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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年10月27日(水) 水曜の夕方のメンタルクリニック 水曜日はノー残業ディで、早い人は5時半に、遅い人でも6時半には帰宅していきます。ちょうど水曜日は精神科のクリニックが夕方7時まで診察している曜日なので、この日にクリニックに行くことにしました。
前回行った時には、駐車場は車でいっぱいで、診察室は人であふれんばかりでした。
今回は、駐車場には車が一台しかなくて、玄関にも靴が一足あっただけでした。(あれ? 今日は休診だったかな)と不安になりましたが、その心配はありませんでした。
週刊誌を手にして座ったとたんに名前を呼ばれました。こういう空いているときに限って、たいして話すべきこともなく、3分診療どころか、1分ほどで診察は終わってしまいました。また週刊誌を読み始めたら、記事を一つ読み終わる前に、薬と会計で呼ばれました。
前回は全部で一時間ぐらいはかかったのに、この違いはどうでしょうか? 皆が同じ周期で通っていれば、そんなに偏りが起こるとも思えません。僕は2週間にいっぺん通っていますが、ひと月に一回という人も多いのでしょうか?
ほんのひと月前までは、室内の気温が30℃を超えて、半袖でいても暑く、風呂上りには扇風機を回していました。秋もすっかり深まって、今日の冷え込みは強く、室外はとっくに10℃を切ったでしょう。パソコン2台を暖房代わりにしていますが、室内の気温も16〜17℃で、そろそろ暖房が欲しくなってきました。
ハロゲンヒーターでも買ってこようかな。
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