心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年03月10日(水) 低調その1

眠れるときには、少しでも寝るように心がけています。それもなるべく毛布をかぶって、身体の疲れが取れるように。

知らず知らずのうちに、心が緊張しているのでしょう。身体も緊張してしまうらしく、体中の筋肉にうずくような痛みが残ります。きっと全身運動をするなどすれば、かえって筋肉がほぐれて楽になれるのでしょう。でも「運動をしない」言い訳をさせたら、キリがないほど出てくる自分です。

仕事のほうは、小さな山をなんとか越えられそうです(などとここに書くと、決まってもっと大きな山がやってきるのですが・・・)。

先日リソグラフ印刷に放り込んだオープンスピーカーズのチラシ250枚を受け取ってきました。家に帰って気がついたのですが、もちこんだ原稿を間違えてしまいました。内容に大きな間違いがあるというわけではないのですが、飾りのない素の原稿をプリントアウトして持ち込んでしまったのです。実は、その後に飾り枠をつけたり、英文字と和文字のフォントサイズを調整するとか、影をつけるとか、「こぎれいに見えるような」細工をいくつかしたのですが・・・・その前のファイルをプリントアウトした紙を持っていってしまったようです。

確認しなかった僕が悪いのですが・・・。ああ、時間間違ってるとこあるし・・・。
ちくしょー。寝ます。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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