みさきの日記

2004年02月04日(水) 思いやりのスローイング

この前の播磨大会は、久しぶりのロング中心での攻め方だった。
1年位前は大体こんな攻めが主体だった。
ところが、去年の3月にヒートを終えてから、エリスの走りがおかしくなった。スピードもなく、集中力もガタ落ち。。。
それなのに、5月の神戸大会では、ダンナ自己満足スローばかりでロングに投げ込み、エリスは追いつけなかったり、キャッチできても極端に遅いレトリーブ。エリスの状態に合わせたスローがまったく出来ていなかった。
速いディスクを投げた場合、キャッチ出来ても出来なくても、かなりの体力を消耗する。なので、レトリーブするのが本当にテケテケ。。。
とても、楽しそうとは思えなかった。
あとで判明したが、エリスはこの頃擬似妊娠していたのだ。

で、いろいろ考えて、攻め方を変えた。
まず、投げはエリスに取りやすいスローを。。。
といっても、キャッチが下手なわけではないので、気分がノッてくるようなスローを心がける。
ミドルにふわっと投げて、キャッチしたらすぐに振り返って帰ってこれるようなスロー。次投げて〜♪って思わせるように。
ロング投げるなら最後にする。それでも、脱走することはあったけど。。。
暑い時期は、ミドルでも3投きっちり決めること。
そのうち、調子が上がってきて4投狙いに変えていく。
避妊手術をしたあとのエリスは、見事によみがえり調子が上がってきた。
秋の春日大会では、全ラウンド4投オールキャッチのパーフェクトゲームを成し遂げることが出来た。
でも、この4投作戦の味を占めて、それからもロングばかりを投げる大会はほとんどなかった。
ファイナルでも、中途半端な投げで撃沈してしまったし。。。

今シーズンになって、エリスもかなり調子が良い。公式では距離が必要だから、思い切り投げられる。
がしかし、小型犬ではまだ迷いが見られる。。。
1月の岡山大会で、チョロ投げなんだか、ミドル投げなんだか、訳の分からないスロー連発したり、思い切り投げると場外行ったり。。。あげくに、決勝ラウンドで男らしくない攻め方。
これがかなり堪えたようだ。

そして、先日の播磨大会。見事に挽回してくれた。風は無風から微風。1,2Rと決勝R合わせて、ミドルに投げたのは1投だけだった。
そして、なんとか成功した。本当に良かった!
でも、風によってはまた作戦は変えていくだろう。。。

それにしても、最近とくに足の速いコが目立ってきたなぁ〜。
播磨では、リリィちゃんの速さはすごかった。ポポちゃんも速いし、ダージリンくんなんて論外。レトリーブの速さのことね。
エリスは、決してあのような速さはない。遅くもないとは思うけど。。。
ただ、効率の良いレトリーブはしている方だと思う。
ディスクをキャッチしたら、着地したその場でクルッと振り返って、まっすぐ戻ってくる。最近はドロップもいいみたい。
なので、決して悲観する必要もないのだけど・・・やっぱり、あの速さ、ちょっと羨ましかったりもする。。。
やっぱり、年々レベルは上がって来てるのね〜。


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みさき