TENSEI塵語

2007年11月24日(土) ま、こうなるわな、、(相撲)

またもや初日黒星の白鵬。。。
大関昇進の昨年5月からの9場所分の記録を見ても、5回が初日黒星。
私が、絶対将来の横綱と注目し始めたのはちょうど3年前のこの時期で、
それ以来白鵬の負け越しというのは記憶にないのだが、
初日から黒星というのはちょいちょいあった。
初日と2日目も負けて、どうしたのかと不安な場所もあったが、
それでも何とかその後勝ち続けて盛り返したこともあった。

信頼していても、やはり初日黒星は大いなる不安である。
しかし、ま、この後は勝ち続けてくれるだろう、という期待に応えて、
その後6連勝してくれていたのだが、8日目にまた黒星。。。
それまで全勝だった千代大海が敗れ、やっと1敗でトップに並んだところで
先場所初日にやられた安馬にまたしてもやられ、2敗。

10日目に千代大海が時天空に敗れ、トップの2敗は4人、
把瑠都、琴光喜、千代大海、白鵬の4人になった。
12日目に琴光喜が千代大海に敗れ、後退。
昨日は把瑠都が、意外にもあっさりと千代大海に敗れ、後退。
私は、把瑠都が優勝しても歓迎するつもりだったので、ちょっと残念。
まだ微妙な対応には弱いようだし、脚の怪我もかなりひどいようだ。
きょうはさらに安馬にもあっさり落とされ、戦線脱落。

きょうの結びは、優勝争いに残った2人の対決になったわけだ。
もちろん私は市吹の練習に出かけたので、見ることはできなかった。
帰ってから、ネットで結果を知り、ニュースとダイジェストを見て、
その成り行きを確認しただけである。
白鵬の千代大海戦はほとんど心配していない、8割方勝ちとほぼ信じている。
負けたら意外である。

で、結局、きょうようやく優勝争いの単独トップに立ったのである。
何だかんだあっても、結局はこういう形に持っていける、
そんな横綱になってくれて、やれやれ、、、という感じである。
ま、これだけで、ちゃんと横綱の役割を果たした、と言っていいだろう。
明日、どんな波瀾が起きようとも。。。

しかし、きょうの取り組みもやや危ない取り組みだった。
私が何とか見ることのできた今場所の数番も、
注目し始めたころの鮮やかな取り口というものがあまり見られなかった。
安心して見ていられる横綱になって欲しいというのが更なる願いである。


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