからレオを笑わせるというゲームまでしている。そういうコンセプトの人なのかと思って見てたけど、そういう人みたいです。

愛嬌を見せる、カッコいいポーズする、等々アイドルとしてそこにいる限りまわりから求められることは自分に言われても他のメンバーにやらせてそれを見てる。空気を読みまくっても読み過ぎということにならないアイドルという稼業においてこれはグループに1人でもいたら致命的な弱点にならないか?

そう思って見てるうちに気づくんだけど、年齢の序列の力なのか、グループの結束力なのか、自分でしかいる気のないレオを弟たち4人が絶妙なタイミングでフォローする、いや弟たちのみならずむしろ長兄のリーダーNが筆頭に全力でフォローする。そのために場の空気が殺伐としないで済んでいる。みんなが全力で愛想振りまくグループを見慣れてたので本気で新鮮です。ケン、レオ、ラビが今のところ推しメン。



2013年08月29日(木) tell me what's up

今日は体を張った頑張りを見せたニコニコ動画の配信。何事にも全力で取り組める空気があるというだけで色んなことが違ってくるのだろうと自分を戒める。


6月の出来事だったのでスルーしていましたが、2年1ヶ月かけての初1位の瞬間。これまで何度か1位候補にはなったものの無冠だったところに初の1位でお母さんが泣き崩れる。爺がリーダーなのでコメントしないといけないのにおろおろしている横で、こういう時こそ頼りになるマンネのゴンチャンがささやき女将となっている様子などに胸熱でした。メンバーの後ろに隠れて泣くというexoでいうところのカイの立ち位置がこのグループだとイ・サンドゥルだったのも良かった。釜山男子は人前で涙を見せたりしないのだった。おじいさんの時と赤ちゃんの時くらいでしょうか。何かとすぐ泣くバロと対照的。



2013年08月28日(水) 喫茶カモ

SMが今度はWMとも合併かっていうニュースにドン引く。先日のSMがinfinite、nell、tastyなどの所属するウルリムエンターテイメントと合併というニュースがけっこう衝撃で。全日が学生プロレスを団体ごと吸収してるようなもんで、何事かという騒ぎだったんですが、SMの合併話相手リストという本当かどうか分からないリストがリークされたとかで、そこにB1A4しか今のところ所属アーティストのいないWMエンタの名前もあったという話でした。これもう、学生プロレスの学生さん達がこぞってみんな全日の傘下みたいなことになったら、面白味も何もなくなってきちゃいますんで。やめてホントに。


そんな中、大阪公演をまさかのニコニコ動画で生中継という、チケット買えなかった人にもよく知らない人にも素晴らしい企画が。花道横からまさか次のツアーをネット配信で見ることになろうとは、くじ運というものは分からないものですが面白かったー。やっちゃんとチャットしながら見てたのでツッコミどころにも反応しながら楽しめた。喫茶カモの店長、頑張ってた。



2013年08月27日(火) 赤忍者


WINNERがデビューしたらbigbang以来のYGのボーイズグループってことになるかと思うと、WINNERのリーダーはプレッシャー相当だろう。bigbangとの比較は絶対避けて通れないでしょうし。

そんなこと思ってるうちにまた出てきたー!先生のソロ活動。ニンニン。これどんなコンセプトだろうとどんな曲であろうともう、先生のやることならカッコいいという認識で迎えられるというのが安定のGDクオリティです。この人以外がやったらどうかと思うようなギリギリをいき、結果飽和状態のk-popの1番上に君臨する存在感を発揮するところをもうこれまでに何度も見た。



2013年08月26日(月) WIN

YGがボーイズグループをデビューさせる、「ハイキック3」に出ていたカン・スンユンがそこに入るというニュースの後に出てきたこのYGのリアリティ番組「WIN」。


黒6白6ではありません。黒5と白6の間に立ってるのがYGの社長です。黒5人がチームA、白6人がチームBで対決し、視聴者の投票によって選ばれたチームがYGから「WINNER」というグループ名でデビューできるというリアリティ番組です。

これ私の個人的な感想なんですが、スンユンも入っているチームAは年齢的にもう後がないメンバー。それに対してチームBはまだ若い子たちばっかり。これ出来レースじゃなのかという。わざわざこのプロジェクトの直前にソロデビューさせたカン・スンユンが、リアリティ番組に出たうえに負けてデビューできないなんてシナリオあり得ないでしょー。まだまだ先のある若い子が負けてもYGの練習生として顔も売れるし損がなさそうです。

それよりも何よりも5対6とかしないでいいからもう11人でデビューさせてまえ。それくらいしないともうEXOに対抗できないんじゃないかっていう危機感も感じます。



2013年08月25日(日) モンステラ

妹からもらったモンステラという観葉植物が部屋にあって、私の部屋は日当りが良過ぎて多肉植物が3日で枯れたんですが、このモンステラはすくすく育っていて、私の家にきてから葉っぱも3〜4枚増えました。しかし。モンステラという植物は葉っぱに切れ込みが入るものが一般的らしく、


よくハワイアンキルトとかのモチーフになってるあの葉っぱらしいんです。

私のモンステラは切り込みのある葉っぱが1つもないんで、これモンステラじゃないんじゃないかという疑いの目で見ています。でもどちらかというと、切れ込みのない方が好みなので、このまま切れ込みのある葉っぱが出てきませんようにという念力を込めて水をあげている。



2013年08月24日(土) VIXX爆弾

k-popにおいて2012年デビュー組はその前年に比べ当たり年だったのではないかというのが今年に入ってひしひしと感じられる今日この頃ですが、これまで12年組といったらEXOかB.A.Pの2本柱という印象だった私なのに。

もはや自分の中でVIXXというコンセプトアイドルを筆頭として、そこにEXOとB.A.Pもいる、というくらいにVIXXの存在が日々面白味を帯びてきている日々です。あのヴァンパイアっぷりとか、あのジキルとハイドっぷりとか。笑って見てたはずのコンセプトアイドルなのに、オレの中の中二が反応せずにいられないという、まさかのVIXX爆弾投下。不思議なグループが出てきました。


k-popアイドルにおいては特に、身長がいくつかなんて気にしたこともなかったですし、身長175センチのイ・サンドゥルが178センチですんで!とプロフィール上言い張っていても、どっちでもいいのにと思っていたんですが、VIXXは全員が180センチ越えの6人組で、ここにきて初めて身長が高いことの見栄えの良さを見いだすに至りました。



2013年08月23日(金) 熱々あんかけ対決

漢字のコミュニケーション意外と通じないで思い出すのが、上海で食堂に入った時のこと。別のお客さんが食べていたラーメンみたいのが日本のとは違った様子だったんだけどとても美味しそうだったので、それが食べたいという話になり、メニューを見たら全部漢字表記で写真のないメニューで一瞬嫌な予感がしたんだけど、漢字が分かるとこういう時いいねーとか調子に乗って「飯」という字の入ったメニューはだいたい炒飯みたいなもんだろうとかいい加減なことを言い合い、そこでも出てきた「米麺」と今度は「黄麺」と書いてあったがために、勝手にこの「黄麺」が中華麺だそうに違いないこれにしようつって、4人が揃いも揃ってみんな肉入りや海鮮入りや野菜入りのその「黄麺」を頼んだら、確かに肉だの海鮮だの野菜だったのだけど、それら全部があんかけに入っており4つ全部かた焼きそばで出てきた時に、4人もいてなんで誰もこの発想がなかったんだバカなのか!?と全員絶句したのを思い出します。


でもまた食べたい。



2013年08月22日(木)


ベッキョン、お前のステージ衣装が変だ!

解せないのがexoには中国人が3人、中国系のカナダ人が1人、漢字を使える子がとりあえず12人中4人いるはずなのに、なぜ韓国人のベッキョンがこのTシャツをスタイリストから与えられたまま着るというこの事態を食い止められなかったのかと考えたが、変という漢字は日本にしかないのかも。台湾で食堂に入った時に「米麺」「麺」という表示があったので、「めん」と試しに言ってみたけど、全く通じなかった。読み方も違えば意味も違ったり、漢字の筆談で通じることもあれば、漢字を介することで10倍ややこしくなることもある。起源が同じでも漢字だけではコミュニケーションは難しいのだった。



2013年08月21日(水) 「パシフィック・リム」

気持ちが落ち込んでいたんですが「パシフィック・リム」を見て吹っ飛ぶ。ストーリーはこれまで日本人なら子供のころから何度となく見てきたアニメーションの世界感なんですが、それを実写で完璧に見せられるとここまで迫力のあるものになるという、これまで想像するだけだったロボが想像するだけだったサイズ感で本当に目の前に現れた、これだけでもすごいことなんですが、怪獣もロボも変な部分が全然なくて、ドキドキして食い入るように入り込む気持ちの妨げになるものが何もなくて凄かった。ロボに乗って怪獣と戦い地球を救うという昭和臭すら漂う展開が、本当に生まれて初めて自分の目の前で行われていた。何という感動。元気になりたい時にまた観る。

日本人女性の繊細さと強さを体現した菊池凛子も良かった。


ウサギを追っちゃだめー!




自分がポケモンやる人間であるため、キャラクターデザインのポケモンぽさも自分の中での萌えポイントだった。



2013年08月20日(火) わっしょい


exo人気の勢いが止まらない。まだまだ売れそう。とうとう事務所の先輩f(x)を下して1位にもなった。mamaの1年を経てこのまさかの快進撃なんて、去年の年末誰がいったい予想していたでしょうか。

1位になったらの公約通りリーダーを胴上げ。到達ポイント高い。さすが、12人グループは胴上げも余裕ですよ。5人グループがリーダー胴上げしようと思ったら4人でしないといけませんから。


良かったね、すーほー。



2013年08月19日(月) スホの白い馬

ラジオ番組に出演したexo。ファンからの質問「もし自分が女の子だったら、EXOのメンバーの中につき合いたい人がいますか?」と質問された答えが以下。


○の人に聞いてみましょうか、スホさん。誰とつき合いたいの?と聞かれ。


スホ「僕、D.Oです❤(隣にいるD.Oガン見しながら)」その瞬間、D.Oが半目。なぜこの表情になったのかが間もなく分かる。


こっち側にいるメンバーにヒューヒュー言われ、そんな照れるか!?というくらい照れ笑いするリーダースホ。


スホ「なぜかというとー」さっきから危険を察知して目を合わせようとしないD.O。


スホ「D.Oは可愛いのでー」そう言われて眉をしかめられ、差し伸べた手をそっと引っ込めるスホだった。


そう言われてD.Oさんどうですか?と聞かれ、即答で「嫌ですね」。フラれたリーダー。飛び級で生徒会長のエリート街道まっしぐらなのにフラれたー。


そういうD.Oさんもさっき○にしてましたけど、つき合うとしたら?D.O「僕ですか?」


D.O「僕がつき合いたいのは〜」
めっちゃ気にしてるスホ!


D.O「スホ兄さんです(キッパリ!)」外野「はーーー!?」
このスホの喜びよう。相思相愛キターっていう。


外野から「何言ってんだお前さっきは嫌とか言っといてー」というツッコミ多数。おかまいなしに喜び続けるリーダー。初めて1位とった時くらい喜んでないか?むしろまた泣き出すんじゃないか?


D.O「この11人の中だと最初に思い浮かんだのはスホ兄さんてだけでー」という苦しい説明をする中、相思相愛だったことでもう夢いっぱいのスホ。


すっかり自信を取り戻したスホ。さっき引っ込めた手で堂々とD.Oの肩を抱くお調子者スホ。


D.O「ちょっとあんた何調子こいてんですか!」
スホ「もー照れちゃってー」


D.O「ちょっと離れてよもー!」
スホ「分かった分かったー❤」すでにカップルか!


外野から「つき合っちゃえ〜つき合っちゃえ〜チューしろ〜」と祝福コール巻き起こり、「しーっ」って言ってるD.Oが本気で乙女。

しかし。


最初にスホが「僕、D.O❤」つった時のこの冴えなさ過ぎる表情!!これこそがウディ・アレン大先生の言うところの「自分を会員にするようなクラブには入りたくない」の表情なのだった。女の子のスホの気持ちは男として到底受け入れられないが、自分が女の子だったら付き合いたいのはスホ兄さん。この複雑さ!グッバイサマー!!!



2013年08月18日(日) streetlights


カニエの大袈裟感を凝縮した感じでやっぱ嫌いだわー嫌い嫌い。やることなすことだいたい嫌いです。アルバムとか買ったことないです嫌いなんで。みんな図書館で借りました(!)色んなとこにひょっこり顔出して言うことやることだいたい嫌いです。ライヴ映像とかテレビ出ても感じ悪くて大袈裟かつ派手派手しいのも嫌でそもそも顔も嫌いです。


そんな大嫌いなカニエ・ウェストの、なんでかこの曲だけはしょっちゅう聴いている曲こちら。



2013年08月17日(土) dj:moon

時々気になる人のだと録画しておくスカパーのm-onの番組「dj:moon」という番組がありまして。普通CSの音楽チャンネルですとミュージックビデオがない曲というのは基本流れませんが、この番組は深夜に月の映像だけ流して、アーティストが選曲した曲が1時間ほど流れるというシンプルな内容で、月の映像ですんでミュージックビデオのない曲でも問題なく選ぶことができて、ミュージックビデオのある曲でも映像のイメージに先行されずに音が流れてきて実はいいんじゃないかと、こういう番組深夜じゃなくてもあってもいいのになと時々思います。ラジオ聴けって話でした。

昨日の選曲がCurly Giraffeだったので前のめりで予約しておいて、やっぱり私の好きな感じで素晴らしかった。

1:the killing moon / pavement
2:lullaby / the cure
3:entertaiment / dinosaur jr.
4:high tide or low tide / bob marley & the wailers
5:twilight / elliott smith
6:in the cold,cold night / the white stripes
7:honey moon / phoenix
8:the moon is made of gold / rickie lee jones
9:little johnny jewel / television
10:don't worry baby / the beach boys
11:find yourself / the meters
12:whenever i call you"friend" / kenny loggins & stevie nicks
13:kind woman / buffalo springfield
14:20 million things / lowell george



2013年08月16日(金) レギンスジーンズ

連休あるあるで具合悪くなり1日ゴロゴロ。夕方から復活。


ユニクロのレギンスジーンズのCM、日本のと全く同じパターンで韓国版はペ・ドゥナと実兄が出演している。兄ちゃん顔が同じだわー。

レギンスジーンズとレギンス何が違うのか私全然分からないんですが、太っちょは呼ばれてない感をこのCMからもひしひしと感じるので、私が穿くことは一生なさそうなんですが、時々間違えてレギンスだけで家から出てきちゃったのかなという年配の方を見かける事があるんですが、あれはレギンスパンツなのかなー。曖昧な境界線にもやもやします。



2013年08月15日(木) 家族


実家帰りついでに地元の友だちの家に遊びに行って先月生まれたばっかりのしょうま見に行く。ワンコともちゃんと一緒に暮らしていた。uさんのとこのこはるちゃんの成長の早さをfacebookで見るたびについて行けない感じに驚くばかりなので、今はすやすや眠っているしょうまもすぐに歩き出すわ、喋り出すわ、あれ買ってくれとか言い出すわ、反抗期来るわ、目まぐるしいことだろうなと思う。

両親とも中学の時からの付き合いなので、しょうまが非行に走った時はひょっこり現れて、両親がどれほど心から望んで生まれてきた子か切切と語らねばなるまい。非行に走ると決まったわけではないけども、母親の性格からしてマザコンには絶対にならないはず。

夜は妹夫婦も来て家族みんなでご飯。寿司ばっか食べてた帰省終了。



2013年08月14日(水)

尾島ねぷたを観に行く。青森のねぶた祭りみたいなのを想像してたら少し違って、こういうのを扇ねぷたというそうです。越谷でも高円寺でも阿波踊りやってるあの感じでしょうか。徳島の阿波踊りはやっぱり違う感じなのか。


青森のねぶた祭りもいつか観に行ってみたい。



2013年08月13日(火) アミモノ

今日から連休。17日になぜか1日働く事になり今年のお盆休みは4日間。とりあえず今シーズン初の編み物に取り組み、今日のうちに作り終えてしまえば良かったものを。


クリスタル帽(自分の中ではクリスタル帽と呼んでいます)を参考に編み始めたんですが。



途中でアイス食べてたら、今が夏だという事実を急に思い出し、暑いうちに編み物できない病が発症してその日のうちに投げ出しました。



2013年08月12日(月) ウルロン


ここいくつかのEXOの「ウルロン」のパフォーマンスでも面白かった人気歌謡のステージ。

「ウルロン」はいつも通りなんですが、これをカメラがどう撮影しているのかを見てると本当に面白い。6:6の真ん中に立ってハンディで撮ってるのかなーと思って見てると、12人になったところでスムーズに外から撮ってる映像と繋がってる。そこからまたステージ上に戻ってきて、寄りの映像になったりさーっと引いたりを繰り返して終わる。見た感じクレーンみたいなのもない。これホントどうやって撮ってるんだろ。この曲をすごく生かした収録の仕方で、こういう面白い撮り方は日本の音楽番組でも見れない。



2013年08月11日(日) ちゃ

冬は台湾のお茶ばかり飲んでいて、冬に飲む用の今年の春茶も買っておかねばと良さそうなのを探している。あっちこっちからとくにお茶道具として売ってたわけじゃない器をお茶道具にしているので、サイズが全体的に小さくなり、こういうのがほしいと思ってもサイズが小さいのがなかなか見つからなかったんですが、ちょうどいい大きさの茶海を見つけたので生まれて初めて作家さんの器を買ったのが安藤雅信さんの片口。


特に茶海として作られているものではないんですが、使ってみても急須と茶杯の大きさに合って入荷待ちしても買って良かった。



2013年08月10日(土) bad man


exo同期のb.a.pカムバ。安定のクオリティなんだけど、ここまでの路線と変えてこず。それよりも気になる、マンネのzeloがまた身長伸びてないか?もうそろそろ他の5人とのバランスが取れなくなってくる高さにならないか?高校2年生の17歳で身長184センチ。ジャイアントベイビーと言われているそうです。


ってもう、すでに兄さんたちに気を使って体をかがめ気味のzeloだった。偉い。


国民のマンネと呼ばれるに至った単独公演でのzeloの両親への手紙。デビューした時中学生でその頃から家族と暮らしていないので、お母さんお父さんと声にしただけでもう泣き出してしまう。会社のスタイリストの女性とその旦那さんと偶然外で会って、車の後部座席に乗せてもらった時に後ろ姿を見てお母さんとお父さんを思い出して懐かしかったというエピソードが泣かせる。和訳こちら



2013年08月09日(金) 遠い世界に

もはやノルウェーでなくてもどこでもやっていけそう、というくらいどこで何していようと楽しそうに自分の吸い込んだ空気を作風に反映させながら暮らしているであろう様子が、1曲のビデオのそこかしこから窺い知れるイタリア語の曲。



もう見た目もイタリア人ぽくなっている。人の家行ってもすぐ眠れるし、何出されても美味しく食べれるに違いない。で、色んなとこに行ってみたら、イタリアが居心地良かったのだな。外国人の彼女が出来た事による場合が多い、適応能力という生命力!


この曲を思い出したけど、マット・シャープもスペイン語で作詞まではしなかった。久しぶりに聴くと元気が出る。バルセローナー。



2013年08月08日(木) you make me feel a li li live.

なんとなくk-popの歌番組を見て聞き流している中でもやっぱり今回のVIXXのカムバの曲はいいなと思うのだけど、1位取れそうもない。作曲したシンヒョクの他の仕事調べたら、EXOの「growl」、shineeの「dream girl」以外にジャスティン・ビーバーの仕事で名を上げる前にもteentopの「super luv」を作っている。

このシンヒョクもだけど、ここのところの大活躍というとダブルサイドキックという作曲チームでB.A.Pや最近ではsistarの「give it to me」がヒットしましたが、このダブルサイドキックの別名がウリヒョンネグァトンセン。B1A4の「beautiful target」と、私の大好きな「so fine」も作っているチームと知って俄然気になる。sistarで私が好きだった曲「lead me」もダブルサイドキック。そんな作曲チームと手を組んで、本気で1位取りにきたZEAの新曲がいい。


新曲「distiny」でsweetuneを離れたわりに印象がそんなに変わらないinfiniteでも1位を取れた。正直あの曲が1位取れるならこの曲も取れるんじゃないかと思うんだけど、この曲のカムバのZEAのステージ見たら何とも言えない。曲の特に新しくなさをパフォーマンスでカバーできていたinfiniteに対して、曲の完成度にパフォーマンスが追いつけてないZEAを認識せざるを得ないもので、1位とれるにはとれるだけの理由があるのかもしれんと思わざるを得ない。

これだけ飽和状態の中での、それでも求められる曲の斬新さ、パフォーマンスの美しさ、一人一人の個々の魅力、それでいうとやっぱり今回のEXOのカムバとリパケのカムバは今年1番面白いんじゃないのか。そして対抗馬のB.A.Pがまもなくカムバックする。



2013年08月07日(水) 黒歴史

EXOのno.1推しメン、猫娘顔のシウミンの過去写真に衝撃。これはイ・サンドゥルの過去写真以来の衝撃。




お前、アイドルになれてホントに良かったな!メガネの太っちょから段階を経てちゃんとアイドルになっていく様までイ・サンドゥルと同じ。

小学校の同窓会とかで「あいつ今何やってんの?」「EXO。」「ええええ!?」みたいになってるよ同窓生の間では。



2013年08月06日(火) unbelievers


ロラパルーザ様様のおかげさまで、家でも夏フェス。早く単独でいらっしゃってくださらないかなー。「unbelievers」とか聴きたい。

どーでもいいことなんですが、始まる前に「U.S.A」つってるのあれ何なんでしょうか。意味があるにしろないにしろ、いや意味があったら怖いし、意味なくやってるにしてもけっこう怖い。何となく酔っぱらっちゃって盛り上がりついでに言う言葉なら他の言葉にしたらいいのに。アメリカ人限定フェスでもないだろうに。バカが言ってるの?



2013年08月05日(月) kick

仕事後タワーでf(x)の2ndアルバム購入。かいつまんで聴いていた何曲かの他も、今回はみんないい曲で素晴らしい。ミニアルバムでなくアルバムなので曲調も様々。「rum pum pum pum」じゃない曲でも「kick」とかでの活動もあり得た感じもするけど、逆にこの曲で活動したことで色々と後に繋がってくるものがありそうに思う。

12曲に1曲もメンバーのソロ曲がないのはあえてなんでしょうか。EXOという後輩も活躍してきている今、単独コンサートとかもそろそろ活動の中に入れていかないと色々あれじゃないかとか考えちゃうとソロ曲は必要になってくるだろうに。


アートワークも毎度可愛らしい。こういうところが2ne1とかイ・ハイにももっとあっていいような気がするんだけど、こういう部分での楽しみは正直YG全般にほぼ皆無だ。お金あるんだろうからどうにかしてほしいものだ。



2013年08月04日(日) 免許証更新

2ヶ月もあったのに何してたのか、本当のギリッギリになって免許証更新。日曜に行くと当たり前だけど混んでいた。

講習で隣に座った人が今買おうとしてるスニーカー履いてたので調子はどうかたずねたかったけど、講師の人が話す自転車事故や自動車事故に関する賠償請求の話が深刻過ぎてそれどころじゃなくなった。


車に乗らな過ぎてゴールド免許の優秀ドライバーですが、最近ガン見しているのは車よりバイクだったりします。明らかにHONDAのバイクが好きだのCMのせいですが。CMまとめて見れるページこちら



2013年08月03日(土) blue eyed cat


iphoneが5になってから買ったケースは2つですが、1つ目は5にする前から先に買ってたネコケース。


2つ目は4の時に白ネコ買ってたののグレーネコの5版。

ここに来て、プラスティックのネコケースが割れてきたのだけど、せめて秋くらいにならないとこのフサフサのグレーネコは暑くて持ってられない感じで、別のケースを買おうか買うまいかと探してて、


これ気になる欲しい。とりあえずf(x)のiphoneケース待ち。


EXOのiphoneケースが可愛かったのでこんな感じのがいい。



2013年08月02日(金) suit & tie

友人が先月出産した息子の写真をメールで送ってくれたのだけど、よだれかけに「IT'S NOW」とプリントされていてモヤモヤした。

同じく先月ほおずき市に行った時のこと、ほおずき売りが「ほおずき、いつ買うの?」と言った瞬間、助走をつけて飛び蹴りしたいくらいの殺意を噛み締めた。いついかなるどんな状況においても今でしょネタにイラッとくる。私だけか?まだ言ってるやつがいるということで、時間が経てば経つほどうんざり度が増してくるのです。私は後で出来ることは後でやる主義だよ。




親に着せられる服、親にカットされた髪型、親に与えられるその他諸々、それらの積み重ねがその子のアイデンティティを形成していく。「dress classy dance cheesy」と誰かも言っていた!


YGゴールデンコンビ、tabloとリディア・ペクの「suit & tie」。ダンサーとか作曲してる場合じゃないんじゃないか?リディア・ペク。もうけっこう歌ったりしてるのかしら。



2013年08月01日(木) ウルロン

m-countdownでEXOがリパケ「Growl」でカムバック。楽曲もこれ誰が作ってるんでしょうか。つって、調べて驚愕!昨日のVIXXの「대.다.나.다.너」と同じ人が作曲しているー!すごく面白いうえに、12人いるのがとてもうまく生かされた振り付け(SMといえばのnick bassによる振り付け)。「wolf」の時には出てきたりはけたりしてたのを、カメラのアングルでとてもユニークなステージになっている。MVをなぞる感じの演出のようです。

制服っぽい衣装で韓国映画によくある不良のケンカシーンのようだったり、ウエストサイドストーリーのシーンのような感じもしてSMならではという感じ。みんな揃ったところでセンターをつとめるのがマンネというのも効果的で、メインボーカルも含めて全員しっかり踊れてるのも凄い。唯一の弱点がチャンヨルなんじゃないかというのがよく見てると見えてきちゃうんですが、普段B1A4を生温い気持ちで見守っているので、こういうステージ見せられると不安に苛まれますけども。これを踏まえて出てくるB.A.Pのカムバックも楽しみ。


なんだかんだ今年はSMが独走状態なんじゃないのかという流れです。イ・ハイが素晴らしかったのに、CL、2NE1、カン・スンユン、と個人的には今ひとつ感否めないYG、次がスンリ。テヤンと先生のカムバ頼り。


 < past  index  future >


hatori [mail]