何と会社を有休までとって休んだ。休んだよおいら！先々週休んだばっかなのに！傭兵２人とともに行ってきましたB1A4握手会。この人たちが早く普通のライヴツアーで日本に来れるようになればいいのにと思う。触りたいとかいうよりは実物を間近で見てみたいという感じなのだけど、ホストクラブ通う心境とはこんな感じではないのかという一抹の空しさを抱えつつ。傭兵２人が２人ともウリいさんどぅるのアイドルオーラにやられていたので良しとする。後光が射していたそうですよ、サンドゥルだけ。サンドゥルの後光、私はステラボールの時に見たー。今日はバタバタで何がなんだか。サンドゥリだけ元気いっぱいで眩しかったが、他のB1A3は旅を終えた渡り鳥みたいな疲れようで気の毒だった。それもそのはず３万人と握手ですよ。

昨日ワヤマさんがbig bangの新譜のリパケや日本語版も入ったmix cdをくれて昨日から熱心に聴いているのだけど、やっぱり面白い。意外にも今回特に耳に入ってくるのがスンリの声。ある程度もうスタイルの確立されている兄さんたち４人のヴォーカルやラップパートの隙間を、グッとヴォーカルスタイルの幅を広げた末っ子が自由自在に飛び回ってスムーズに繋げてるみたいに聴こえる。日本のバラエティでの割と残念なスンリしか印象にないのでスンリの頑張りを初めて見た気が。そんなスンリが日本でソロ活だってさー。

お昼には表参道。uと３年振りくらいで会う。小さい子供のいる友達は震災以降色々と大変だったと思う。私は震災の時、一人暮らししてる友達には全員家に帰れたか連絡した。スーパー空っぽで困ってることはないかと自分も困ってたが連絡をとった。自分からあまり人に連絡したりしない自分がそうしていた。でも家族がいるuもそれはそれで大変だったという話など。

３年くらい会ってないどころかその間年賀状くらいのやりとりしかしてないのに、不思議と同じようなものを見ていたり、気にしていたりで、友達というのはこういうものかなと思った。先日びしばちゃんと展示会を見て来たkanae entaniさんのワークショップにこはるちゃんと一緒に行って来たって話をしてくれた。

何かと最近etsyに入り浸っています。前はamazonだったり、韓国の通販だったり、modclothだったりもしましたが。etsyのいいところは、良くも悪くも相手が素人だというところです。素人、それも外国人の素人が物売ってるので面白いです。

昨日観た「スケッチブック」！ユ・ヒヨルのバージョンの「僕が君のそばにしばらくいたということ」がとっても良かった。もともとこの人のやってたTOYってバンドのボーカルはキム・ヨヌというサンドゥルも尊敬する歌うまの歌手ですが、その人の歌うTOYのバージョンよりも良いと思うのは曲を書いた本人だからなのか。やっぱり歌が上手ければいいというのでもないんだなと。

しかしこの曲。サビにもタイトルにもなってるフレーズを、Bメロでも全部歌っちゃう。いったいどれだけ忘れて欲しくないのか。僕が君のそばにしばらくいたということを。本人は泣きながら書いた曲だと言っていた。失恋は名曲の母。

NHKの次はMTV JAPANにて。ウリB1A4の冠番組が始まりました！これMTVではけっこう異例じゃないか？数多のk-popアイドルの中から。謎の月１放送ですが。マンスリー。。。

k-popアイドルはみんな自己紹介する時にキャッチフレーズみたいのを言います。マンネの場合は大概「末っ子の〜です。」みたいな。「リーダーの〜です。」とか。2AMのチャンミンが「2AMの三ッ星シェフ、チャンミンです。」と言ってて、そういうのが分かりやすくていいなと思ってた矢先。

時間かかりそうだから今回は無理かなー。ソウルには地下鉄で行ける世界遺産があります。ちなみに東京にある世界遺産は小笠原諸島。東京生まれですが行ったことがありません。

妹が来て、夕飯食べてから韓国旅行の予約をネットで。最初に韓国行った時に泊まったのと同じホテルが結局どこに出るにも便利っぽいということになって明洞のイビスになった。

韓国は９月に行く予定。うかうかしているとすぐ９月。しかも台湾と違い韓国は日本語メニューのある飲食店はほとんどない。日本語通じる人もほとんどいない。勉強が必要。勉強がピリョへヨ。k-popの歌詞に出てくる言葉のボキャブラリーでどこまでいけますやら。しかも2ne1の歌詞の韓国語がベースなので、日常会話に使える言葉、皆無ですよ実際。

「ファジャンシル　オディエヨ？」韓国語
「ヴォー イスト ディー トアレテ？」ドイツ語
何も話せなくても、これだけは覚えておこう「トイレどこですか？」。

韓国で行きたいところメモ。
MMMG。
http://www.mmmg.net/

台湾への飛行機で映画観ようと思ったら、結局観れてなかったダルデンヌ兄弟の「自転車と少年」が入ってたのでテンション上がって観ようとしたら、フランス語で中国語の字幕だという。日本人にどうしろと！？と憤慨して結局韓国映画を観た。

帰りの飛行機も同じような感じだったので日本映画なら間違いないと思い、「僕達急行 A列車で行こう」を中国語字幕で観る。

スカパーの新しいチューナーが届く。と同時にハイビジョン放送チャンネルが１６日間無料お試し視聴スタート。この間は録画も自由みたいで番組表見て予約しまくる。１６日間血眼で観ないと。で、観ていると、やっぱり映像が綺麗。というかそれが普通としてハイビジョンじゃないチャンネル観るとボヤけてるのかなと思えてくるくらい。

ももクロ２４時間大放送というのをスカパーでやっていてけっこう見てた。もうこれで今日から私はももかとリーダーの見分けもつくようになったし、しおりんが自分が思い込んでいたほどには鈴木亜美に似ていないことにも気づきました。５人というコンパクトさはもう把握したいとも思えない団体アイドルグループに比べてとっつきやすさこの上なし。

NHKのミュージックジャパンがk-pop特番でchimakiさんとカカオで実況しながら観る。ウリいさんどぅるが大活躍で素晴らしかった。ポニーキャニオンですから最初の地上波はフジだと勝手に思ってたんですが、まさかのNHK、まさかの大トリで登場。

行ったことあるお茶屋も初めて行ったお茶屋も、なぜか急須はめっきり高くて、ひょいひょい買えなくなってたので、今回は急須なしかと思われましたがそれでも１つ買って来た。乾物屋さん街の中のお茶屋さんで買った急須。

昨日帰ってきて今日普通に仕事ー。あっという間過ぎて夢だったみたい。３泊くらいしたかった。台北の誠品書店に今回も行った。この４〜５年で東京の大きな本屋も結構変わってしまったりなくなってしまったりしたけど、台北のここの本屋は前と変わっていなくて良かった。

小日子という台湾のkunelみたいな雑誌が平積みで置かれていたので買って来た。２号目まで出ているみたい。ハングルと違って北京語は何となく漢字で伝わる。写真も良かった。

雨が朝になっても弱くならず、ホテルの近くの美術館に行こうと思ってたけど断念する。午前中に迎えが来て空港へ。空港ついてからが大変だった。チェックインが出来ないまま２時間くらい荷物持ったまま待たされる。エバーだけかと思ったら、韓国行きもシンガポール行きもみーんな待ちぼうけ。今日帰れないんじゃ、と思ったらやっと手続きが始まり、飛行機が出る１５分前にやっと手続きが終わった。空港内で小籠包も１回食べようーとか話してたのに、そんな時間なくなった。ゲートについたら搭乗は４０分後と言われたんだけど、もうそこから小籠包食べるのに右往左往する元気がなくなり、そのまま帰国。

ホテルの部屋では台湾のMTVなど見たけど、昨日行われたSM TOWNの余波色濃く、SM系のグループが取り上げられているものの、驚いたことに結構な確率で日本語バージョンの方が流れる。j-pop経由のk-popの方が台湾の人は親しみやすいのだろうか。こういう謎の流れにも台湾のファンは日本人みたいに首かしげてるとかかな。

朝８時半に成田空港という前のめりのスケジュール。台湾の空港に降り立った途端、どこからともなく女の子たちの大歓声が聞こえてくる。迎えにきたガイドの男の子が「昨日韓国の東方神起や少女時代が台北でコンサートをしたので、ファンが空港に見送りに来ているです」と言う。台湾に来てまでk-popである。どこどこー？と思ったけど出国する人たちとはフロアが違うのでチラッとも見れなかった。フロアが違うのに聞こえる女の子たちの大歓声。あんな風に大歓迎してくれる空港に降り立つk-popアイドルの気分を一瞬体験する。

スカパーに加入してもうかれこれ15年くらいになるんですが、その時買ったチューナーをこの15年使い続けててまだ使えるんですが、この間に世の中の地上波はデジタル放送になりまして。スカパーもいつのまにかハイビジョン放送が観れるようになっておりまして。スカパーHD用のチューナーというものを、長らくのご愛顧に感謝してタダで差し上げますというご案内が来たのでした。タダで貰えるなら貰おうって思ってたんですが、録画機能付きのやつが９８００円だというのでそっちにしてみることに。

やっちゃんが家に来て夕飯食べながら台湾旅行のプランをあれこれ。自分で全部決めてその通りに丸１日動くので楽しみ。最初の台湾は高雄、台中、台南とMさんのとこに転がり込んであちこち連れて行ってもらったのと、２度目の台北の時も私は何もせずに観光してたので、自分で好きなようにあちこち行くのは初めて。旅行本の必要なとこだけコピーして食事するとこもみんな決めた。

日本語版「beautiful target」のミュージックビデオ公開。

衝撃の第一波。B1A4の日本デビューシングル「beautiful target」日本語版を初めて聴いたー！正直もっとずっとぎこちなくて良さが打ち消されてるんじゃないかと最悪を想像してハラハラしていたので、思いのほか普通に聴けて自分でも意外。バロのラップが不思議度が上がっててなんだかよく分からなかったけども、サンドゥリが「ありったけmy luv君にあげるよー」と歌うとなんだかよく分からないままに、とりあえず頑張れ！と、保護者の視点になってしまう。