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ぱるたの仕事場日記
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2004年08月03日(火)
凛とした人

今日は、台湾の貿易相手、ハク先生が会社にお見えになった。お電話で一度お話したことはあったが、直接お会いするのは初めてだ。年の頃は私の母くらい。小柄なおばあさんだけれど、とても健康そうな、ぴりりとした立ち居振る舞い。凛とした表情。それでいて、私に向けるまなざしの優しく暖かいこと。何だか嬉しくなってしまった。

台湾ツアーの3プランは台湾同好会のHさんががんばって作ってくださったので、突然来訪されたハク先生との打ち合わせに間に合った。私も同席して、台湾ツアーの打ち合わせ。日月潭から花蓮への山道が通行止めだと言うことを先生は初めてお知りになり、「あそこは本当に素晴らしくて、見せたかったんですけれどね。仕方がないですねぇ。」ととても残念そうだった。

さて、先生からのアドバイスもいただいて、ツアーの概要、セミナーや懇親会の内容はあらかた決まった。あとは、Hさんに細かいところを詰めていただき見積もりを出してもらうだけだ。

社長は、台湾の財閥系の方にも同じ行程でいくらでできるか聞いていると、Hさんに言うように、そうすればいい加減な数字は出してこないだろう、と言うのだが、何だかなぁ。財閥系なんて言葉が何か影響力を持つのかな。とりあえず、台北で宿泊する予定のホテルの大株主ハク夫人というふうに、それとなく、台湾に関係者がいることは匂わせたけど・・・・何だかなぁ。

私は相見積もりを取るときに、複数の相手同士が見えない敵におびえて値段を下げるというふうに追い込むのではなく、同じ条件下で同時スタートして それぞれの相手と私あるいはH社とがどれほど信頼関係を結べるかを測りながら、結果として相手が値段を下げてくる、という成り行きが理想だと思っているんだけど、甘いのかな。実際、脅かしたり追い詰めたりして値段を下げさせたことは多々あるんだけどね(^_^;)(←言っていることとやってることが違うσ(^^))