今年の文化祭の演奏は、去年の卒業生がチューバで入ってくれるというので、 私は今回はまったくのんびり構えていたのだが、 彼は部員たちの態度が気に入らなかったらしく、 先週の金曜日に「もうやめた!!」とか言い捨てて帰ったそうである。 具体的なことはよくわからない。
実際に彼がこのまま来ないのか、もともと自分で申し出たことだから、 そう簡単にはやめないだろうとわたしは期待しているが、 ただでさえ悲惨な編成を無理して整備しているのに、 この上、低音がなしではもう何ともしょうがなくなるので、 いざというときの保険のつもりで、きょうベースギターを取り出して、 練習を始めてみた。
こんなことなら、時々でも弾いておけばいいのに、 結局、1年ぶりの、いきなりのハードな練習である。 こういう事態になるたびに、さぼってたことを後悔するのだが、 その時になって後悔しても遅い、、、毎度このくり返しである。 でも、若いときにギターやコントラバスで少なからず遊んでおいてよかった。 それさえもなかったら、手の打ちようがないわけだから。。
それにしても、ブランクは痛手だなぁ。 すぐに指が疲れてしまうし、手入れしてない爪は削れてしまうし。。。 右の指も左の指もなかなか素直に動いてくれないことがよくあるし、 何といっても、空振りやファウルチップみたいなのが多い。 楽譜を読むのも、いつも弾いてたころに比べると格段に遅い! パッと見て、レかシか一瞬迷って遅れることもあるほどだ。 シャープやフラットに対する反応も鈍い。 ハイポジションの音の位置がまったくわからなくなってしまっていて、 いちいち数えなきゃ見つからなかったり。。。
うーーーん、これはいかん。 それでも、合奏をしているのは楽しいのだけれど、 もっと楽しむためには、早く楽器に慣れないと。。。 帰ってからギターの練習もしようっと、、、と思いつつ早めに帰ったが、 酒屋に寄って、ビールの箱を車に積むときに、薬指を痛めてしまった(T_T)
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