TENSEI塵語

2008年03月20日(木) サウンド・ホライズン

昨夜iTune store で「楽園への前奏曲」というアルバムを見つけたので
DLして聞いてみたら、驚くべき企画のアルバムだった。

曲はソフトなロック系が多いが、いろいろなジャンルの混合と言える。
クラッシック音楽の手法も含まれている。
全体が組曲である(こういうのはピンクフロイドの「狂気」以来だ)。
しかも、一連の物語のように構成されているようだ。
8曲それぞれにタイトルはついているが、1曲が単純にはできていない。
普通の歌のような、1番〜2番〜後半のリフレインの形式ではない。
詞の内容に従って自在に音楽が変化する。
ナレーションや擬音が実に音楽的に入って来る。
軽い音楽だけれど、言葉と音の総合芸術的な音楽で、ドラマチックである。
言葉をしっかり聞きとらなくても、ドラマチックな音楽を感じさせる。

かなりハイセンスな若者集団という印象で、つい聴き入ってしまった。
「楽園幻想物語」というアルバムもDLして聞いてみた。
きょうは、もうひとつ置いてあった「少年は剣を・・・」というEP盤も
DLして、今それを聞きながら書いているところだ。

5〜6名のグループを想像したが、そうではないらしい。
ググルってみたら
サウンド・クリエイターRevo が主宰するアーティスト集団となっていた。
必要なアーティストをその都度集めて編成するのだそうだ。

聴くことの楽しみがまた増えたわけだけれど、
このユニットの音楽がワンパターンに陥らないことを祈る。


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