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■ 父が亡くなりました。
９月４日。１月半ほどの病院での闘病生活にピリオド。
脳梗塞で、右半身不随、言語障害（話が出来ない）状態となり、少々回復したものの、胆嚢炎等々発症し、ついに帰らぬ人となりました。
同居していたとはいえ、実生活での関わりはかなり少なかったせいか、哀しみは大きくないものの、何とも言えない虚無感というか、なんでしょう、自分の心がよく分かりません。少なくともいつも通りの元気はないかなぁ。
これからゆっくり、亡くなった現実を噛みしめて行くのでしょうか。
2018年09月10日(月)
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