TENSEI塵語

2008年02月08日(金) チョコレートの裏

何にも知らずにチョコレートを優雅なお菓子として40余年間食べていた。

今朝のラジオで、職場に着く直前にレポーターが話していた。
世界のカカオ畑では、子どもたちが苛酷な労働に従事している。
9歳とか12歳とかの子どもたちが1日13時間働いているところもある。
学校に行かせてもらえず、働かされている。
カカオの最大産地コートジボアールでは10何万人の子どもが働き、
その中には、他国から送られてきた奴隷として働く子が1万何千人。。。

驚くべきこの話を、それから1日ずっと忘れていた。
仕事は、考えるべきこともやるべきことも多かったし、
きょういきなり、通夜の手伝いにも行かなきゃならなくなった。

夜になって落ち着いたので、今朝の話を思い出して、ググルってみた。

子どもの奴隷が作るチョコレート

チョコレートと児童労働

こんなこと、想像したこともなかった。
優雅なスイーツどころか、悲劇の上に成り立っている商品ではないか。

しかし、カカオ畑の持ち主を攻めるわけにはいかないようだ。
彼らも苦しい。賃金を払えるほどの収入がないらしい。
問題の根は自由貿易にあるようだ。


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