きっとまた当たる - 2002年10月20日(日) 昨日は、また Dr. チェンがお昼に誘ってくれた。 病院のすぐ近くにあるシティで一番おいしいっていう上海料理のお店。 ジェニーも誘ったけど、時間が合わなくてジェニーは来られなかった。 オフィスに戻ったら、ヴィクトリアが「あたしも気をつけなきゃ、旦那に浮気されちゃう」なんて言う。そんなんじゃないじゃん。Dr. チェンはすごい美人の奥さんがいて、メロメロに愛してるんだから。 ヴィクトリアはときどき旦那さんのぐちこぼしてる。口を開くと喧嘩になるって言うし。だけど最近妊娠した。愛し合ってるからでしょう? 違うの? 今日も仕事。 めちゃくちゃ忙しかった。 新規の入院患者さんがものすごかった。ふらふらになった。 ゆうべ、ジェニーの課題を手伝って明け方までジャーナルのサーチしてたから、よけい。 帰って来てすぐにベッドに飛び込んで、3時間も眠ってしまった。 10時半まで待ったけど、カダーは今日も電話をくれない。 今日の試験どうだった? って聞くのを口実にかけてみた。 車の運転中だったみたい。 殆ど話さないうちに、電話が切れた。かけ直したけど、繋がらなかった。 もう一度かけたら、留守電になってた。 あとでかけてくれるのかなって思って待ってるけど、まだかかって来ない。 3日声聞かなかっただけなのに、もう何ヶ月も話してないみたいな気がする。 3日話してないだけで、カダーがうんと遠くに行ったみたいな気がする。 こころが繋がってないせいだよね。 だからね、Dr. チェンは大丈夫なんだよ、ヴィクトリア。 奥さんもドクターだから忙しくて、だから時間が合わないことも普通で、 だけど愛し合ってるから平気なんだよ、お互いにひとりの時間をどう過ごしたってさ。別に何も悪いことしてないんだしさ、Dr. チェンはいつも奥さんのことのろけてるよ。 明日はお休み。 前に住んでたとこの車の保険やさんに、お金を払いに行く。 前のアパートのセキュリティ・ディポージットがこのあいだ返って来たから、その分で一年分まとめて払えるから。 それから、ジェニーの課題のお手伝いの続きをしなきゃ。 久しぶりのジャーナル・リサーチが、楽しい。 うそ。楽しくない。不安。 またなんか悪い予感がしてる。 お願いだから、何も起こりませんように。 知らないあいだに、何も起こってませんように。 胸がきりきりする。痛い痛い痛い。 怖い怖い怖い。 きっとまた当たる。 -
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