天使に恋をしたら・・・ ...angel

 

 

好きになるまで - 2003年03月10日(月)

「ダメになったの」って、おとといジェニーはジャックんちのゲストルームでこっそりわたしに言った。

自分は友情とか愛情とかコミットメントとか信頼とか理解とか支えとかを求めてたのに、彼が欲しかったのはセックスだった、って。「自然の感情だと思うよ、セックスしたいって。それに、それって付いてくるものじゃん」。 あまり思慮のない言い方だったかもしれない。すぐ「まあいいや」って思っちゃうようなわたしなんかと、ジェニーは違うんだ。「あたしはイヤなの。まだ愛し合ってるって確信もないのに。でも分かってくれなかった」。ジェニーはそう言って、「すごく好きなのに」って泣きそうな顔をした。

今日ジェニーは、昨日 Dr. アスティアニから電話があったって言った。きっとかかってくるとわたしは思ってた。Dr. アスティアニは別にセックスだけがしたかったわけじゃない。彼にだって分かって欲しいことがきっとある。「あたし、自分がどういう気持ちになったか、も一度会ってはっきり話す」ってちょっと恐い顔してジェニーは言ったけど、会って話して分かり合えたらいいのにって、ジェニーのためにそう思う。Dr. アスティアニを好きになったジェニーが、ほんとにほんとに可愛かったから。



昨日、自称マジシャンのデイビッドから電話があった。
このあいだ「よけいなことしゃべりしすぎたかな」って思ってたのに、またわたしはたくさんおしゃべりした。「ほかには?」「それから?」って、デイビッドがまるでカダーみたいにわたしのおしゃべりを促すから。デイビッドはわたしの話すことにいちいち笑って、いっぱい話していっぱい笑って楽しかった。「近いうちにまたごはん食べに行こうか。いい?」って聞かれた。「もちろん」って答えた。

たくさん話して、たくさん知ってみよう。
好きになるのはそれからでいい。もしも好きになるのなら。
ホールドバック。ホールドバック。ホールドバック。
すべて神さまが決めてくれるから。


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