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ぱるたの仕事場日記
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2004年06月09日(水)
縦のものを横にする

輸出用の新しいダンボール箱(サンプル品!)がやっと来たので早速商品を詰めていると、社長がやってきて、難色を示す。

台湾に出す商品Xは幅18センチ、奥行き12センチ、高さ7センチほどの箱に入っている。

私はその側面(12センチ×7センチの面)を下にして縦に置いて横6個縦に7個合計42個敷き詰めそれを3段積み上げて合計126個になるよう計算して箱を作った(内寸で740×500×530)のだが、社長は気に入らない。要するに商品を縦に入れるのが気に入らないのだ。

やはり、18センチ×12センチの面を下にして、それを積み上げるべし。とのこと。

社長に言わせると、本来この商品はそういう向きに置くものであること、そして、その向きが一番強度がつよいこと、がその理由。二番に関しては??だが、一番目は確かにその通り。箱のデザインがそうなっているし、台湾で段ボール箱を開けた瞬間にまず、製品の表面が見えるっていうメリット(?)もあり。

私に自社商品に対する愛が少しばかり(?)足りなかったのだ。(美意識の違いもあるが(負け惜しみ))

で、今日の段ボール箱は幸いサンプル品だったので、本製造に向けて寸法を考え直すように社長にいわれ、また頭を抱える私。空間認識能力さびつきまくりだ。でも、しばらく箱を見て考えているうち、な〜んだ、今、蓋になっている面を変えるだけでいいんだ、と気付いて、内寸740×530×500で発注し直した。(オバカ)

でもね、こういうところに、社長と社員の差が出るんだろうなと、ホント、マジで反省いたしましたよ、私。