TENSEI塵語

2008年03月24日(月) 「薔薇のない花屋」最終回

先週、うっかり見そびれた。
最初のころも、1回見そびれた。
一応、サイトのあらすじは読んで確認はしたが。。。

いやぁ、最終回泣いてしまったなぁ。。。
隣に美桜も雫もいて、雫の隣に雫の祖父の安西もいて、
喫茶「コロン」のマスターも小野先生も工藤も菱田おばさんも集まった
再開店して1年余の花屋「雫」の狭い居間での英治の誕生パーティー。
英治は、嬉しい涙を禁じ得ない。
人前で涙を見せられずに生き続けてきた英治は退席しようとする。
しかし、美桜は「行かないで」と止める。
「あなたはこの幸福な場所にいるべきなの」

英治の屈折した過去を聞かされてきた我々には、
涙にうろたえる英治を力強く支える美桜が女神に見える。

私は、このドラマは到底泣けない、とずっと思っていた。
一番の要因は、英治役の香取くんのセリフの拙さだ。
このドラマの後のスマスマのビストロで、毎回驚くべきパフォーマンスを
やってのける香取くんだが、どうもシリアスな演技は苦手のようだ。
グズグズグズグズした湿っぽさだけで、その他には何もない。
ほとんど棒読みみたいなもので、説得力なし。
きょうも、冒頭の、雫に本当のとーちゃんじゃないことを電話で告げる時の
セリフまわしに苛立ちを覚えたものだ。
泣けるシーンのはずなのに、これじゃあね、、、って感じだった。

しかし、このラストに近い誕生パーティーのシーンにはやられた。


来週からのこの月9のドラマは、キムタク主演の「Change」だそうだ。
小学校教師が首相になって行くドラマだそうだ。
「政界の常識がわからない」政治家を描くようなことが予告されている。
楽しみだ。
「HERO」のような感動を与えてくれるかもしれない。



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