QP-Days
くづき
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ウィーン旅行記(暫定版)〜ザルツブルクの青い空
時差ボケなのか早朝4時頃に目が覚めました。まだ早いなぁ・・・どうしようか
なぁ、と思っていたらsibuyaさんもモソモソと起き出したのでそのまま起きることに。
昨日の街探検の時にくづきは身につけていたトルコ石付きのネックレスをどこぞで
落としました(><。「旅の守り石」なのでこいつを選んでつけてきたので、ちと
ショック。うーん、雪を小降りにしてウィーンまで飛行機を飛ばしてくれた時点で
力つきたか、石よ。
TVをつけてみるとやっぱり通販番組をやってます(笑)。これって世界共通なのか
な。他にヒュー・ヘフナー主催の「プレイボーイ」誌新年パーティの様子。
肌もあらわな美女達が画面にあふれてるぞー、いいのかぁ。
天気予報はやっていないかなーとチャンネルを変えるとニュースショーの中でやって
ましたが、ものすごくアバウトなオ−ストリアの地図にお天気お兄さんがペタペタと
天気のマークを貼っていくだけという「当るのかな?(不安大!)」というのしか
やってませんでした。
それによると本日のウィーンの天気は曇り&小雨、気温はかろうじで-温度にはなら
ないようです。そしてザルツブルクも同じく曇りの模様。
予定では7時の汽車に乗る予定だったのですが、その前の6時過ぎのにも乗れそう。
ホテルにお願いしてあるお弁当は5時半には出来る・・・「出掛けちゃいます?」
「そうねー」ということで5時半過ぎにはホテルを出発。フロントで部屋のカギを渡
すと「ああ、お弁当の人だね〜」とホテルの人が食堂から袋を2つ抱えてきてくれま
した。アルミホイルに包まれたパンらしきものとリンゴやジュースなどが入ってま
す。
『だんけ・しぇーん』と思いきり日本語でお礼を言って雪の積もった氷道を路面電車
の駅まで歩きます。
★吹雪の山を越えたなら
西駅には30分程で到着。ホームには既にくづきたちが乗る汽車が待っていました。
チケットは2等車。確か2等車でも個室があったはずとテクテク先頭の方へ歩いて
いったもの見つからず。(ホントはもう少し先の1両だけ個室タイプだったのでし
た)普通の座席に座りました。特急電車なので席もゆったり目でこれで充分だね。発
車前に車内をウロウロしている長髪のお兄さんがいて「?」と思っていたら、その人
が車掌さんでした(^^;
日本の車掌さんであんな長い髪を後ろで束ねてる人なんてありえないんだもん。
片道3時間。こちらの汽車は発車ベルなんてなくいきなりスーッと走り出します。
緑の季節ならば外には延々と田園風景などが広がるのでしょうが、今日はガスで真っ
白。それどころか途中から雪が降り出して吹雪状態に!
お弁当を食べながら「ザルツの天気は大丈夫かなぁ・・・」「城塞には行けないかも
ねぇ」
雪のせいか少し遅れぎみ。予定の到着時刻が近付いてもまだ結構手前の駅にいるよう
いです。そのまま雪の中を走っていくと次第に空が明るくなってきました。
雲の隙間から光が差し始め、雪はいつの間にかやんでいました。
そして・・・なんと青空と太陽が顔を出し始めたのです。
「おお〜晴れたよ〜」くづきとsibuyaさんは2人で大興奮!
そのまま日が昇る速度に合わせたかのようにザルツブルグに到着。
見事な青空が頭上に広がっていました。
駅のインフォメーションで『ザルツグルクカード』を購入。これは19ユーロでザル
ツ市内の電車・バスが24時間乗り放題。そして!博物館や美術館、城塞への入場が
無料になるのです(^^)見学する場所にもよるけどかなりお徳よ。
窓口のお姉さんが「××は休みなんだけどいい?」とパンフを見ながら言ってます。
「ん〜?1箇所だけならいいや」と話を良く聞かずに買ってしまったのですが、これ
が後で大変なことに・・・。
またまた路面電車で旧市街区へ。・・・あれ?なんだかやけに見た事のあるものが目
に飛び込んでくるぞ。何故電柱が???
そうなんです。ザルツの市街地には電信柱がたくさん立っているのです。
しかも駅前の通りはゴチャゴチャしていてまるで日本のどこかの駅前のようです。
こ、これは・・・なんだかイメージと違う街だ。
★城塞への険しき道
橋を渡った辺りで降りて旧市街へ。お店に挟まれた路地を抜けたら目の前にはお城と
教会が立ってました!さすがにこちら側は世界遺産の保護地域。
イメージ通りの姿ですね。
山の上にそびえる城塞。雪が朝日に光ってキラキラしてます。
まずはお城に行くの〜とケーブルカーの乗り場へ向かってポテポテと歩きながら町並
みを見物。マリオネット劇場のパパゲーノ人形がガラスケースの中で踊っていまし
た。
ケ−ブルカ−乗り場へ着くと貼り紙があります。ハッ!これはもしやっ!!!
先ほどのインフォメーションでもらったパンフを開くとお姉さんが大きく×印をつけ
てくれたのが、コレでした。
1月は年始のお祭りが終わった後はお休み期間になってしまうとは。
「ど・・・どうします?」
城塞ははるか上の山の頂上。徒歩で行くルートも当然あるのはあるのですが、雪の
残った道を登る訳で・・・。
「せっかくだから行きましょう!ああ見えても結構近いわよ〜」とsibuyaさんに励ま
され登山コースへ。
前半は階段道。普段ほとんど運動をしないくづきはこれでも辛い(^^;
ある程度登ったところで下を見ると旧市街の町並みが広がっています。
「あ、綺麗かも。でも山の上からならもっと綺麗だろうな」←こう思ったら後は登る
のみ!
山道はジャリがまいてあるとは言え、日陰部分は半ばアイスバーンと化してます。
時々ツルッと滑りそうになりながら15分程で入り口に到着!城塞が開くのが9時頃
からなのでまだ人も少ないようですね。
入り口でザルツブルクカードを見せます。このカードにはICチップ付。機械でデータ
を読む事で1回だけ入場無料で入る事ができるようになっています。
このホーエンザルツブルグ城は中世の城塞です。なので巨大な石が組まれた高い壁、
堅牢な扉に砲台、とかなり無骨なお城です。度重なる戦闘でも難攻不落の城だったの
が納得できるガッシリした造りに惚れ惚れ。
そんな外見の中には歴代の大司教が暮らした華麗な居住区が隠されているのです。
今では木のベース部分が出ていますが、当時は壁一面にベルベットが貼られ、装飾も
色鮮やかだったのでしょう。こんな部屋に暮らして更に城下を眺めて暮らしていれ
ば、そりゃぁもう「わはは人間がゴミのようだー」となるやもしれません(笑)。
「白い金」と呼ばれた岩塩での収入は莫大なものだったんだろうなぁ。
場内の見学コースは時間制だったのかな?くづきたちが受付にいった時には10人位
の人が待っていて、受付は無人。しばらくすると入場チェックの人と案内係りのオジ
さんが来ました。このコースは日本語のオーディオガイドがあるのでそれを借りて各
部屋を回ります。(案内のオジさんはホントにカギの開け閉めだけ。一部屋見たら次
の部屋へ全員で移動します。なので、現地の人もガイドフォン片手に回ります)
お城の一番上の見晴し台からの眺めは最高っ!!!
青空をバックにアルプスの山々と玩具のような街が見えます。
さて、そろそろお城を降りますか。
またあの雪道下って。
もうお昼近い時間なのでこの山道の人通りも増えました(笑)
しかし観光の方なのかベビーカーを押しながら坂を登ってくるママさんがいてビック
リ。滑ったらどーすんだ!?
途中で登り疲れた子供が「うわーん、もう登れないよ〜」と泣いていたのが可愛い
かった。頑張れ、チビ。登れば素敵な景色が待ってるぞ!
行く時は開いていなかった坂の途中のお土産物屋さんもオープン。
入り口にはモーツァルト印のチョコレートが山積み状態(^^;
ちなみに↓が恨みのケーブルカールートです。
ホントはここから城塞に潜入だったのになぁ。砦の壁をくぐりぬけて入りたかったで
す。残りの写真は広場の巨大チェスに興じる爺様と若者。ついでにこんなところで
「黒の乗手」発見。(本当はピエタ像です)
犬の散歩をしている人多数。大型犬とマルチーズが人気らしい。キャンキャンと子犬
が自分の3倍は大きい犬に喧嘩売ってました。
あとかなりお年を召した老婦人が何人も一人で歩いているのにちょっと驚きです。
足元とか杖を持つ手先とかがかなり危なっかしいんです(^^;うちの田舎のお年寄
りたちの散歩より更にハードそう。そんなお婆ちゃまたちが赤いウールのワンピース
に黒のチロリアンハットを頭に乗せている姿はなんだか可愛らしかったり。
★光りの園
ドームに入ります。入り口のおじさんに日本語で「帰りに寄付をお願いします」と
言われてしまいました。高い天井の通路を進んで一番奥のドームの真下に進むと
そこには「神の恩寵」って奴が確かにありました。
空からの光が天窓を通して祭壇に柔らかく降り注ぎ、ド−ムの内側に描かれた宗教画
は明るく照らし出されています。薄暗い内陣からこの光の溢れる場所へ歩を進めれば
その美しさにため息が出ます。
外の天気が良かったこともあってドームの白い壁と描かれた宗教画のコントラストが
鮮やか!椅子に座って熱心お祈りを捧げる人も大勢いる中でしばらくボーッと上を見
上げていました。
こういう巨大な建築物、それも「神」ってものに捧げる為に作られたものを見る時は
いつも不思議な気持ちになりますね。信仰という物の持つ力とその為に注がれる人々
の情熱と労力、財力に涙が出そうになります。
sibuyaさんも同じような状態で聖堂の中を彷徨ってまして、気が付けば小1時間も中
にいました。
ここの地下には歴代の大司教の墓所もありまして、そちらには更に深い祈りを捧げる
人の為の礼拝所が設けてありました。(さすがにこちらには立ち入れず(^^;)
帰りの受付にはさっきのおじさんはいなかったけど、寄付箱に少しだけですが入れて
きました。信仰心はありませんが、こんな素晴らしいものを見せてもらってありがと
うーの気持ちで一杯でした。
★猊下のおうちに行ってみる
さーて、次はいよいよ猊下のお屋敷だーッ!
ドームの隣のレジテンツへ。あれ、入り口が判りにくいなぁ。階段を登っていっても
人がほとんどいないし。うーん?とりあえず3階まで上がってしまいました。
するとお土産ショップのようなものがあり、受付があります。
「ここ?」
ショップのレジの先に入り口があるのかと思ってフラーっと入って行くと、おじさん
に「勝手に入っちゃダメだよー、チケット買ってね〜」と怒られてしまいました(^
^;
だって、おじさん電話しててこっち向かなかったじゃん。ショップのレジがチケット
売り場も兼ねていました。おじさん、ゴメン。
ここでもザルツブルクカードを見せて、荷物とコートを預けます。
中に入って気がつきました。
ここはレジテンツはレジテンツでも「ギャラリー」の方だ!
うわーん、絵しかないよ〜(><。その絵も玉石混合って感じですね。郷土画家みた
いな人の作品も結構展示してあるようで、ルーベンスの隣に「おや?」な感じの絵が
並んでいたり。ここはサクッと見て出る事にしました。
住居エリアは2階の方が入り口です。
今は建物の一部が大学に解放されているとかで、受付自体が階段の踊り場と直結で地
味〜な感じに開いているだけなんですよ。日本だったら「ここが入り口ですよー!」
と大きく看板でも出てそうなものなのでスルーしてしまってました。(多分ドイツ語
が読めれば表示がちゃんと出てたとは思うのですが…)
ここもオーディオガイドがあるので「じゃぱにーず、bitte!」とお願いして借りま
す。レジテンツ内部は予想通りの超ゴージャスな造りです。
ウィーンでもいろいろなとこで見る事になる漆喰で造られた天井の繊細なレリーフ細
工にギリシャ神話をモチーフにした天井画。壁一面のゴブラン織に赤い布張りの家具
たち。お金かけてます!感がタップリ・・・でもちょっとヤボったい?(苦笑)
街の英雄モーツァルト絡みでコロレド猊下の話もオーディオガイドでは結構出て来ま
す。(城塞では「難攻不落の城をナポレオンに無血開城させて逃げた」と散々な言わ
れようだったし)
ロココやバロック調の華美なものよりも「歴史主義」でシンプルなものを好んだらし
い猊下。彼がモーツァルトと一緒にヴァイオリンを演奏したという某ミュージカル
ファンの女子なら「キャー!」と黄色い声を上げそうなお部屋は、なんと改修作業中
でした(^^;ざんねーん。猊下の私室には専用の小さい礼拝堂があり、そこで朝晩
の祈りを捧げていたそうです。
フランツが使った部屋というのもいくつかあって陛下の肖像画もドーンと飾られてい
ましたよ。観光シーズンを外している為かくづきたちの他にはほとんど観光客はいな
くてゆったり見る事ができて良かったです。
★モーツァルト一家は裕福か?
次はモーツァルトの家。
ゲトライデガッセの隣の道を歩いていくと小さい市場開かれていて、果物や野菜、花
や食べ物の屋台が出ていました。ナンネールが買い物したのもこの辺りよねー。
黄色い壁のヴォルフの生家。
さすがにここは観光客が多かった。中は写真撮影禁止なので見るだけ。
部屋数は広めの5部屋で思っていたより大きく、天井が低いのを除けば結構良いお
家です。各部屋にヴォルフの楽譜やパパの手紙などゆかりの品々が飾られてました。
窓の外にはドームも見えます。
ここで彼が暮らしていたのか、と思うとちょっと嬉しい。
同時にここからレジテンツやドームを往復する暮らし(もう一軒の家からの方が多
かったとは思うけど)ってどんなだったのかな、と。
絶対的な階級差がそこにはあったんだろうとついさっき見て来たレジテンツの中を思
いました。
★トンボ帰りで美術館
「ごはんどうしますか?っていうよりウィーンに戻る時間をどうしましょう?」
予定では3時半頃の汽車でウィーンに戻る予定です。
今は3時少し前。今から駅に向かえば間にあうけど、もう少し街を見て行きたい気分
もあります。「魔笛の家」もミラベル宮殿も見てないしなぁ、でも夜はウィーンで美
術館のレイト営業に行くんだよねー。
ここは決断のしどころです。
「戻りましょう」
路面電車の乗り場まで歩きながらお土産屋さんをいくつか覗いてみます。
民族衣装のお店にかなり心引かれたのですが、ショーウィンドウのお値段を見て
泣く泣く断念。sibuyaさんも「うわー可愛い〜、欲しいなぁ。でも、高いねー」と同
じく断念。チロリアンな衣装は日本の晴れ着みたいなものですから、相応のお値段な
のよね。日本の浅草で海外からの観光客向けにヘンテコ着物を売ってる理由がわかっ
た気がしました(苦笑)
駅の売店でお昼代わりにパウンドケーキを買いました。これが甘さ抑え目でなかなか
美味しかったです(^^)ザルツは小さい街だったけどやっぱり観て回るには1日必
要だったなぁ・・・次に来る時は1泊するつもりで来よう。
ウィーンへの帰路では途中でまた天候が悪くなり、定刻よりも15分程遅れて19時
前に西駅へ到着。ここから地下鉄に乗り換えて「美術史博物館」へ向かいます。
通常は6時に閉館なのですが、毎週木曜日は夜の9時まで開いているんです。夜なら
人も少ないだろうし、ゆっくり絵も見られるだろうと。
広い館内にはいわゆる「名画」がこれでもかーと飾ってあり、どこから見始めていい
ものやら(^^;
閉館までの2時間ゆっくりと館内を巡り目の保養。
ブリューゲルの「バベルの塔」はここにある青空バージョンよりもオランダにある赤
い塔に暗雲立ち篭める…バージョンの方が私は好きかなぁ。「農民の婚宴」は細かい
ところまでジックリみちゃいました。ルーベンスとレンブラントの作品が結構多かっ
たのが嬉しい〜。
特別展でフランシス・ベーコン展をやっていたのだけど、その会場にポツンとまぎれ
て展示されていたヴェラスケスの青いドレスのマルガリータ姫の肖像画なんか可哀想
でした。…だって周りは半分溶けかったような人間描写の肖像画ばっかりなんだもん
(笑)怪しい場所に間違って入り込んじゃった小さい女の子みたい。(隣にピカソの
少女の絵が並んでいたのが唯一のお友達?)
「メデューサ」の絵は生で見ると迫力ありすぎです。切り落とされた首と髪の毛に
なっている蛇達のうねり具合の生々しさにウヘー。
「マグダラのマリア」の「ああ、どうしてあんな人が気になるのかしら〜」な表情に
萌え萌えだったり、ヨーゼフ2世の弟、トスカーナ候の美形ぶりに見愡れたりと、楽
しんできました。
1階のエジプトコーナーも閉館間近に覗いたら貸切状態でミイラとくづきの2人だけ
の薄暗い展示室〜。出来の良い彫像とか持って帰りてー。
閉館10分前位になると鐘が鳴り時刻を告げます。
ここのミュージアムショップにはシシィのエーデルワイス髪飾りのレプリカがあると
聞いていたのですが・・・実物は随分小さいなぁ。
「sibuyaさん〜買うの?」「うーん、買わない(^^)」おっと。
自分用に画集購入。25ユーロ位。
博物館の中には『カフェ・ゲルストナー』の支店が入ってます。ドームの下でお茶と
は優雅な。
最寄りのBurgringからまた路面電車。夜は冷え込みます。じっとしてると足元から来
ますねー。
待っている間にスタンドでホットドッグを買ってみることに。
今日の夕飯はこれだー。25cm位のフランスパンの頭1/4位で切ってそのまま長
い方をトースター棒に差し込んで温めます。温まったとこに鉄板で焼き立てのソー
セージをグッと差し込んでケチャップとマスタードをタップリ!さっき切った部分を
フタ代わりにして「ハイッ」と渡してくれました。3ユーロ位。
熱々のソーセージが美味しい〜。なんていう種類にソーセージだったのかな?何種類
か焼いていたので一番美味しそうだった少し黒っぽくて香辛料で味付けされていそう
なのを選んでみました。(sibuyaさんは普通のフランクフルトをチョイス)パンもパ
リッ!とした皮とフカフカの中身がいいなぁ。でも量が多すぎたーっ(^^;
sibuyaさんと半分ずつで丁度良かったな。結局寝る前には食べきれず、翌日の朝御飯
前に残ったソーセージ部分だけ食べて、パンの部分は1/3位ごめんなさいしてしま
いました(><。
ホテルには10時前に戻りお風呂に入ってゴロゴロしたら就寝。
明日も早朝から動き回ります。
2004年01月08日(木)
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