TENSEI塵語

2008年02月12日(火) 便利になる道路

先週水曜日の冒頭で話題にした岩戸トンネルが、今朝開通していた。
今まで1車線対向だったトンネルは北向き2車線となり、
新しくできたトンネルが南向き2車線となり、渋滞なし。
開通は3月25日、と工事現場のどこかに書いてあったような気がして、
ずっとそう思っていたが、意外と早い開通に喜んでトンネルに入った。

しかし残念ながら、トンネルを出た後、つまりトンネルの南側の整備は
まだ終わってなくて、1車線に減少するのでそこで渋滞になった。
未完成なのに開通するなよー(`ε´)
帰りも一部2車線だったので喜んでそっちに移ったが、
すぐに車線が閉鎖されていたので、大渋滞になっていた。
閉鎖された車線は舗装工事をしているようだった。
・・・そうか、この旧トンネルの方を改修したかったので、
未完成のまま開通したわけだな。。。
本当に便利になるまでまだしばらくかかりそうだが、
ほんの束の間だったけれど、その便利さを体感できた。

きょうは午後から鶴舞に出張した。
今まで鶴舞に車で行くには、一宮の浅野から名古屋高速に入って南下し、
途中東名阪道に入って楠まで東に走って、名古屋市内に向かった。
料金所は3カ所。
しかし、最近新しいルートが開通した。
東名阪道に入る必要なく、南下し続ければ名古屋環状線に入れる。
料金所は2カ所。
きょう初めてそれを体験したが、名古屋が近くなった。
私は2年間名古屋に住み、名古屋で車の免許を取り、
4年近く名古屋を通り越して稲沢と知多を往復していたから、
この便利さが非常によくわかる。
帰りもそれを味わった。
しかし、残念ながら、岐阜市民の私にとっては、
名古屋高速は便利になっても、それを降りてからが長いのだ。
もうあと4〜5キロでも北へ延ばしてくれるとありがたいんだがなぁ。。。

走りながら、こういう有料道路というのは、
道路特定財源でどう位置づけられているのか、疑問と謎に包まれた。
名古屋高速などは特に、利用料が安くない。
建設には莫大な費用がかかるが、それは利用料で戻ってくるのではないか?
利用料は、補修費と料金所の設備人件費で消えてしまうのだろうか?
そういう明細は国民には何も知らされてないのではないか?
それに、自民党は「厳正な」計算の下に計画し予算を立てているそうだが、
現に利用する住民の欲求をどれだけ調査しているのかもわからない。
我々から税金を巻き上げないと困る、と言いながら、
我々に知らされていないことが多すぎる。


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