TENSEI塵語

2007年08月28日(火) 「インディ・ジョーンズ 3」

昨日の勢いがそのまま引き継がれて、「最後の聖戦」を見た。
何と何と何と、聖杯を取りに行く話である。
私としては近年、ダヴィンチコードから関心が高まって、
聖杯とは杯ではなくて、、、という説に大変納得しているその聖杯である。
もちろんこの映画では、永遠の生命をもたらす杯として登場する。
それが、見終わった後の感慨を損なった。
しかも、聖杯を何百年も守り続けてきた老人も登場し、
インディたちにはめでたしでも、彼には悲しいラストになってしまった。
昨日の2作目ほど後味のよい作品ではなかった。

しかしおもしろかった。
まず少年時代のインディ・ジョーンズが描かれる。
このころからしぶとく闘って逃げ回っていたようだ。
蛇が嫌いになったのは、この汽車の中での出来事がもとになってるようだ。

昨日の2作目ではヒロインのウィリーとのやりとりがおもしろかったが、
きょうは、父親とのやりとりがおもしろかった。
この父親役は、不死身のアクションの先輩ショーン・コネリーである。
聖杯探しに生涯をかけている考古学者である。
息子とは違って、生死の境での闘いには慣れてないようだが、
危機に瀕しても余裕の人ではあるようだ。
その老人を連れながら、ナチと闘いながら聖杯へと辿り着く。
その間の息詰まる闘いと、とぼけたやりとりがおもしろい。
そして、聖杯にたどりつくための、最後の3つの謎、
父親が研究して書きとめておいた3つの謎の解明というクライマックス。。

それにしても、1番おもしろかったのは、
この闘いには疎い父親が、傘1本で戦闘機を墜落させた場面だな。
あれは笑った、ホントに笑えた、そして、すごい!! と思った。



・・・映画とは別に、もうひとつ後味を悪くさせる情報が。。。

その後、メールチェックをした中に、HMVからニューリリース情報。
サラちゃんの新盤が出た時に知らせてもらえるようになっているのだが、
きょうのは残念ながらDL用のものなので手に入れることはできない。
その曲は「Runnig」という曲だった。

ところで、アルバム発売情報はどうなってるのかなー?、、、と、
何ヶ月かぶりに、オフィシャルサイトと称しているサイトに行ってみたら、
何と何と、最新ニュースは、今行われている大阪での世界陸上の開会式に
サラちゃんが登場して、その「ランニング(ジュピター)」を歌った、
というニュースだった。
えぇーーー? 早く教えてよ!!! と思ったが、、、悪いのは自分だ。
開会式をTVでやったに違いないのに。。。
もっとちゃんとアンテナを立ててなければ、貴重な時間を逃してしまう。

何か、悔しい思いがくすぶったまま寝ることになりそうだ。


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