a peaceful day - 2002年09月17日(火) 憧れの Dr.ラビトーとお話しちゃった。 この前エレベーターホールで会ったときは、ずいぶん頬がこけてて、「痩せた?」って聞いたら「ちょっと体重落とし過ぎた」って笑ってた。今日は少し頬が戻ってたから「体重戻ったの?」って聞いたら、「え? 太った? 太ってる?」だって。「そんなこと言ってないよ。カッコいい」って言ってあげた。ますますカッコよくなってた。あのハンサムドクターとは違うカッコよさ。 Dr.ラビトーはほんとにカッコいい。中身も外見もカッコいい。 プライベートな中身なんか知らないけど、ドクターとしての中身がめちゃくちゃ出来てる。「人間が出来てる」じゃなくて、「ドクターが出来てる」。でも人間が出来てなきゃいいドクターなんかじゃないよ、と思う。アテンディングのドクターはみんな尊敬出来る。能力もだけど、やっぱりドクターとしてのケアリングな人間性だろうなって思う。 夕方、仕事の間に GI クリニックに行く。GI の検査を受けるための診察に。 ドクターは、よく知ってるドクターだった。フロアでたまに一緒に仕事する。 知ってるドクターだから恥ずかしかった、おなかと胃触られて。胸はさすがにセーターまくりあげなくて済んだ。セーターの裾から手を入れて聴診器当てられた。でも恥ずかしかった。 GI シリーズ受けるはずだったのに、それじゃ不十分だからって、胃カメラすることになった。12月まで予約でいっぱいだったけど、10月に無理矢理入れてくれた。「スタッフの特権」ってドクターが笑った。少しはあるんだ、特権も。それまでにウルトラサウンドと、この間の検査機関とは別の血液検査もすることになった。 帰りに CD を買いに行った。買いたい CD がたくさんあった。 CD 探してると、気持ちがすうっと落ち着く。CD やさんに行くと、いつもそう。 そして、気持ちがあの人のところに飛ぶ。 音楽は、いつもあの人に繋がる。 あの人が作るみたいな曲、とか、あの人がきっと好きになる曲、とか、あの人に聴かせてあげたい曲、とか。あの人に似合う曲とかあの人が好きって言った曲とかあの人に好きって言った曲とか。 あの人とここに来たら、何時間でも一緒に過ごすんだろうなって思う。 そんな日が来たらいいなって思っても、泣きそうにならなかった。 カダーが教えてくれた曲とか古いなつかしい曲とかも選んで、 13枚も買っちゃった。もっと欲しかったけど。 メイリーンが久しぶりに電話をくれた。 火曜日に、一緒にお昼ごはん食べに行こうって。 メイリーンは病院のすぐ近くにある病院付属の WIC のクリニックで働いてる。 グリークのバフェに連れてってくれるらしい。病院の近くにそんなとこあるの、知らなかった。 CD たくさん買ったからか、Dr.ラビトーと話したからか、いろんな検査してもらえることになって安心したせいか、メイリーンとおしゃべりしたせいか、 うちにいても、今日は「平和」って言葉が似合いそうな日だった。 カダーに電話しなかった。 もしもずっとかけなかったら、カダーは追いかけて来てくれるんだろか。それとも、そのままいなくなっちゃうんだろうか。 考えても無駄なことだけど。だって、そんなことわたしには出来ない。試してみたくても、出来ない。 あの人だけが、ずっとそこにいてくれるって信じられる。 -
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