心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2006年07月20日(木) 疲労コンパイル中

いつもは30分か40分の道のりが、3時間もかかってしまいました。
(しかし、30分と40分では平均時速が33%も違うわけですな)。

「ルールはある。メンバーが酔っぱらってミーティングに来たときには、外へ出てもらったり、誰かに頼んで連れ出してもらったりする。しかし、翌日しらふでやってきたら、ちゃんと受け入れる」
〜AAの伝統が生まれるまで〜

酔っぱらいにミーティングを壊されることは、もちろん全体の福利にかなうことではなく、ミーティングから追い出すことが、すなわちAAから追い出すことを意味するわけでもありません。

僕も酔っぱらってミーティング行ったことが一度だけ有ります。その時は入れてもらいました。ただし、年配のAAメンバーに滅法叱られましたけど。結局入院するまで酒は止まらなかったのでありました。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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