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ぱるたの仕事場日記
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2004年08月19日(木)
一進一退

Hさんから行程表と見積もりが届いた。エアーフィーは高いが現地でかかる費用が完全に現地価格で算出されているので非常に安く、当初H社が予想していた旅費の約6割強の金額に収まっている。かなり安い。
が、社長は、エアフィーだけを見て、高すぎる、とすでに却下の模様。
部長同様、たとえどんなに台湾現地での費用が安かろうと、エアフィーが安くないと納得しないのだ。(つか、エアフィーの高さだけでケチをつけているとも言う。)

ほかの会社にも見積もり取ってる?と今日初めて聞かれたので、N旅行とHISの2社の見積もりが月曜日に出ます、と答える。(昨日行っておいて良かった。遅きに失した感もあるが、何とか滑り込みセーフで間に合って欲しい。)それらの数字が全部出そろったら、台湾のハク先生に送って値段が妥当かどうか「査定」してもらう、とのこと。

査定・・・?!

この会社は社長の会社なので、社長の意向に添って仕事が進められる。が、ときには、それが間違っていることもある。これは、間違ってるな、とか、このまま進んでいったら破綻するな、などと思ったときは、先手を打って水面下で修正しつつ、あたかも社長も最初からそう思っていたんだよねー、と思えるような環境を整えることに心を砕いて仕事をしてきた。

しかし、 今回は、要するにそれに失敗しているのね、私。社長の行動を読み切れていなかった、社長の気持ちを読み誤ったってことよね、きっと。今回のツアー、台湾現地の旅行社ではなく日本サイドで手配するよう意志変更させ、更に安さと小回りの良さを求めて、あえて大手ではなく、台湾専門業者にコンタクトを取った、ということ。この2点について承認してもらっていたと思っていたのだが、どうやら、私の認識が甘かったらしい。

最終的な結論がでていないので、まだ勝敗決まった訳じゃないけど、限りなく失敗に近いこの仕事。結構重く心にのしかかっている。