ぱるたの仕事場日記
あなたは
人目のお客様です
pulta
MAIL
|
|
2004年11月15日(月) ■ |
|
内容証明? |
|
以前、契約社員として働いていた男性に、百万円超える額のお金を貸していた社長、急に思い立って、内容証明付で督促状を送ると言い出した。経理の仕事なのかも知れないが、文書作成は大抵私。なので、作りました。一行に二十文字以内、一枚に二十六行以内の文書。 あとは郵便局に行ってどうやって出すか教えてもらいながら出すんだわ。このこと事態は私は初めての経験。法律事務所に勤めている人なら日常茶飯事なんだろうな、と思いつつ、社長に印鑑をもらう。
見積もりについては、V社から丁寧なメールをもらったのでほとんど加工せず、書類にして、社長に見積もり比較表とともに、渡す。 夕方遅く、やはりA社を中心に、もう一度、この見積もり内容と我々が欲している水準とが合っているかどうか打ち合わせをせよ、という指示。 A社の方向でもう少し詰めよう、ということだった。
やっぱりね。
アクセス、VBで、きちんとした品質のものを、追加費用なしで、仕上げてもらうのが、これからの私の仕事となったんだな。「追加費用なしで」ってところが曲者なので、これから打ち合わせをするべく、A社のKさんにメールを入れよう。
|
|