天使に恋をしたら・・・ ...angel

 

 

You all made my day - 2003年03月07日(金)

明日はジャックんちでバースデーパーティをしてくれる。
わたしとマジェッドのために。

だから昨日久しぶりにマジェッドに電話した。
マジェッドはここ2週間仕事がものすごく忙しくて、土曜日なのに明日も出勤らしい。「ジャックがケーキにあなたの名前も入れるんだから、絶対来なくちゃだめって言ってるよ」って言ったら「なんとか行くようにするよ」って笑ってたけど。

「明日お誕生日おめでとう」
「もう今日になってるよ」
「ほんとだ。12時過ぎてるんだ。じゃあ言い直し。Happy Birthday! 」
「Happy Birthday to you too!」。

バースデーのおめでとうを言ってもらう嬉しさが、そのまま同時に一緒にわかるってなんかおもしろい。嬉しくて「ありがとう」を言いながら、マジェッドの嬉しそうな「ありがとう」を聞いて、また嬉しくなる。

入院してる間に、この間デートした自称マジシャンが「どうしてますか?」ってメールをくれてた。返事のついでに「今日あたしのバースデーなの」って書いたら、ハッピーバースデーの歌をそのまま4行書いた返事が来た。最後に「来週は僕のだよ」って書いて。覚えてる。この人も魚座かあ、って思ったから。

あの人は日付が変わると同時に一番に電話はくれないで、ずっとずっと待ってたけどくれないで、諦めてこっちからかけたら「え? ちゃんと用意して待ってるのに。まだだろ? まだ7日じゃないだろ、そっち?」って、かける時間を間違えてたのか時差を間違えてたのか、一体何をちゃんと用意してくれてたんだか、なんだかバタバタしてるみたいで短い「おめでとう」だけで終わっちゃった。


今日は一日眠ってた。
もう大丈夫と思ってたのに、ぐったり疲れたまんまだった。
お昼休みに病院からみんながハッピーバースデーの電話をくれた。
夕方にはもうすぐ赤ちゃんが生まれるビクトリアが電話をくれた。
夜になってフランチェスカも電話をくれた。せっかくのバースデーだから調子よくなったなら出掛ける? って言ってくれたけど、とてもじゃないけど元気がなくて行けなかった。

入院したこと知らなかった大家さんたちは、帰って来ないわたしのこと心配してたらしい。昨日はそれで奥さんのシャーミンに「なんで知らせてくれなかったの?」って叱られて、そのあと食生活の改善について延々お説教された。それで今日、昨日ジェニーのママが作ってジェニーに持たせてくれたチキンスープをあっためて食べてたら、シャーミンがお花とカードを持って来てくれた。


カダーが電話くれるかなって9時頃まで待ったけど、かかんないからこっちからかけた。
少しおしゃべりしたあと「今日何の日か知ってる?」って聞いたら、「あーっ。しまった。そうだった。電話しようと思ってたのに。そうだった。今日だ」って。覚えてくれてた。マジェッドとおんなじ日だから忘れるはずがない。「マジェッドにも電話してないよ」って笑ってた。

アップステイトに遊びに行く途中で、隣りで誰かがハッピーバースデーを歌ってる。「誰?」って聞いたら、あの携帯電話やさんの友だちの名前を言ってた。家賃が払えたのか聞いたけど、ちょっと低い声でヤーって言うからそれ以上聞かなかった。大丈夫だったのかな。いつでも助けてあげるよって、またそんなこと思ってしまう。

でも、元気そうで嬉しかった。「明日のパーティ、楽しんでおいで」って言ってくれて、嬉しかった。それから最後にまた「Happy Birthday!」って、すごく嬉しかった。嬉しかった。嬉しかった。嬉しかった。

もう国際電話なんかかけられない母と妹にもこっちからかける。
父からメールがある。

あの街のリサもメールをくれて、ボニーは電話をくれた。3時間も話しちゃった。

去年は一番にメールをくれた昔の恋人が、さっきメールをくれた。


それから、一番一番待ってた人から、やっとメールが届いた。
「お誕生日おめでとう」。
たったそれだけだったけど、安心した。
バースデーにもバレンタインズ・デーにもEカードを送ったのに、返事がなかったから心配してた。いつもいつも心配な、別れた夫。よかった。元気でいてくれてますように。


一日うちにいたけど、たくさんおめでとうをもらった。
ほんとに、誕生日はいくつになっても嬉しい。
ありがとう。 You all made my day.


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