携帯電話 - 2002年09月28日(土) 昨日、カダーはルームメイトと一緒に「うどん」を食べに来ることになってた。 「電話するよ」って言ったくせにかけて来ないで、こっちからかけたら忙しそうですぐに切られて、今日になった。 夕方電話が鳴る。「ねえ、うどん作ってあげることになってたじゃん」。そう言ったら、「ああーっ。忘れてた」って言われた。 忘れるのかあ。 ジェニーがわたしの携帯かわいいって言ってくれた。 カダーの友だちは黒い革のケースをオマケにつけてくれて、なんだか競馬の馬が顔につけてるマスクみたいだなって思ってたけど、「何それ? 意味わかんない。かわいいじゃん、このケースも。いい革だし。いいなあ」ってジェニーは言った。 だから気に入った。 何もしなかった土曜日。 お昼前に近くのグローサリー・ストアに、イタリアンブレッドを買いに行った。 ジーンズのポケットに携帯つけて。 お昼過ぎに公園を歩いた。 ジーンズのポケットに携帯つけて。 でも携帯は鳴らなかった。 そして夕方、うちにいたらカダーから電話がかかる。携帯に。 「どこにいるの?」「うち」。 携帯、意味ないなあ。 やっぱり要らなかったかもしれない。 さっき、またカダーが電話をくれた。 うどんのこと忘れてた罪ほろぼしかな。でも今日はなんか優しい。「きみに Hi が言いたかったから」って、さっきの電話もそう言ってた。嬉しくて笑ったら、「何が可笑しいの? 僕はちっとも可笑しくないよ」って言った。これから明日の授業の課題をするって言ってた。 明日は何をしようかな。 出掛けようかな。 出掛けてる間に携帯鳴れ。 でもわたしの番号知ってるのは、カダーとカダーのルームメイトと、カダーの友だちの携帯電話やさんと、ジェニーだけ。 明日も携帯意味ないね。 -
|
|