TENSEI塵語

2007年06月14日(木) ラーメンズ「不思議の国のニポン」

私にとってのラーメンズ11枚目のDVD「アリス」が一昨日届き、
どれもおもしろくて繰り返し見たが、
ラストの「不思議の国のニポン」はもう7〜8回繰り返して見た。
そう、まだラーメンズを知らなかったころ、
誰が作ったかわからないフラッシュの「千葉!!滋賀!!佐賀!!」を
爆笑しながら何度も何度も繰り返して聞いていたときのように。。。

「千葉!!滋賀!!佐賀!!」は、イタリアの日本語学校を想定した舞台で、
日本語の県名を並べながら、実にナンセンスなギャグを並べたものだった。
しかし私はそのセンスに感動してしまった。
語感・抑揚・間・リズム、、、ナンセンスながらあまりに奇抜な言葉、、、
いったいこいつらはどんなやつらだ!!
そうして、10枚のDVDを見て、その多彩なコントへの挑戦を見てきた。
しかし、「千葉!!滋賀!!佐賀!!」の実演は見ることができてない。

今回の「不思議の国のニポン」は、その日本語学校シリーズの最新作らしい。
これを見たら、「千葉!!滋賀!!佐賀!!」の実演への執着は薄れてしまった。
もう遙かにヴァージョンアップされた作品である。
どこの国かよくわからない(ロシア圏なのかなぁ)国の日本語学校で、
日本の県について学ぶ、という設定である。
北海道から順々にほとんどの都道府県についてコメントしていく。
そのアイディアといい、抑揚・リズム・表情、、、完璧なコントである。

もちろん、ナンセンスギャグ満載には違いないのだが、
その構成力と言い、演技力と言い、もう申し分ない。
その内容をここに抜粋したいのだが、もう時間も遅い上に、
文字ではその表情とか、セリフの抑揚とか表現しようがない。
とりあえずこれだけの思いをメモしておくに止めておこう。


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