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ぱるたの仕事場日記
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2006年05月17日(水)
紙を粗末にするな

ちょうど新入社員が研修の一環と称して飛び込み営業に回ってくる時期だ。先月もいろいろなところからしょっちゅう来ていたが、今月にはいってもまだ新人営業が続いている。
今日来た人材派遣会社の男性。ウチは結構です、と答えるのに、たぶん教えられてきているのだろう、すかさず質問返しで何とか話を続けようとする。でもそんな手には乗らない。質問にはいっさい答えずに対応していると、名刺だけでも、と名刺を差し出すので、派遣は使っておりませんし、いざとなれば、こちらからお声をかけさせて頂きますので名刺はいりません、というと、最後は

「捨ててくれていいですから、受け取ってください」と名刺を突き出すではないか。

おばさんは怒ったよ。

「捨てて良いですって?紙を粗末にしてはいけません!さ、もう結構ですから。お帰りください!」

と言って、さっさと席に戻ってしまった。

その子がそのあとどうしたかは知らないが、言うに事欠いて捨ててもいいから受けとれだなんて。アンタたちのその名刺を作るために、地球上の木が何本切り倒されてると思っているんだ、ったく。

というわけで、会社案内を渡したいだの、名刺を渡したいだの言う営業マン、営業ウーマンはみーんなお断りしている。紙がもったいないですから、有効に活用してくれるところに渡してください、と言って。