TENSEI塵語

2008年05月25日(日) やっと琴欧州が優勝!!

大関になるまで、こりゃ強え! と思わせていた琴欧州が、
大関になってから膝の怪我もあって、苦しい場所を続けていた。
辛うじて勝ち越すものの、2ケタ勝って終わることはめったになかった。
ダイナミックで力強い相撲が持ち味だったのに、何か元気がない。
仕切ってる間も勝ちそうな気配なく、勝ったら意外という大関だった。

先場所、ついに負け越し、今場所はカド番ということになってしまった。
先場所はこの程度の力士だったのかな? そんなはずはないが、、と、
すごく残念な思いだった。

ところが今場所は、あのころ(以上?)の強さが戻ってきた。
取り組みを毎晩は見られなかったけど、何番かは見ることができた。
まわしを取るのが早く、引きつけの強さは恐ろしいほどだった。
無敵!! と思わせるほどの強さだった。
それで10連勝した。
それから、朝青龍も白鵬も敗って、12連勝。

その時点で白鵬が10勝2敗で、13日目の勝敗が注目された。
ところが、13日目は、安見錦の奇策にあえなく押し出されてしまった。
これでまだわからなくなった、と思ったら、両横綱も負け。。。

そして、昨日、白鵬が苦手とする安馬を琴欧州が倒して優勝を決めた。
市吹に向かう車のラジオで聞いた。
実際の取り組みを見たいのだが、ダイジェストは何と(ふざけてるぞ!)
未明の3時45分だそうである。
とてもそれまで起きていられそうにない。
きょうの夕方の相撲中継まで待たねばならないようだ。

白鵬も今場所安定した相撲で10連勝し、
安馬との一戦から3連敗してしまって優勝を逃したのは残念だが、
琴欧州が強くなって復活してきたのも、とても嬉しいことだ。
来場所からますますおもしろくなることだろう。


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