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クリア 2001年02月19日(月)  
疲れた、、

もう駄目かな、、何もかも、、

全てをクリアしたい、、

クリアしたら、また新たに変わるかな、、

少し日記を休みます、、

いつか自分が変われるその日まで、、、






無題 2001年02月16日(金)  
全てを投げ出して

全てを消し去ったとしても

眠りについたまま永遠に目が覚めないことを願おうとも

そんなことは叶うはずもない





未来が見えない 2001年02月13日(火)  
先週、彼女と大喧嘩した。
本気で、彼女に別れようって何度も言われた。
でも、俺はそれを必死で止めた。
ごめんね、取り乱して。
ごめんね、傷つけちゃって…

こうなるのは、自業自得なんだ。
最低だよな、、俺は。
今まで、彼女の期待をことごとく裏切ってきた。

こんなことじゃ彼女を幸せには出来ない。
こんなんじゃ駄目だ、俺。

彼女に言われた。「あなたと付き合ってると、先が見えない。未来が見えない。」
確かに、そうかもしれない。
でも、俺自身いろいろ考えてる。
過去の過ちはこれから、前を向いて変えていくしかない。
不安定な未来だけど、針の動きは時の刻みは、常に進んでる。
時間だけが冷酷に時を刻む。
俺の時計が右に回るように 電池切れは許さぬように
歩くことだけは止めるわけにはいかない。

俺は、弱い存在なんだよ、一人では生きて行けないんだヨ。
だから、こんな俺だけど、こんな最低な俺だけど、
これからも、あなたと一緒に歩きたい。
これから先に不安はいっぱいあるけど、 頑張るから…
だから、手を離さず繋いでいてね ずっと…





約束 2001年02月08日(木)  
今日、彼女にこの指とまれっていうサイトを教えてもらった。
このサイトはウェブ同窓会みたいなもので、
自分が在籍していた学校をすぐ検索できる。
早速、俺も自分が在籍してた中学校を検索してみた。
そこの掲示板を見て、涙が出そうになった、、(^^;
俺のクラスの担当先生の名前や俺を平手で殴ったA先生のことなど(笑)
いっぱい書かれていた。
あー本当に懐かしいなぁ、、中学時代の頃が一番楽しかったかな。

俺は中学からバスケやってたんだけど、中学校のバスケ部は弱かったな(笑)
試合してもほとんど負けてたし、大会でても、1、2回戦で負けてたかな。
俺は、レギュラーでポジションはセンターをやっていて、
落ちてきたリバウンドボールは確実に獲れたな。
リバンド王だったよ、自慢じゃないけど。(笑)
あの頃の他のバスケ部員、、今、何してるんだろうか。
元気かね。
もうあれから何年過ぎたんだろう。

ちょうど、俺が高校生2年ぐらいになった時、中学の時の友達が
亡くなったって言う電話が来た、、バイクで二人乗りしてて、事故ったらしい。
そいつとは、同じバスケ部でクラスも同じで、すごく仲良かった。
バスケの練習はいつも一緒にした。

中学生の頃、、そいつと約束をした、、
そいつが行きたい大学があって、高校卒業したら、
絶対、同じ大学に行こうなって、、
俺はお前が行きたい大学に無事入ったよ、、
お前はいないけど、、いろいろ辛いこともあるけど、頑張って生きてるよ。
本当にお前に会えてよかった。
お前が俺にくれた思い出や一緒に過ごした日々は、
俺にとってかけがえのない日々だよ。
ありがとう。

命には限りがあるから、何もかもみんないつかは砂のように無機質に
消えるんだろうね。そう願わなくても俺の存在もいつかは必ず消える。
この世界は不平等で、死だけが等しく平等に人に訪れる。
命がある限り生きていかなくちゃいけない。
自分のために、、有香のために、、





寝顔 2001年02月05日(月)  
今日は、髪の毛をもう一度染めにいったよ。
前に行ったときあんま染まらなかったから、もう一度行ったんだけど、
今回もあんま染まらなかったなぁ(笑)
前よりは染まったんだけどね。。
しかし、美容院の髪染めるの疲れるね。
3時間かかったよ。

おととい、彼女が俺の家に泊まった。
同じ布団で一緒にくるまって暖めあって寝るのは、
すごく幸せ。俺の家に来るといつも二人とも熟睡してしまうんだが、
仕事で疲れてるせいかいつも必ず先に寝るのは彼女である。
可愛そうだから、寝かしてあげるんだけどね。
仕事で疲れてるのに、起こすのは可愛そうだ。

俺は、ぐっすり寝た彼女の幸せそうな寝顔を見るのが好きだ。
見てると安心するよ。
あー幸せだなーって思う。
いったい、今、どんな夢を見てるんだろう、きっと楽しい夢
見てるのかなって、彼女の寝顔をみながらそう思う。

早く、彼女と同棲したい。
そうすれば、ずーと一緒にいられるのに。。
一緒に買い物行ったり、一緒に料理つくったりさ。。
すごい楽しそう。。
でも、同棲したら、いつも二人ともごろごろしてそう。。(笑)

そんなこと考えてると、つい顔がにやにやしてしまう(笑)

そろそろ、俺の番だね。。
彼女の親にもちゃんと挨拶しなきゃね。。
すごくドキドキする。
ちゃんと決めていかなきゃね。。(笑)
俺気に入られるかな。。?
ちょっと不安。。
でも、ちゃんと挨拶に行くからね。。(^-^)





幸福と不幸。 2001年02月01日(木)  
昨日、髪を切った。結構短くして、さっぱりして、すっきりしたよ。(笑)
俺的には、ちょっと短くしすぎたかな?って思ったんだが、
彼女がすごくカッコイイって言ってくれたので、OKでしょ(笑)
で、久しぶりに、髪も染めてもらったんだけど、全然染まらなくて、
4000円ぐらい損したよ(^^;まー、それ言えば、1週間以内だったら
また、無料で染めてくれるらしいけどね。

やっぱり、彼女にカッコイイって言われるのは、友達とか他のやつに
言われるよりも遥かに嬉しい。(惚気てスミマセン)
彼女のためにも、もっともっとお洒落になりたいと思うよ。ほんとに。

二人でよく言う言葉。「何で、こんなに好きなんだろう?」
本当に何でこんなに好きなんだろうね。
こんなに人を好きになったことなんて今までなかった。

こんな彼女と一緒にいる時間、ちょっとした会話。すごくすごく幸せだ。
幸せ過ぎて時々怖くなることがある。
この幸せが俺の前からなくなってしまったら、どうなるんだろう。
いつかは、この幸せも消えてしまうんだろうか。
そう思うと怖くなる。

幸せと不幸の量って、アンバランスというか、幸せ過ぎると、
小さな不幸でも、大きく不幸に見えちゃったり、すごく不幸なら、
ほんの少しの幸せでも、幸福に感じちゃったりするんだよね。
そう思うと、幸せと不幸って、アンバランスっていうか、釣り合ってないよね。
人それぞれ幸せと不幸を経験する量が違うかもね。
まー、量で計れるものじゃないけどさぁ。
そう考えると、やっぱり、人生って不平等で、極端に不幸な人と、
極端に幸せな人が存在するんだよね。

もし仮に、永遠に続く幸福なんてものが存在するとしたら、
俺は、それを手に入れることを望むだろうか?
いや、ただ、俺は、自分が大切に思うたった一人の大切な人と
ずっと一緒にいたいって、ただそう思ってる。
その人が幸福であることをいつも願っているよ。それ以上に大事なことは、
他にはないと思う。


この幸せがずっとずっと続けばいいなぁ。