TENSEI塵語

2007年11月26日(月) 久々(?)の夢

眠っている間にたいてい夢を見る、夢を見てないという人は
覚えていないだけだ、という説を聞いたことがある。
それに従えば、私はほとんど毎朝睡眠中の夢を忘れてしまっている。
ホントに、ほとんど夢を見た覚えがないのだ。
夢を見て、起きてからそれを懐かしくふり返るなんてことは、
年に数回、、、10回もないような気がする。

今朝などは、夢の途中で目覚まし時計に起こされた。
夢の中でカタカタという音が聞こえてきて、
イメージが途切れると寝室で、目覚ましの槌がカタカタ動いていた。
(これは私のトトロの時計で、木製の鐘を木製の槌が打つのである)

起きてからも、夢の印象が生々しかった。
生徒たちが演劇の公演をするというので会場に行った、
客席は、学校の特別教室か視聴覚室のような感じの机付きの客席だが、
ステージは小さいながらちゃんとあって、豪華な緞帳が垂れている。
もうすぐ始まることになっている。
生徒が、後でこういうセリフ言って下さいねー、と、
長いセリフに歌のようなメロディーをつけて教えてくれる。
私は客のつもりだったが、実は出演者らしい。
なぜか、プログラムにも演技中らしい写真が載っている。
赤いモンゴル衣装みたいなものを着て、激しい動きをしているようだ。
練習した覚えもないのに、何で写真が、、?
おいおい、どんな話かもわからんし、どこで登場するのかもわからんし、
さっきのセリフや歌も忘れたし、何をするのかもわからんぞー、と、
ジワジワと焦ってくるのだが、周囲はいたって悠然としている。
客席を歩いたり、楽屋らしいところでメイクされたり、
舞台から客席のぞいたり、、、断片的になって、、、そのうち、
カタカタが聞こえて来て目が覚めた、というわけだ。

あり得ない状況に直面しても、あっさり状況に融和して右往左往するのが
夢のおもしろいところだ。


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