心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年11月09日(日) しろくま

正午起床。子供たちのためにインスタントのグラタンを作りました。

以前からビデオCDというものを作ってみたかったので、CD-Rドライブで一枚焼いてみました。たしかこの規格は昔はDVIと言っていたような気がします。当時は個人所有のパソコンでビデオCDを編集するなんて考えもしなかったのですが、今やビデオCDなんてものに誰も見向きもしません(みんなDVDになってしまいました)。
1万円で購入した我が家のLG電子製DVDプレーヤーでも、無事ビデオCDが再生できました。

晴れてきたので投票へ。そして、スーパーで食料の買い物。

「11月15日必着」というレポートを書かなくてはいけないので、Excelのワークシートと6時間以上にらめっこしていました。

スーパーで買い物をした際に、家族全員ひとつずつ自分のお気に入りの100円アイスを選んだのですが、次女がそれをカゴに入れ忘れたらしく、家に帰ってきたから「私のアイスがない」の大騒ぎでした。「パパのを食べてもいいよ」と言ったのですが、結局おねーちゃんのを半分もらって食べていたようです。パパのアイスは、パパの大好きな九州名物「しろくま」だったので、それを食べてしまっては「パパかわいそう」と思ったかどうかは定かではありません。

美味しく「しろくま」を頂いております。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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