
ぱるたの仕事場日記
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人目のお客様です
pulta
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| 2004年06月28日(月) ■ |
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| お客様二組 |
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台湾への輸出が始まってもう半年以上経つが、関税の高さ、諸経費の高さから、なかなか思ったように輸出量が増えない。やはり現地で売ってくれる人を増やさないとお話にならない。 台湾との架け橋になっているH社の特約店Sさんが、先々週から先週にかけて10日間ほど台湾へ行き、ハク先生と一緒に全国行脚。台湾での販売店(特約店)開拓のため一汗かいてきてくれた。
Sさんは言ってみれば単なるH社の特約店なのに、台湾現地のルート開拓までしてくれるなんて、H社から何かお給料みたいなもの、出てるんですか?と貿易アドバイザーのM先生にも聞かれたが、これが全くのボランティアなのだ。 旅費、交通費、現地での接待費など、かかる費用はH社に請求してもらっているが、Sさんの働き自体には特にお金を払っている訳ではないのだ。
社長の人徳(??)なのか、このようにタダ働きしてくれる特約店さんがSさん以外にもいらして、今までも色々な局面で良く助けられてきた。
先週土曜日に帰国したSさんが、今日は台湾からお客様を二人連れてきた。新たに特約店になるお二人。私がH社の製品パンフレットなど資料一式を渡すと、「私がこんどこれを他の人に売り込まなくちゃいけないのよね」ととても意欲的な発言。日本語ぺらぺらのご婦人たちだ。 社長も歓待し、小一時間お話し、H社製品をいくつかおみやげに持たせ、お見送りした。
さて、今日は夕方もうひとり、お客様。といっても、今回新規採用内定者の最終面談だ。 直属の上司となるHさんが面談し、続いて、社長面談。 社長とは、給与辞令や入社にあたっての確認事項。これについては、給与の締め日や支払方法、試用期間などについて書かれた紙をもって話をする。作成は社長室。少し前までH社の試用期間は3カ月だったが、今回「6カ月以内の試用期間を設ける」という文章に差し替えた。 実は、3カ月すぎて本採用になったとたん、本性現し(?)、みんなが大迷惑被り・・・・、なんていう不幸な出来事が過去にあったものだから、試用期間が徐々に伸びている。今回採用した職種はH社の中でもキモにあたる職種。はじめから試用期間をたっぷりとって、双方(会社も新入社員も)ともじっくりお互いを見たいということなのだろう。
それとも、一般的に3カ月も一緒に働けばだいたいのことはわかる、と思っていた時代ではなくなっている、ということなのか。他社はどうなんだろう。
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