☆パワーの源☆
DiaryINDEX|past|will|
TV誌で見る限り、限りなく中村先生に近い風見くん。 最初はどうなることかと思ったけれど、どうしてなかなか風見くんじゃないですか! 目つきが違うよねー、うんうん。
自宅で口をポカンとあけてビデオを見ているシーン。あぁかわゆし☆ ほ〜らコッチにお菓子があるよ〜と言いたくなっちゃうさ(´∀`) 綴ちゃんとは煮え切らないシーンばっかだなぁ。ま、そーゆードラマじゃないけどよ。 よーし駅まで競争だ!ってどうなのよ(笑)。
久しぶりの「エラ!」「ツル!」が気持ちいいね。 これが「ツル!」「お前もな!」になる日はいつだ。(鬼)
「お前はオレの妹とぉ〜」って取調室に連れこんじゃる丹波さん。 おもろすぎ。なんだこれは、警察コントかよ(笑)。 この若い刑事役の人って誰だろね?最初グレチキの子かと思ったよ。
似顔絵を作成しているシーンで丹波姐さんが「捜査の応援に…」っていう場面。 「僕?僕?」って感じで丹波さんを見上げる風見くん、まるで子犬のようです。 ついでに栄太の彼女の部屋を覗くシーンの顔とかもラブリーっすな。 ここでふと、メッセンジャーの監督の言葉を思い出した。 「剛くんはアゴをあげた顔がいいから」と。当時は「そうか?」って思ってた。 今でも伏目がちな顔が好きなんだけど、なるほどなぁと思ってしまったよ。 アゴのラインがキレイにでるからねー、見上げると。
彼女の部屋を窓から半分だけ顔を覗かせるとこ。 あのシーンをみてストーカー役とかできるんじゃない?って思ってしまった。 犯罪者役は沙粧だけかな?もう一度見てみたいねぇ〜。
…うーん、いろいろ考えることがあって、萌えポイントがあんまり浮かんでこない。 という訳で、続きは明日へ。
いかがでしたか? お気に召したら・・・
|