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ぱるたの仕事場日記
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2003年10月31日(金)
医師の対応に学ぶ

昨日は休暇を取って病院に行って来た。先日の健康診断で指摘された二次健診の為だ。

S病院の外科は初めてで、もちろん外科のS先生とも初対面。しかし、この先生、なかなかの人物とみた。

質問が的確(そりゃ、医者だから的はずれな質問をするはずはないのだが、何というか、ムダがなく言葉が非常にクリア)。答が素早い。そして行動が早い。非常にてきぱきしているのだ。しかも、あんなに大量の患者が待っているからとにかく急いでるんだ、というような印象は一切与えない。

丁寧に触診したあと、健康診断時の状況を聞き、先生自身の見解を話してくれる。特に問題は感じられないが、わからない場合もあるので、一応精密検査は受けていった方がいいこと。マンモグラフィーと超音波では得意分野が違うのでふたつ受けた方が確実なこと、などなど簡潔に説明してくださる。
そして、私の場合は、近所ではない上に、会社を休んで通院しなければならない、という事情があることが分かった瞬間、「じゃ、マンモグラフィーだけでも今日済ませて行くといいです。マンモはすぐ終わるし。」と言ってすぐ放射線室に電話して空き具合を確認。「あ、今日すいている?じゃ、今すぐ行ってもらいますからよろしく〜」電話を切って私の方に向き直ると「でも超音波はどうしようかな。あれは予約制になってるんだよ。」カレンダーを見て考える私を見ながら「土曜は来られるかな?」と聞くので「土曜もやってるんですか?土曜なら会社が休みなので来られます」と答えると「そ!じゃ、土曜にしよう。」と言いつつ、手はもう電話に伸びていて超音波検査の予約を入れてくれる。あっという間に土曜日(しかも今週の!)午前11時15分に予約が入り、「あ、でも検査結果の説明があるんだな〜。これはどうしよう?」と聞くので、私の方も即座に「それは何とか都合をつけて聞きに参ります」と答えていた。
「そう。来られる?じゃ、僕は火曜と木曜に出ているから、一番早いタイミングは来週連休明けの火曜日ですね。その日にはもう伝えられますから。火曜がダメなら木曜にいらしてください。」すると、そばの看護師も「受付は午前11時までですからお気をつけてくださいね」とほほえむ。あうんの呼吸だ。

外来の診察は、時間の無い中で、間違った判断は許されず、なおかつ、相手の気持にも沿いながら処理していかなければならない仕事だと思う。しかし、その患者の気持ちに沿うというのがなかなか難しい。大抵は間違った診断をしないことに集中していて、患者の気持ちやバックグラウンドまでに気配りするなんて、そんなことができる医者の方が少ないと言っていいだろう。S先生はあの短時間のうちに、初対面の患者の状況を素早く把握して、それに見合った対応を確実にしていってくれた。見事だった。

長々と書いてきたが、要するに、昨日の医師を見て、仕事の内容は違うけれども、職業人として学ぶところ大だったなぁ、ということが言いたかったのだな(^.^)

さて、今日は一昨日の夜に配信されたターゲティングメールの反応があってジュニアは嬉しそうな顔をしている。とはいえ、目標数にはまだまだ達しない数。もう少し様子を見る必要があるだろう。
それにしても最近のメール広告の中では反応が良い方だと思う。やはり、商品一箱プレゼント!というのが効いたのか。
ヤフーの登録も再度進めてもらうよう先方に申請した。