心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2005年12月15日(木) こっちは短い

ひさしぶりに自分の生まれた病院へメッセージ。
アルコール依存症の診断基準のひとつに「酒をやめようという意欲の乏しさ」という項目があったりしますが、否認を続けているうちに、この「意欲」というのがだんだん乏しくなっていってしまうのも、病気の進行かなと思いました。

来週、月曜火曜と神奈川の本社に出張になります。泊まるホテルは小田急江ノ島線沿線なので、もし月曜の夕方に定時+αぐらいで解放されたら、こちらの会場 に行ってみようかと思います。クローバー厚木は女性が多いという噂なので、ちょっぴり期待していたりします(何をだ?)。
それにしても、何年か前の神奈川地区4分割の折りには、神奈川県央地区は2グループしかなくてという話だったのに、いま現在調べてみるとグループも増え、私鉄の駅ごととまではいかないものの、毎日通えるところにミーティングがあって、発展うらやましいかぎりです。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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