心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2005年02月11日(金) 安穏

猫にはトイレの場所をしつけることができます。が、ネズミはどうもそうできないようです。
ハムスターはなぜかえさ箱の中にフンをします。モルモットはケージのなかで好きな場所にフンも小便もします。当然したのすのこが汚れます。すのこの下に敷いた新聞紙は、飼い主であるところの妻が2〜3日に一回は取り替えています。しかしすのこは、ここしばらく取り外して洗うことをしませんでした。
するとすのこの汚れがモルモットの腹部に移り、モルモットをケージから出して散歩させようとすると部屋が汚れてしまうことになりました。
そこで、すのこを洗い、モルモットは入浴されることになりました。もっとも、その詳細は僕が昼間寝ている間に、妻と娘たちによって行われたので、よくわかりません。
モルモットは色は白くなったけれど、なんとなくボサボサであります。

吉野家が一日限りの牛丼復活をするというので、一家で食べに行きました。が、夕刻だったので、すでに売り切れでした。しかたなく、ラーメン屋に行くことにしたのですが、鰹だしのラーメンは皆に不評でありました。

入院するかどうかは、まだ決めていません。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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