TENSEI塵語

2007年03月23日(金) 選曲に忙しい

学校も着々と新年度の準備が始まっているが、
市吹も明日から新年度の活動が始まる。
私もそのために火曜日から毎晩吹奏楽曲を聞きまくりである。

昨今の楽譜出版業界は我々に対してたいへん意地悪で、レンタル譜が多い。
貸すだけで、2万とか3万とか、5万とか6万とか支払わせる。
販売譜の方が安いくらいである。
レンタルのくせに高い、しかも、厄介だ。
借りたら、1年以内にやってしまって、返却しなければいけない。
販売譜だったら、試しにやってみて、延期することもできる。
レンタル譜は、何があってもやる、と決心しなければ借りられない。

来年の定演のメインの曲として、今のところ、
プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」を第1候補にしている。
10年以上も前から、いつやろう、いつやろうと考えていた曲だ。
その中の1曲「モンタギュー家とキャピュレット家」が、
最近CMでも使われ、「のだめ」でも使われていたので、
今がちょっとしたチャンスかな? と、第1候補として団員に発表したら
拍手喝采をもらってしまったので、もう後に引けなくなってしまったのだ。

その楽譜の購入に6万円近くかかってしまう。
その他の楽譜代はできるだけ切り詰めなければならない。
そういうことも考えて選曲をしなければならないのだ。
いい曲は何でもできる、というわけではない、
それも、団費の安い市民バンドのつらいところだ。

とりあえず、明日の新年度最初の練習は、初見大会その1として、
・R.W.スミス作曲「伝説のアイルランド」
・福島弘和作曲「北からの風よ」
と、オーソドックスなスーザのマーチを1曲選んだ。
とりあえず明日は、これでみんなに楽しんでもらえるだろう。

これからしばらくは、市吹の練習の準備もたいへんである。


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