21世紀猫の手日記
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| 2002年02月02日(土) |
燃え尽き症候群について語る(教科書編) |
燃え尽き現象は、米国で初めて報告されたもので、主として保健医療専門職の人々がその職務に心身の能力をまさに使い果たし、疲労困憊の極に達した状態を指している。 フロイデンベルガー「自分が最善と確信してきた方法で打ち込んできた、仕事、行き方対人関係等が、全くの期待はずれに終る事によりもたらされる疲弊あるいは欲求不満の状態」 マスラック「長年に渡り人に援助する過程で、心的エネルギーが絶えず過度に要求された結果、極度の心身の疲労と感情の枯渇を主とする症候群であり、卑下、仕事嫌悪、思いやりの喪失」としている。燃え尽き傾向にある人は、共感的、人間的、繊細、献身的、理想的志向が強く、「人間志向」であるが、同時に不安定、内向的、強迫的、熱狂的要素を有し、他の人と用意に同一化しやすいなどの特性を持つという。 職場環境としては、(マスラック)どの対人専門職にも共通する事として、長時間にわたる仕事、自立性を書く仕事、要求がましいクライエント、それ相応に評価されない仕事、測定しがたい仕事内容、過度に要求される高い生産性、不適切な訓練、上司の不適切なリーダーシップが明らかとなっている。 ・・・・・だって。 ZAZAそのまんまじゃないか(自爆)。給料安くて拘束時間長くて、要求がましい環境で、評価されず、赤字病院の黒字化に協力しろなどと言われ・・。 黒字にするのは簡単さ(笑)、職員にいい環境をあげたまえ。 職員に笑顔が戻れば、患者だって来るのである。
zaza9013
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