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ぱるたの仕事場日記
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2003年09月02日(火)
プロジェクトマネージャーとは

C社新商品のテレビCMが今日から放映開始されるというのに、社内の受注体制が今ひとつ。一応、フリーダイヤルからの受注電話を受けたら、K君が作った受注票に必要事項を記入する。電話口でのしゃべり方も一応K君の方で作ったらしい。
1日分の受注票をまとめて連番をつけ、今度は業務で入力する。しかし、プロジェクトマネジャーのはずのジュニアは、業務システムの確認まではしていなかった。慌てて送料がシステム上変更がきくのかどうか確認するという慌ただしさ。
さて、次は、支払方法に合わせて翌日発送業務に入るもの、入金確認を待つものとに分ける。そして発送作業だが、ただ、商品と納品伝票だけ入れれば良いのか。アンケートを入れるとか何か仕掛けは要らないのか。そういった指示が現場に全く下りていない。現場は現場の判断で仕事をしている有様なのだ。
一つのプロジェクトは、小さな作業や決め事の積み重ねから成り立っている。プロジェクトの目指すもの、目的、方向といった大きな概念から、現場で具体的にどのように動くのかまで、マクロからミクロにいたるまで目を光らせて統制を取るのがマネージャーの役目のはず。しかも、常に先を読みながら動きをつくっていかなければならない。人を動かさなければいけないのだ。
これからどうやってその心を教えていけばいいのか・・・。