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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年01月07日(水) 魂の労働 車の車検証には「所有者」と「使用者」のふたつが記載されています。
今乗っている車はディーラーでローンを組んで購入したので、ローンの最中は所有者がディーラーに、使用者が僕の名前になっていたわけです。晴れてローンが終わったので、所有者の名義を書き換えてもらうよう、先日ディーラーにお願いに行きました。
ほかのメーカーでの経験からすると数千円の手数料を取られるだろうと予想していたのですが、無料でやってくれるというのはありがたい話です。
委任状に実印を押して、あと市役所で印鑑証明を取ってきてくれと言われたので、今朝市役所に寄りました。市民カードというものを持参すれば、あとは手数料だけで機械が発行してくれるはずなんですが・・・「このカードは受け付けられません」とすげなく断られてしまいました(くそ、機械の分際で)。
そのまま窓口に寄ればよかったらしいのですが、急いでいたのでそのまま会社へ行ってしまいました。
市役所なんてめったに行かないから勝手がわかりません。
昔、東京で飲んでいた頃は、水道料金の振込みを忘れてしょっちゅう水道が止まっていたので、水道課にはしげく通ったものですけど。さすがに電気を止められたことはないけど。あれは水道とかと違って、五角形の専用のボルトを使っているので、素人には手が出せないのだという話です。
魂の労働という本を読み始めました。もっとも、まだ序文を読んでいるところですけどね。
睡眠不足で頭が痛いです。ま、これは寝れば治るので、心配はいらないですが。
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